この写真は今撮影してきました。
連日採卵して24時間経過した結果です。
この水槽には、月詠だるまオス1匹、メス2匹のみ。
産卵床は、セリアの浮く産卵床とこのOhanaめだかさんの産卵床を入れてありました。
結果は驚異の差でした。
セリアの産卵床:0個
Ohanaめだかさんの産卵床:26個
となりました。
昨日まだOhanaめだかさんの産卵床の優秀さを公開にてOhanaめだかさんの産卵床の優秀っぷりを公開したばかりでしたが、たまたま変化を一応見ようと思って持ち上げたら上の写真のようになっていたので、慌てて撮影して、日記にしています。
下の写真は上の写真の産卵床を裏返したものです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210428/13/teramedaka/36/c3/j/o0808108014933324131.jpg?caw=800)
分かりますか?
上から下まで卵がくっついています。
これが最大の魅力です。
昨日も書きましたが、上だけとか、下だけってことがよくありますが、この産卵床、めちゃくちゃまんべんなく卵がつきますし、何より何回も使っていますが、汚れがあまりつきません。
理由は、上に浮き輪になる発砲スチロールが付いていることで、深さを変えることが出来ます。
その結果、この浮き輪にゴミ類はつきますが、産卵床は、私の場合、水面と水底のちょうど真ん中になるように設置していますので、結果的にゴミが一番浮遊していない場所です。
水面は、餌によるゴミ、この時期だと砂、藻など。
水底は、餌の沈殿、藻、排泄物、など。
で汚いのが現実です。
ですが、この産卵床は深さを選べるのでこの汚れが一番少ない真ん中に配置出来ます。
結果的に一番汚れにくいのです。
更に、汚くなっても、この産卵床の生地は洗いやすいし、何度も使えます。
これはコストが長期的に安い、というものです。
Ohanaめだかさんから直に画像をお借りしています。
それが全て解決されている産卵床がOhanaめださかんの産卵床なのです。
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という理由で私の目標がこのOhanaめだかさんの産卵床を上回ることです。
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ほぼ毎日3回ほど日記を更新しています。
日記内の語彙一覧
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