お客心理が教えてくれる【失敗しないお店の作り方】 -3ページ目

ネーミング 【いちかわ製パン店】

いちかわ製パン店工事写真1クライアントの市川さんとの出会いは、昨年の2月に北九州市からの依頼で講師を引き受けた「北九州特産品の旨い店開業講座」 。 市川さんは四国からUターンで戻られたばかりで、講座に参加されていた生徒さん。 ご夫婦で参加されていました。

既に、四国の村からの委託でパン屋さん経営をご経験済のお二人、自分達のやりたい「パン屋さん像」は明確にお持ちでした。

絶対にブレない芯の通ったもの

「ネーミングをどうしましょうか?」そんな話が出てきた時、市川さん夫妻から出てきた候補の中に、それはありました。

「いちかわ製パン店」

「いいじゃないですか!」
「それでいきましょうか!」

候補といっても、カタカタにするか、ひらがなにする、漢字にするか、かくらいのものですが(笑) でもそれも、やりたい「パン屋さん像」=コンセプトが明確にあるからこそ、出てくるし、削ぎ落されて、絞られたものだと思います。

だから、即決になるのかなと思うのです(^^)

ちなみに、カタカタ・ひらがな・漢字にして並べてみますね。

「イチカワ製パン店」  「いちかわ製パン店」  「市川製パン店」

どうですか? 同じネーミングでもこんなに違って見えてくるんですよね。 不思議ですね♪ ネーミングを侮ってはいけませんね! 

写真は、現場の電気工事の職人さんと、クライアントの市川さん。 この時は寒かったな~
こうして、ちょっとづつちょっとづつ、家づくり(ライスデザインは店舗のみ)と店づくりが同時進行していってます(^^)
いちかわ製パン店工事写真2

模型 【いちかわ製パン店】

このパン屋さんは、昨年の6月くらいから新規開業のお手伝いをさせていただいたクライアントさん(市川)とのお店づくりの経過を綴ったものです。 


いちかわ製パン店4
いちかわ製パン店3

「模型」

クライアントの市川さんとの出会いは、昨年の2月に北九州市からの依頼で講師を引き受けた「北九州特産品の旨い店開業講座」 。 市川さんは四国からUターンで戻られたばかりで、講座に参加されていた生徒さん。 ご夫婦で参加されていました。

柔らかいけれど職人気質のご主人と、それを支えるしっかり者の奥さんの、絶妙なバランスのとれたご夫婦。 光栄にも、ご夫婦からお仕事のご依頼をいただきプロジェクトはスタートしました。

ご夫婦は四国で既にパン屋さんの経営はご経験済みでしたし、やりたいお店のコンセプトなどははっきりしていましたので、打ち合わせは非常にスムーズでした。  クライアントの暮らしのイメージを確認して、それに必要な売上、プライス、店の大きさ、イメージなどなどを確認していき、お店の方向性を整理していき、デザイン(意匠)を揉んでいきました。

写真はその過程で、確認用に制作した「模型」。

ライスデザイン では、出来るだけ模型で確認しています。 特に一般の方は図面(2D)ではなかなか想像できないので、わかりやすく模型などを使ってイメージの共有を図っています。
ちょうど、こんな感じで!(この日は息子ちゃんも打ち合わせに参加)
いちかわ製パン店1
目線の高さに合わせて、ちょうど上の写真のように携帯で撮影してみたりして、より臨場感を感じているところです。 

こんな打ち合わせをしながらクライアントさんと一緒に作っていく感じです♪ 
僕のスタンスとしては、押し付けることはありません。 色んな意見を取り入れながら最適な取捨選択は当然していきますが、「ちょうどいい塩梅」に落ち着けるのが僕のスタンスです。 だから工事をお願いするところも気の合う(=信頼のおける。)付き合いの長いところが多いかな。

価値観が近いし、意図を汲んでくれるし、クライアントにもちゃんと接してくれるし、工事会社の人達も含めてライスデザイン の仕事なので、そこは大事にしているところです。 単純に安いから!!というだけでは計れない大事な部分です!

