- お友達ができない
- お友達とうまくいかない
- 学校がつまらない
こんな悩みを抱える子どもたちに、私たち(ボイスアカデミー・キッズ部門 )が強い味方になります。
遠方で通いにくい方のために、共鳴ボイスが自宅でマスターできる「キッズボイス通信講座」 ができました。ネット環境さえあれば、全国どこでもキッズボイスの生徒になれます。
子供向け通信講座の詳細はこちらからどうぞ。
【声のサロン】
「声のサロン」(新潟市のフェルマータでおこなっている話し声のボイストレーニング話し方教室) は、平日コースと週末コースがあります。
新規のお申込みは事務局のメイフェア(新潟市)までお電話ください。番号は「025-211-7007」です。
ボイストレーニング話し方教室 に関する詳細はこちらのページにあります。
話し方と発声をトレーニングする新潟市の話し方教室「声のサロン」
●自分の「話し方」にある原因を見つけよう
- 身近な人との関係がうまくいかない
- ライバルに差をつけられてしまった
- 必死にがんばっているのに評価が低い
こう感じるとしたら、「話し方」に原因があると考えられます。
話し方は、人間関係に多大な影響を与えるからです。
それも、長い時間をかけてじわじわと影響していきます。
たとえばどんなふうに「話し方」の影響が表れるか。
- 入社したときは「横並びの同期」だったのに、3年経ったらちょっと扱いに差がついていて、10年経ったらライバルが上司になっていた。
- 知り合ってまもなくは仲が良く、話も盛り上がるのに、時間の経過とともに距離を置かれるようになる。
- 彼と知り合った最初の頃は憎まれ口にも「そこが可愛い」などと言われたのに、最近は「口が悪い」と言われて放置されている。
このように、「長期的に見ると関係が悪化」「良い関係が長持ちしない」としたら、「話し方」を見直すことで事態を改善することができます。
まだまだ長い人生、「話し方」があなたにもたらす恩恵は、計り知れません。
今までの話し方の癖をチェックして、「関係がじわじわと良くなっていく話し方」をマスターしましょう。
声のサロン(新潟市の話し方教室)でお待ちしています。
* * *
言語戦略研究所 齋藤 匡章
ウェブ:http://wsi-net.org/ ;
メール:tenor.saito@gmail.com
※新潟市でパンケーキを食べるならこちらのカフェ
自信がない小学生、中学生には共鳴発声法が効果的
●声を変えれば、自信が持てる
・人前で話せない
・お友達とうまく話せない
・学校や教室に馴染めない
・集団から浮いて孤立してしまう
・仲間外れになりやすい
こんな小学生、中学生のお子さんは、どうしたら悩みから解放されるのでしょうか。
キーワードは「自信」です。
上記のような悩みをかかえるお子さんは、概して話し方や発声に自信がない。
自分が何か発言をしても、バカにされるんじゃないか、笑われるんじゃないか、うまく話せず恥をかくんじゃないか、変な声なんじゃないか、と不安に思っています。
だから、その心配がない家族に対しては、うるさいくらいに饒舌にしゃべれる。
つまり、人前で話せないのは、意見がないからでも何も感じていないからでもなく、「話し方に自信がないから」です。
自信によって精神的に余裕があると、「良い人間関係を築く、確信をもったコミュニケーション」ができます。
自己主張だけしたいなら相手にお構いなしに勝手にしゃべればいいでしょうが、持続的な良い関係を築きたいなら、相手や場に合った話し方が必要です。
かといって相手の反応を過敏に気にして臆することなく、声を出せる自信。
話し方の中でも特に「声」が重要です。
声に自信が持てると、安心して声を出し、発言することができます。
ボイスアカデミーには、「キッズボイス」という子ども(小学生、中学生)のための話し方ボイストレーニング教室があります。
東京、埼玉、新潟に教室があるので、通いやすい教室でレッスンを受けるといいでしょう。
声は一生ものなので、今のうちに共鳴発声法を身につけておけば、大人になってからもずっと助けになります。
言語戦略研究所の所長として、キッズボイスをお薦めします。
キッズボイスについては、こちらのページに詳しい説明があります。
↓
http://voice-ac.com/kids/index.html (ボイスアカデミー・キッズ部門)
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言語戦略研究所 齋藤 匡章
ウェブ:http://wsi-net.org/
メール:tenor.saito@gmail.com
