乙姫の水替をしてわかったのですが、
ほとんど乙姫ではない!
紅薊のヒカリ体型なのですが、ヒカリ体型ですらないのが大半。
水替の後に容器分けました。
乙姫と乙姫選外に。
乙姫の中には理想的な子もいました。
若魚サイズですが、体は完全なブラックリム。
ヒレは綺麗な朱色。
つまり、ヒレが際立つ子がいました。
まるで、紅龍!
とはいえ、乙姫は、乙姫です。
痩せた子もいますが、我家の幼魚以上のサイズはこれが全て。
針子は50以上、別容器で泳いでいますが、多分減らない自信があります。
ですが、親がまさかのヒカリ体型でないとは知らずに繁殖させてしまったので、子もかなり期待できないかも。
乙姫から、白姫出るのは知っていましたが、始めて今日それを確認しました。
2匹だけ極端に色が薄いなーと思ったら、白姫になっていました。
が、こちらもあくまで乙姫の子に違いないため、白い子は選外落ちにしました。
基本、こうやってやっていかないと、サファイアに似ているからサファイアとはならないですから、きっちりやります。
ただ、白姫出る率が低いことを確認出来てよかったです。
ほぼ毎日3回ほど日記を更新しています。
基準について
我が家で使用中の針子、稚魚の脱落防止対策には、OhanaめだかさんのZENDAMAを推奨かつ使用中です。
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