つづく

再【隅っこの法則】 ◆お客心理|福岡 店舗デザイン ライスデザイン

コーヒーショップにいくと隅っこに座る


教室の特等席は一番後ろの窓際の席


地下鉄の特等席は端っこの席


なぜだかいつも隅っこを選んでしまう


そういう心理がある


これをお店づくりに活かさない手はない!


例えば、仕切りを意識的に多く設けて、隅っこだらけの席にする!なんてどうだろう?


このお客心理を知っているのと知らないのとでは、大きな差が出てきますので是非覚えておいてくださいませ


今日も私のブログに来てくれて、ありがとうございます♪

再【自制心】◆お客心理|福岡 店舗デザイン ライスデザイン

夜の21時以降に食べる菓子は甘い罠

小学生にとって楽し過ぎるDSは甘い罠

晩ご飯の「もう1杯!」は甘い罠

.誰でも一度だけ経験するのよ誘惑の甘い罠(by山口百恵)


自分を制することは難しい

特に僕のように自分に甘い人間にとって

甘い罠って、好きなんだけどあまり関わらないほうが良い

と思っている「魔性の女」のようなもの


街に出ると「限定」「先着○○名様」「本日限り」と

いろんな甘い罠が自分に戦いを挑んでくる

そうすると、折角甘い罠と戦っているのに、自分の中の「魔性の女」が

「ちょとくらいいいじゃない♪」

そうやって誘ってくる

非常に厄介な女


チョコレートは太るから食べないぞ!

そう心に決めているのに

「ダイエットチョコ」なんて、嘘か誠か

キツネにつままれたようなチョコ(魔性の女)

で誘惑されるともうイチコロ


そんなにバナナが好きだ!ってわけでもなかったのに

「バナナダイエットが効く!!」

なんて、テレビで言われちゃうと

日本中の野菜売り場からバナナが無くなってしまう始末


そんな人間の自制心をいとも簡単に

壊してしまう「魔性の女」

これをお店づくり(経営)に使わない手はない!


「お肌プルプルサラダ」

「脂肪燃焼ドリンク」

「低カロリー唐揚げ」


「最初のドリンク1杯0円」

「お友達紹介であなたもお友達も1000円割引」

「19時まで入店でコース半額」などなど


人はそれぞれ自分の中の「甘い罠」を自制したいと思っている

そこに「魔性の女」の如き、甘い囁きが

自分の中のリミッターを外してしまう

いや、外されてしまう。


もっといえば魔性の女のような第三者に

外されてしまったから仕方がない

そういって自分に言い訳を作ってしまう


「仕方が無いじゃん」なんて

もはや逆切れ状態に持ち込めばこちらの勝ち


あなたのお店にも「魔性の女」を雇いませんか?





<お客心理>

◆お客心理 【あなただけ】

◆お客心理 【肩書き】
◆お客心理 【損と得】

再【群衆心理】◆お客心理・・・再掲載|福岡 店舗デザイン ライスデザイン

|福岡 店舗デザイン ライスデザイン

「皆さん、おはようございます♪」 お店づくりコンシェルジュ の のび太です

(はじめての方はこちら からお読みいただけると幸いです)


今日は、お客心理 【群衆心理】について書いてみたいと思います。


ラーメン屋の行列が気になる

それを見ただけで「きっと美味しい店だ」と信じてしまう


タイムセールの人だかりが気になる

買う予定も無かったのに、「買わなきゃ損!」と並んでしまう


近所の火事が気になる

消防士でもあるまいし、自分が駆けつけても何も変わらないのに、気になって仕方が無い


赤信号でも皆が渡っているから一緒に渡る

「皆が歩いているから大丈夫だろう」そんな気持ちになってしまう



人は、まず群れを見た瞬間「何だろうと?」と気になり、群れの原因を探ります。

そして次に、気になった心を静める為に、自分も群れの中に加わるのです。


人は、群れを成して生きていく動物ですから、群れの中に身を置いていれば安心なのです。

そうなのです、その安心感を得る為に人は群れると言えます。



ある日、天神を歩いていると人だかりができていました。それを見てあなたはどうしますか?


