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予備校や紹介業者に書けない情報を書いています。
「面接対策」で訪れた方は ここ
「小論対策」で訪れた方は ここ
受験生で始めて 訪れた方(志望動機の考え方)は ここ
受験方式別志望動機と面接の難易度については ココ 【NEW!!】
(理学療法と作業療法と言語聴覚と視能訓練を含みます。)「みんなプラスのブログは、進学後も就職後も使える情報
を「心」から提供し続けます。」
実際に合格した現役の看護学生とディスカッションしながら、
何処よりも誰よりも深く
「何のために生きていくのか」
「なぜ数ある医療従事者から看護や理学や作業なのか」
を掘り下げる
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当コミュニティーは「予備校でも塾でもありません。」
指導を希望される場合は寺門が毎週開催しているセミナーに参加してみてください。
毎回5名を定員として、終了後に毎回2時間ほど個人の相談を受けています。
この活動は有志の
45歳で都立看護の社会人入試に合格された方
大学5年間通ってしまっても社会人入試で全勝された方
などの看護医療学生達と共に2010年のお茶会からスタートしました。
興味がある場合は以下の黄色のリンクに飛んでみてください。(^^)
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◆受験しても、まず社会人を取らない専門学校の調べ方
◆面接試験で200点稼ぐ方法
◆タダで学ぶ!NHK講座や無料WEB塾の活用方法
◆2次の面接試験で50%が不合格になる理由
※基本的にWEB上に無い情報と通常の予備校では聞けない内容を
メインでお話ししています。
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過去のコミュニティー活動は ココ
指導方法は
夢実現者(現役医療従事者と学生)
と夢追い人(生徒さん)
とメンタルトレーナー
の 3者がひとつになって、
「和」と「絆」のリアルコミュニティーを形成していくニュータイプのコミュニティーです。
次世代の教育産業界は受験科目を教えるだけで はなく、
個人個人の活力や才能を引き出すコンテンツ
とその下地「人と人の生の絆」と公益性が問われることになります。
今後の世の中は人を良くして行こうと
考えているもの同士で繋がっていく時代と考えるからです。(^^)
他に無い指導ポイント(1)
寺門の個人指導と、
実際に臨床現場に立ち受験を経験した学生と
現役の医療従事者と
一郎選手も取り入れたメンタルトレーナー
による4講師制を採用します。
そこにコミュニティー(同じ将来像を持つ生徒同士のディスカッション)が組み合わさることによって、
本番の面接試験の答弁が棒読みになることはありません。
イレギュラーの質問にも会話調で即応ができるようになります。
さらに講座でなくコミュニティーで「生涯 の繋がり」が生まれます。
ひとりでは学びきれないこともコミュニティーなら生産性の高い創造が可能です。
私たちは自己実現の限界をこえる「生涯の絆」の下 地を形成するのが目的で
従来の予備校や塾とは異なります。
「コミュニティー」から新しい教育のスタイルを世の中に発信していきます。
他に無い指導ポイント(2)
へ続く
【あとがき】
「医療系学校や病院に入る前に、なんとか、目的意識を高められないか?」
「数ある医療職からなぜ、看護師や理学療法士を選んだのか?私は医療従事者として何をしたいのか?認定看護師を取って5年後何をしているのか?」
このような問いかけにきちんと答えることが出来、目的意識を持って生活していれば、
高校生・予備校生の合格率は飛躍的に上がります。
さらに、専門学校生・大学生の高い学習意欲、
病院にとっては離職率の低下や労働生産性の向上・・・と、
医療業界全体の利益にまでつながると言えます。
偏差値だけ上げればよい、そのような教育で果たして日本は豊かになるのでしょうか?
サラリーマンの増産ではなく、
早い段階で「本当に好きなこと」に出会い、
その個性を伸ばしていく
そんな教育に変えていかなくては、
ゼロからイチを創造することによって発展してきた我国は、
10年後 衰退した状態(超高齢社会→人口減→GDP減)
で国際競争に巻き込まれてしまいます。
新しい仕組みを創造していくことが重要ではないでしょうか?
企業(10年後ほとんど外資)に好かれる人材育成は時代遅れです。
今後求められるのは、
個々の個性を発揮できるような環境形成(コミュニティーなど)だと考えています。
本当の豊かさとは、、、、、、、、なんでしょうか?
http://youtu.be/iMcmhXVYRH0
今日もお読みいただきありがとうございました。
てらこみゅ
代表 寺門太郎
家入 一真さんの「優しい革命」を引用編集すれば
(出典:https://www.facebook.com/ieiri/posts/10151855667353316)
離島や被災地や社会や行政や学校といったレイヤーの網目の
隙間から落ちてしまった人の再起動の場所を作る事
別にそれは慈善でも何でもない。
ただ、国や他の教育機関に頼れない中で、
僕らは仲間を集めながらやる。
別に既存の仕組みを否定するつもりもひっくり返すつもりも無いし、
押し付けることもしない。
その既存の仕組みをアップデートする。
それが僕らのやるべきことなんだよね。優しい革命。
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