先程、親であった星河ヒレ長が死滅しましたので、忘れ形見となるこの子たちがこれ以上増える理由がないため、広い容器に移すことに。
さて、黒い容器だと深海ですら、雰囲気出ません。
この子たちも、深海のような黒い容器特有の体色です。
では、白い容器に入れてみましょう。
少し体内の青を感じます。
やはり、深海の血が半分入っていますから、それらしくなりました。
逆に星河ヒレ長らしさは微塵もないです。
サイズ的には若魚です。
まだ産卵を一度も確認していません。
ちなみに、時間の経過を見ながら撮影しています。
大きな変化はないです。
一分経過はしてこんな感じ。
星河の血はどこに？
明日また撮影しますから、比較してみましょう。
ほぼ毎日３回ほど日記を更新しています。
基準について
我が家で使用中の針子、稚魚の脱落防止対策には、OhanaめだかさんのZENDAMAを推奨かつ使用中です。
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