産卵床実験Part4を更新します。
4月25日より開始
初回採卵は翌日26日。
2回目の採卵は、30日。4日経過です。
3回目の採卵は、5月4日。4日経過です。
今回、8日ですから、また4日ぶりの採卵となります。
今までの、実験内容と条件から。
②セリアの産卵床+ボディータオル生地で作ったころたまボールもどき
③セリアの産卵床+ダイソーのフリル生地
④セリアの産卵床+ダイソーのチュール生地(水色)で作ったころたまボール
⑤セリアの産卵床+ダイソーのチュール生地(黒+水色+ピンク)で作ったころたまボール
⑥セリアの産卵床+ダイソーのチュール生地(ピンク)で作ったころたまボール
⑦セリアの産卵床をカット方法変更
⑧Ohanaめだかさん産卵床
となっています。
今回の実験対象のメダカは、
夜桜
です。夜桜の数は大体ですが20匹ほどいますので、好みがどうなのか、です。
過去の実験から、黒い系が有利だとは思います。
今回から正式にOhanaめだかさん産卵床参戦です。
では、結果を掲載します。
①セリアの普通の産卵床:0個
②セリアの産卵床+ボディータオル生地で作ったころたまボールもどき:15個
③セリアの産卵床+ダイソーのフリル生地:9個
④セリアの産卵床+ダイソーのチュール生地(水色)で作ったころたまボール:0個
⑤セリアの産卵床+ダイソーのチュール生地(黒+水色+ピンク)で作ったころたまボール:13個
⑥セリアの産卵床+ダイソーのチュール生地(ピンク)で作ったころたまボール:0個
⑦セリアの産卵床をカット方法変更:0個
⑧Ohanaめだかさん産卵床:9個
前回と同じく4日ぶりの採卵で産卵数が減ったと感じます。
このため、後ほど水換えをします。
少なくとも0の産卵床は入れる価値がないかと考えてしまいます。
この水槽に限らず他の実験でも、セリアの産卵床を横に切るとほぼ結果が同じで0か1にしかなりません。
結論ですが、セリア産卵床をやはり縦に切るべきです。
あとやってないのは、ギザギザに切るです。
後ほど作成してみます。
今後もこうご期待!
ここまでの合計採卵数です。
①セリアの普通の産卵床:8個
②セリアの産卵床+ボディータオル生地で作ったころたまボールもどき:33個
③セリアの産卵床+ダイソーのフリル生地:68個
④セリアの産卵床+ダイソーのチュール生地(水色)で作ったころたまボール:20個
⑤セリアの産卵床+ダイソーのチュール生地(黒+水色+ピンク)で作ったころたまボール:30個
⑥セリアの産卵床+ダイソーのチュール生地(ピンク)で作ったころたまボール:18個
⑦セリアの産卵床をカット方法変更:1個
⑧Ohanaめだかさん産卵床:12個
ほぼ毎日3回ほど日記を更新しています。
日記内の語彙一覧
ここからはオススメ産卵床!
私が一番使いやすい産卵床は、Ohanaめだかさん販売の産卵床です。
★Ohanaめだかさんの手作り産卵床の特徴まとめ★
・採卵しやすい
・触り心地がよい
・作業時間が短く済む
・メッシュ生地が革命的に理想的
・産卵床を100%活用していると実感できる(上から下まで産卵される)
以上です。それがOhanaめだかさんのサイトにて販売中!こちらからどうぞ
1個200円(税込)⇒☆チュールタイプ産卵床 ☆
3個500円(税込)⇒☆ チュールタイプ産卵床 3個セット ☆