【失敗しない居抜きの選び方】
居抜きの需要がかなり高まっているようです。 当ブログ(HP)へのお問い合わせでも、居抜き物件のご相談はとても多いです。
確かに居抜き物件にはメリットも多いでしょう、ですがデメリットも多いのでそれらをきちんと理解したうえで契約することが必要になります。
◆メリット
1・イニシャルコスト(投資コスト)を抑えられる
2・物件によってはそのまま営業できるものもあり、早く開業したい方には良い
◆デメリット
1・旧店舗の負の遺産(繁盛していないイメージなど)を引きづってしまう
2・設備機器(厨房機器、空調など)がいつ壊れるかわからない
⇒壊れた際は、まとまった費用が必要
3・イメージを変える為に、結構な改装費が掛かってしまう恐れもある
4・ローコストを目標にするが為に、やらなければいけない改装を妥協してしまい、結果的にお客様に響かない店になってしまう
●アドバイス
1・いくら譲渡金が安くても、改装費が掛かってしまうケースがよくあります。改装に掛かる費用とのバランスで決めましょう!
2・事前に収支を計算の上、賃料の目安(目標)は設定しておきましょう!
3・居抜きで良い立地はなかなか出てきませんので、諦めずに出てくるのを待つか、路地裏や3等地でも出来るコンセプトにすることもお考えください
4・安く抑えることばかりに目を向けずに、繁盛する為に必要な事にはしっかりと出費(投資)してください。
5・プロ(デザイナー、施工会社など)に相談し、一緒に内覧することをお勧めします
⇒改装に掛かる概算などをプロの目で判断してもらい、譲渡金、賃料を含めた時のバランスを見てもらえます
6・事前にコンセプトを決めておいてください。 「どういうお店」かをイメージしながら居抜き物件をシビアな目で見てください
7・周辺の競合店や、通行人をチェックしておいてください
⇒あなたのお店のターゲットと合っていますか?
物件探しは、あなたのお店の成功を左右しますので、慎重に行ってください! もしわからないことがあれば、お気軽にのび太にご相談ください♪
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********* お知らせ *********
【見られていると落ち着かない】 ◆お客心理|福岡 店舗デザイン ライスデザイン
「服を買いにお店に入った瞬間、店員の視線が気になって落ち着かない」そんな経験はありませんか?
人は他人からの視線を常に意識しています。ですから、人は見られていると落ち着かないものなのです。 例えばあなたがブティックなどで買い物をする時など、店員さんが近寄ってきたら「来ないで~~」って気になりませんか?もしくは店員さんの視線が気になりませんか?
ブティックであれば、店員さんの立ち位置、レジ位置などをお客様が入ってきた時に視線が合わない様に気を配ってレイアウトをします。 同様に飲食店などでは、お客様同士の視線が出来るだけ合わない様にレイアウトなり造作物によって落ち着かない状況を排除していきます。
しかし、全てのお店に当てはまる訳ではありませんのでご注意ください! あくまでもあなたのお店のコンセプトによって決めてくださいね! 例えばあなたのお店が、「落ち着いた雰囲気で、JAZZを聴きながらゆったり食事&お酒をいただく」ようなお店だったらどうでしょうか?
出来るだけ視線が合わないような、ある程度のプライバシーが守られるような個室感覚などが相応しいと思いませんか? この時に視線を遮る手法にはいろいろあります。 パーテーションや観葉植物だけでなく灯りの陰影も手法のひとつです。(ここがデザイナーの腕の見せ所でもあります)
このように、お客様の視線(落ち着き感、居心地感)という視点からみても、レイアウトは安易に決められるものではありませんので、あなたのお店のコンセプトをしっかり構築してからレイアウトをしてみてください。(他には、オペレーション(機能性)や収支と客席数のバランス、全体の雰囲気などなども含めて総合的にバランスを取ることが大事です!)