①人だかりが気になるので人だかりに加わってみる

②人だかりは気になるが、我慢して通り過ぎる

③人だかりは気になるが、加わるのは恥ずかしいので、「何があるんですか?」と、近くの人に聞いてみる




人それぞれ性格がありますので、票は割れると思われますが、①と②が多いのではないかと思います。 しかし、ここで言いたいのは、①②③全て「人だかりが気になっている」というところです。


人だかりが気になっているから、次に安心感を得たい為に行動を起こしているのですが、安心感を得る為の考え方には、ひとそれぞれ性格が出てくるようです


①のあなたは、良く言えば素直、悪く言えば単純な方(かなり私の主観が入っていますので、ご勘弁を)

②のあなたは、「他人は他人」と自分を貫くが、実は通り過ぎた後で、内心ではず~~っと気になって、帰ってからネットで調べたりするかも?(かなり私の主観が入っていますので、ご勘弁を)

③のあなたは、日本人的!? 群れに加わらず傍観している、現代の人間同志の距離感のような気がします(かなり私の主観が入っていますので、ご勘弁を)


すみませんm(u_u)m 

かなり主観が入った分析ですので、あしからず。



これをお店づくりに活かさない手は無いと思うんです!


色々な作戦が思いつきますが、思いつくだけ羅列してみますね


①店外に入店待ちが並ぶように、レイアウトする

②「先着○○名様プレゼント」チラシ

③時間限定の「この時間入店のお客様に限り!限定コース○○○円!

④サクラを用意する

などなど


あなたも色々な作戦(戦術)が浮かんでくるんじゃないですか?


***************** ここまで ******************


そういう私も、行列やテレビなどに思いっきり左右されてしまう人間です(笑)

でもどちらかというと、②か③を選びがちですね


今回の【群衆心理】でもそうなんですが、このようなお客心理をあらかじめ知ってお店づくりするのと、知らないでお店づくりするのとでは大きな大きな違いになって現れてくると思うんです。


どうぞ、あなたのお店づくりに役立ててくださいね

再掲載【売上が上がり過ぎて困るキャッチコピー】お客心理実践編

今回は今までご紹介してきた下記の「お客心理」を活かして実践してみたいと思います。

今回はメニューやチラシ、広告などのキャッチコピーの実践を少ししてみます


あなたにいくつかの例をお客様目線で見ていただき、より響くコピーを実感することで、言葉の選び方・考え方を感じとってください。 それを繰り返す事で、あなたの「キャッチコピー力」が向上していくはずです!


1まずは、例題です。 「彼女の事がどれくらい好きか」表現してみます


 ① 「君が好きだ」

 ② 「君の事がすごく好きだ」

 ③ 「君の事がメチャクチャ好きだ」

 ④ 「君の事が好き過ぎて困っています」


個人的な告白の好みはさて置き、最後の④が一番想いが強く見えませんか?


2次は、「どれだけお得か」を表現してみます


 ① 「今がお買い得」

 ② 「今がすごくお買い得」

 ③ 「今がすご~~~くお買い得」

 ④ 「今がメチャクチャお買い得」

 ⑤ 「今しか、この価格では売れません!」


最後の⑤が一番、お得感と言いますか、「買わないといけない!」想いにさせられますよね



3次は、「今人気の革職人手作りのバッグ」を表現してみます


 ① 「イタリア帰りの革職人の手作りバッグ」

 ② 「イタリア仕込みの革職人の手作りバッグ」

 ③ 「本場イタリア仕込みの革職人の本革手作りバッグ」


これも最後の③が響いてきませんか?



実は、この3つはある商品のキャッチコピーを表現する為のものでした。 それででは、123を足して表現してみるとどうなるでしょうか?



