医学的なことは
もちろんサッパリわかりませんが
エネルギーの観点で見ると
女性ホルモンから起こる更年期は
もれなく第２チャクラのエネルギーが
適切に循環していないために起こります。
もろ女性性の話
顕著な身体反応だと思います。
そして、あえてこの書き方をしますが
第２チャクラに
問題（不調）があるのは
そもそも第１チャクラに
問題（不調）があるからです。
オルタナチャクラ研究会では
第１チャクラは
家系のカルマに直結している
と、お伝えしています。
もうすこし噛み砕いて言うと
こちらにもすこし書きましたが
母親の在り方を否定出来ず
女性性を否定している
自分を否定している
状態であることに
自覚がないということが
まず問題なんですね〜
もっと簡単に言えば
第１チャクラ→否定
第２チャクラ→否定
という、
否定に否定を重ねている状態なので
そこから先も全部「黒」でしょう笑
なのに（理屈としては腑に落ちるけど）
そういう人に限って
愛や光を語りたがります。
また、逆パターンとしては
徹底的に拒絶します。
わたしは断固として拒絶パターンでした笑
この答えも至ってシンプルで
自分の中に
・愛を知らない
・光が見えない
だから、求める
拒絶するパターンも
一周回って同じなんです
外側に強く求めてる。
スピ民は嫌煙の方が多いイメージですが
わたしは大の愛煙家ですし
これも「本質的には同じ」なんですよ笑
表面は美しく見えて
ほんとうは欲に塗れたスピに逃げ込むのも
治安の悪い環境に身を置いてしまうのも
本質は同じっていう皮肉ね笑
っと、話がズレましたが
今日のところをまとめていきます
更年期の症状が現れたとき
エネルギーの観点で
まず見直したいのは女性性の状態。
こう言うと、多くの場合
第２チャクラに
焦点を置きがちですが
ノンノンですよ
っと。
チャクラは絶対下から順番！！！
第２チャクラをととのえたいなら
第１チャクラの状態を見よう！
これ、鉄則です