今日も私のブログに来てくれてありがとうございます♪
********* お知らせ *********
「ハッピーセット反対論」
マックのハッピーセット・・・子供にはたまらない「おまけ」
我が家の2人の姫もハッピーセットには目が無い。正確に言うとハッピーセットのおまけに目が無い。袋を見ると、英語だけじゃなく中国語や暗号のようにしか見えないアラビア語らしき言語が書かれている。そしてもちろん 「MADE IN CHINA」
ふと我に返る。 世界中でどんだけハッピーセットって売られてるんだ!?ちょっとググったら「世界118の国と地域、約30,000店の店舗」あるらしい・・・ということはだ、1店舗で1日にハッピーセットが300個売れるとすると・・・・
300×30,000店舗=900万個/日だから 年間で32億8500万個!!売れてることになる
なんじゃこりゃなすごい数字! そして恐ろしい事にこの「おまけ」を大事にしている子供達や、大事に持っている子供達はほとんどいないんじゃないだろうか・・・・ その仮定が正しければ、この年間で32億8500万個の「ハッピーセットのおまけ」は高確率でゴミ箱行きである!
何と地球に悪い「おまけ」なんでしょう!(そして教育的にも・・・)
高い確立でゴミになってしまうモノと分かりながら、それを売り続ける・・・・・いかがなもんでしょう(=`(∞)´=) 「捨てるほうが悪い!」「捨てるくらいなら買わなければいい!」こんな意見はごもっともです。
しかしこのおまけがどういう運命を辿っていくかは、企業側としては当然想像もつきますし、それが子供にどういう影響を与えて、地球環境にどういう影響を与えていくのか・・・これくらいは大人であれば誰でも想像がつくことです!そこを誤魔化してやっていく社会的責任は果てしなく大きいと思うんです!
これだけ日本の食文化に入り込んで、子供に接触する機会も多いマクドナルドさんですから、もっと環境や教育などの見地からリードしていってもらいたいと願うばかりです
ふぅ~~ ちょっと熱くなっちゃいました♪ ということで、我が家ではハッピーセットに触れる機会(マックの機会)を抑えています♪(しかし、モノが溢れすぎですよね・・・ほんと)
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【雑誌掲載ありがとうございました!】
先日取材いただいた生協の雑誌【クリム】さんから、雑誌が完成したとのことで、大量に我が家に送られて来ました。
地球の事をもっと真剣に、もっと身近に考えてもらいたい、そんな想いを込めた「明日はもっと、きれいな地球」というコーナーで、ライスデザイン有川氏(私です♪)がデザインした「食べられる食器」を取り上げたいとのことで、クリム編集部のフルミさんからお電話いただきました。
そして、先月のセミがミンミン、ミンミン、ミンミン、ミンミン・・・・・・・と鳴く暑い日に、取材いただきました。
左の表紙のたくましい男衆ではありませんよ(笑)、隣の見開きページの下の方で、ニヤニヤしている男のほうですよ♪
この「食べられる食器」は私にとって大切なものです。 「らしいデザインですね♪」と言われることも多く、宣伝隊長でもあり、営業部長でもあるこの「食べられる食器」は、ある意味自分そのものなのかもしれません。
「食べられる食器」によって、デザインのスタンスだけでなく、可能性、想いも同時に相手に伝えることができる良き相棒です。口下手な私にとっては最高の相棒です!
お互い今はなかなか陽の目を見る事はありませんが、いつかは!というかそのうち!みたいなそんな関係でもあります
「一緒に頑張るぞ!」
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【シズル感】 ◆お客心理実践編
・ビールの音を聞いただけで、ビールが飲みたくなったり
・肉を焼くジュージューという音を聞いただけで、焼肉を食べたくなったりしたことはありませんか? これがシズル感です
以前書いた【人は見かけが9割】の中で、五感の中で視覚87%の次に聴覚が7%を占めているのに気付かれてましたか? スーパーの鮮魚売り場で「おさかな天国♪」をBGMにかけると魚が売れ出すように、耳からの情報はお客心理を動かしているのです。
飲食店であれば、音楽はもちろん、スタッフの元気のよい接客の声、調理の音、グラスが触れる音、お客さん同志の会話など、これら全ての耳からの情報(聴覚)と、視覚や触覚、嗅覚、味覚の五感がうまく合わさった時に、良いお店がつくられていくのです!