「彼女が好き過ぎて困っているあなたへおススメ! 今しかこの価格で売る事が出来ない、大人気の本場イタリア仕込みの革職人の本格手作りバッグを限定10個お譲りいたします!



何となくひとつのキャッチコピーになりましたよね。

このようにあなたのお店の商品を考える際も、「誰に」「どんな商品を」「どれくらい(数)」「いくらで(価格)」というような感じで、分解してパーツ毎に考えてみると考えやすくなりますよ!



その際は、以前書いた-【損と得】 -【自制心】 -【ミスチルの櫻井・・】 -【表と裏】  の記事を併せて読んでいただくと更に理解が深くなり、良いコピーづくりに役立つと思いますので、どうぞ(お読みください)

悪立地の繁盛店

「悪立地の繁盛店」


ライスデザインでは開業のお手伝いの中で、物件探しからご協力させていただいています。

その際、業種業態は違えど、皆さんが望まれている立地はだいたい同じような立地です。

すなわち、良立地!

すなわち、家賃も高く、なかなか希望条件に合わない、、、かといって少しだけ悪立地だが家賃の希望には合致する物件では、いかんせん立地が納得いかない、、、


多くの方が、このような道筋を辿ります。 そして気付きます。なかなか希望に合うような物件と言うのは無いもんだな、、、と。


でも、悪立地にもキラリと光る物件もあるんです。 人通りが多いだけが良いわけではありません。 ちょっと世の中の飲食店を一度引いて見てみてください。 繁盛店と言われる店が全て良立地にありますか!? 「え!?こんなところに!?」という立地にもあったりしますよね。


これらのお店に共通して言えることは、「また来たい!」と思わせる努力を怠っていない!ということ。非日常の演出から、徹底した食材へのこだわり。 リピーターを掴む為の努力がヒシヒシと伝わってきます。

こんなお店にとっては悪立地なんて全然気にしていないようです。


これから開業される方も、繁盛店を調査してみてください。色々なヒントや気付きが得られるはずです。


●開業の為のお客心理●


口コミが起きる法則とは?・・・こちらをお読みください


秒読み開始!【千葉の歯科医院】内装工事95%完成


お客心理が教えてくれる【失敗しないお店の作り方】-歯科医院デザイン1


お客心理が教えてくれる【失敗しないお店の作り方】-歯科医院デザイン2


先週、千葉の歯科医院開業(分院)プロジェクトの現場に行って参りました。 内装はほぼ完成!電気屋さんが器具をせっせと取り付けていましたので、全点灯は明日へ持ち越し。  夜はクライアントさんに美味しいお寿司をご馳走になり(本当に美味しかった!!)、常宿の素晴らしく寝付きの良いベッドでぐっすり眠りにつきました。


翌日現場へ行ったら、照明・・・・点灯してました!!

この瞬間が一番好きです。照明には気を遣っているので、楽しみでもあり、ドキドキでもあります。


ちなみに、この空間の天井は3.5mあります。 なかなか歯科医院で天井高さ3.5mはお目に掛かれないと思うので、患者さんビックリするんじゃないかな?(‐^▽^‐)


下の写真は、シンボルツリーの「ヤマボウシ」の花です。 少し緑ががかっていますが、この先年月を重ねていけばヤマボウシ独特の白い花になるのかな?

これに手を出しました・・・


お客心理が教えてくれる【失敗しないお店の作り方】-Facebook


まだ付き合い始めたばかりで、よくわからないけど触ってみてます。 気付いたのは、いかに共通の知り合いがそこら辺にたくさん居るのかということ。  ますます下手なことできません(笑)

念願のアレ買いました!!


お客心理が教えてくれる【失敗しないお店の作り方】-ipad2


今日、ヤマダ電気に購入の為の事前調査に行きました。

調査のつもりでしたが、本命の機種がピンポイントで「在庫あります」とのこと


   買っちゃいました♪ipad2!!  笑 ハハハ


7月3日に大事なプレゼンがあるので、それに使おうと思ってますグー