ということは、逆も然りですよ!お気を付けくださいませ。例えば
・和食の店のBGMがハードロック!
・イタリアンの店のBGMがJ-POP♪
これじゃぁいけませんよね(笑)
あなたのお店でもお客様の耳からの情報を意識してみてはいかがですか?
今日も私のブログに来てくれてありがとうございます!
【女性誌に見るお客心理】 ◆お客心理実践編|福岡 店舗デザイン ライスデザイン
「あなたはどんな人にお店に来てもらいたいですか?」
その来てもらいたい人のことをターゲット と言います。今回はそのターゲット の絞り方について少しお話してみます。(のび太流ですのでご了承くださいませ♪)
「ターゲットは?」と質問すると「20代女性」とか「30~40代主婦」とか・・・大体そういう答えが返ってきます。しかしこれでは不十分です。もう少し深く掘り下げることが大事です。わかりやすく言いますと、
「どんな20代女性なのか!」ということです!
そのどんなをわかりやすく分類するのに有効なのが女性誌なのです!(以前の記事 と繋がりました♪) 女性誌は実に細かくセグメント(消費者全体を何らかの基準で分けた、同質なグループ)されています。年齢、趣味、興味、ファッション、などなど・・・わかりやすく言いますと
「CANCANを読む女性はこんな女性、VERYを読む女性はこんな女性・・・」と言う風に、非常に微妙なニュアンスも加わりながら細かくセグメントできるのです。そして、更に「どんなターゲット 」なのかを浮かび上がらせる為には、下のような情報も付け加えてみると更にそのターゲット が鮮明に見えてきます
「大濠周辺に住む女性誌「VERY」を愛読する30代独身女性、車無し、ワインと美味しい食事には目が無い・・・」
どうですか?何となく見えてきませんか?どんな女性なのかが。 さらには、こんな女性が利用する店をイメージしてみてください・・・なんとなくイメージ出来ませんか!?
さらには、上記の情報の中には同時に「どれくらいの値段の店なのか」も見えてきますよね。
さぁ、あなたのお店に来てくれるお客様は何を読んでいらっしゃるのでしょうね♪
今日も私のブログに来てくれてありがとうございます♪
追伸:わざわざ言うまでも無いのですが、男性誌やビジネス誌、小説、車、酒・・・様々なモノ(皆で共有できるモノ)でセグメント出来ますのでお試しくださいませ
心から感動出来ないのはなぜ?
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紳助さんがテレビで感動を振りまいている
でも、心から感動出来ないのはなぜ? 僕だけ?
そんな方がいらっしゃったら教えてください♪
僕はシナリオを描きます! って言ってもドラマとか映画じゃありませんよ勿論!
プロジェクトを前にして、登場人物や与件・予見を整理して「さぁ、どう料理していこう!」みたいな戦略です。 恐らく皆さんされておられると思いますが、僕もそのうちの一人です。
このシナリオも自分よがりだとなかなかうまくいかないんですよね
紳助さんを見ると(テレビで見る限りでは)、どうしても僕の「要注意人物アンテナ」がピピッと反応するんですよね。 いや、いい人ですよ。優しい人ですよ! それはわかっているんです・・・・でも、でも、でも、その奥に全部計算を感じてしまうんです(まぁ、でも彼のやる事で救われている人がいっぱい居るのも事実ですからね♪)
ほんと、すみません。会って会話もしていないような人の事を、こんな言ってしまって・・・でも、視聴者の一人としてそう感じるんですヾ(@^▽^@)ノ
女性誌

本屋さんは好きでよく行ってます
最初は、新刊の雑誌をチェック!
結構な時間を掛けてチェックします
インテリア・建築・雑貨・住宅・ビジネス・男性誌・女性誌・スポーツ・・・・
気付きましたか?
わたくし、女性誌もチェックしております
ギャル系はさすがに、さら~~っと超斜め読みだけど♪
婦人画報やSTORY、VERY、oggi・・・・色々チェックしてます
天神の書店で見掛けても決して白~~~い眼で見ないでくださいね
一応お仕事のつもりですから♪
たまに、若い方とお仕事の時に、お話すると気になることがあります。
結構知らないんだな~って、いろんなこと
美味しいお店のことや流行の家電や旅やファッションの事・・・・いろいろ
どうも自分の小さい興味の範囲以外には、関心が無いというか
あまりにも無関心というか(皆さんがそうではないのでしょうが・・・・)
色んな経験がその人自身や、仕事を成長させていくのに・・・
もったいないですよ!それ
まずは僕と一緒に本屋さんで女性誌を一緒に読みませんか?
あなたの仕事にも必ず活きてくるはずですから♪
騙されたと思って(笑)
【味だけ論じても意味が無い!】 |福岡 店舗デザイン ライスデザイン
大人気のサイゼリヤの正垣泰彦会長が仰っている事がとても勉強になりましたので、あなたもよかったら読んでみてください
「美味くもない料理を出す店が、何であんなに流行るんだ」─。
評判の店を視察した後に、そんな疑問を口にする経営者は少なくない。しかし、こうした発想は間違っている。
なぜなら、お客にとっての料理の「美味しい」、「まずい」は料理の味付けや素材で単純に決まるものではないからだ。そのことに気が付いている経営者は意外なほど少ない。・・・・・・つづきはこちらをクリック(日経レストランへジャンプします)
今日もこのブログに来てくれてありがとうございます♪
追伸:今日から金曜まで東京出張です。行ってきます
まんまと騙されてきた
昨日(16日)までお休みをいただき、ようやく福岡に戻って参りました♪
鹿児島で一人で住む母に、子供の顔を見せに里帰りしてました。 ちょうど姉家族も戻っていたので、皆の元気そうな顔が一堂に見れて少~~しは親孝行になったかな?
15日は鹿児島を後にして、我が家は阿蘇に向かいました。 僕がネットで予約したところへ泊りに・・・・ 結果から申しますとこれが・・・とても・・・残念な結果となってしまったのです・・・・・ 妻にも相談せずに独断で決めたんですが、フレンチにマッサージも付けたりして、写真も悪くなさそうだし、口コミも悪くはなさそうだし・・・
その期待は一瞬にして消えてしまいました・・・・
「もうそろそろだと思うよ」
「なんか怪しくない!? 大丈夫ぅ~?」
「うん・・・何か怪しいよね・・・」
「あっ・・・たぶんここだ・・・(うわっ やばっ 失敗した)」
「・・・・・・本当にここ!?」
「たぶん、そうだと思う・・・」
「え”~~~~、ねぇ今からでもキャンセルしたらぁ? 急用が出来ましたって・・・」
「いやぁ~~さすがにそれは出来んやろ~~、 今度もっといいところ連れてくから我慢してっm(_ _ )m」
「・・・わかった・・・」
ということで、チェックイン
(うわっ、中もだめだ~・・・え~い、もうどうにでもなれ~~)
そして部屋に案内され、この日一番の強烈な言葉が飛び出したのでした・・・
「お化けが出そう~~」と4歳の次女・・・
夫婦で目を合わせて心の中で「それは言っちゃいかん・・・(ノ゚ο゚)ノ」 「それを言ったらだめ・・・(ノ゚ο゚)ノ」
と言うのも、僕ら家族のどんよりした雰囲気を感じてたのか、受付の方の怪訝そうな表情も気になっていたところに、次女の強烈な一言が追い打ちを掛ける格好になったのでした。
その後は☆評価で僕ら家族の様子を想像してみてください
内装 ★☆☆☆☆
食事 ★★★★☆
清掃 ★★★☆☆
接客 ★★★☆☆
お風呂 ★★☆☆☆
お客心理で●「写真(ビジュアル)の力で売り上げが変わる!」 という記事を書いていながら、その書いている本人がまんまと写真の力に乗せられて騙されてしまいました・・・(情けない・・・) そして売上に貢献したのです。
しかし改めて実感!!!!
写真でお客様の期待をいたずらに上げ過ぎるのは、結果的に期待を裏切ることになり、間違いなくリピーターになることはない!それだけでなく、このように悪い口コミまで引き起こしてしまう! ということ
そして、我が家はいつも利用するホテル旅館に返っていくのでした