『声と話し方でソンしない本』が日本発声協会の公式教科書に
●自宅で独習できるめずらしい発声レッスン本
先日発売となった「届く声」「通る声」の解説本、『声と話し方でソンしない本』が、社団法人 日本発声協会の公式教科書となりました。
- 相手にちゃんと届く声が出せるようになりたい
- 大きな声の出し方がわからない
- 通る声を楽に出したい
といった悩みや希望をお持ちの方に、自宅で共鳴発声法のトレーニングができるコンパクトな一冊です。
「発声は独習できない」が昔からの常識でした。
「発声に関する本を読んで、何かを読み取れるのは専門家だけ」とも言われてきました。
たしかに声にはそういう一面はあります。楽器の教本でピアノやバイオリンを独習してプロになれる人がいないように、発声や話し方も直接習うのが原則。
しかし、この『──ソンしない本』なら、レッスンに通わなくても、ある程度まで独習できる構成になっています。
丁寧に取り組む姿勢があれば、ブログで質問して記事を読んで勉強することもできるので、東京や新潟の発声レッスンに通えない方でも、共鳴発声法を会得することができるはずです。
https://www.amazon.co.jp/dp/4413230175 (声と話し方でソンしない本)
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言語戦略研究所 齋藤 匡章
ウェブ:http://wsi-net.org/
メール:tenor.saito@gmail.com
内向型人間が声と話し方でソンしない本(青春出版社)
●ちゃんと届く声なら、声と話し方で損をしない
言語戦略研究所の齋藤です。
自分の声にいまひとつ自信がない方のために、今回の本を書きました。
『内向型人間が声と話し方でソンしない本』(青春出版社)です。
声と話し方の技術を取り上げた本ですが、「声をパワーアップさせて、強気にガンガン行こう」というコンセプトではありません。
なにしろ、今回の本を依頼してくれた青春出版社の編集者が、「強気にガンガン攻めるタイプ」というより、非常に思慮深く丁寧な仕事をするタイプなんです。
内向型を自認していながら、「違うタイプになりたい」と強く願っているわけではない。
ただ、声に力がなく、上司から「えっ?」「なんだって?」と聞き返されることが多いので、その現状を改善したがっていたのです。
ですから、「内向型より外向型のほうが良い」「自信をもってガンガン行こう」と煽る本ではありません。
今のあなたの良さを活かしながら、「声と話し方」の技術を身につけて、「コミュニケーションで損をしないようになる」ための本です。
・持ち味を活かす
・環境を最大限に活用する
・すでに持っているものをどう使うかを考える
という方針でお手伝いをするのが、私の好きな手法なので、今回はたいへん気持ちよく執筆をしました。
きもちよく楽に会話ができるようになるお手伝いができれば、うれしく思います。
楽に通る声、届く声をマスターしたら、人との会話が本当に楽になりますよ。
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言語戦略研究所 齋藤 匡章
ウェブ:http://wsi-net.org/
メール:tenor.saito@gmail.com
学校やクラスで孤立しないか心配──心理カウンセラーが推奨するコミュニケーション能力トレーニング
●心配でたまらないお母さんお父さん
4月の新年度を迎える時期になると、小中学生をお持ちのお母さんお父さんから、「心配でたまらない」というご相談が増えます。
・おとなしいお子さんが新しい環境でやっていけるか心配
・学校のお友達となじめるか心配
・仲良しのお友達ができるか心配
・コミュニケーションができなくてクラスで孤立しないか心配
・学校の先生や大人たちと話せるのか心配
大切なお子さんだからこそ、たくさんの「心配」がありますね。
「心配」がすでに現実になってしまったご相談もあります。
・中学に入った途端にお友達とトラブルを起こして孤立した
・今は保健室で一人で勉強している
・学校の先生とうまくいっていないらしく、特定の授業がある日は学校に行けない
・休み時間も机を離れず一人で本を読んでいる
・一人でお弁当を食べていると先生から聞いた
と、すでにつらい状況に置かれてしまったというご相談も多いので、「大丈夫。始まってしまえばなんとかやっていけるものですよ」と安易な励ましはできません。
コミュニケーション能力の役割を重視する心理カウンセラーとして、子供のトラブルには「キッズボイス」(小中学生のコミュニケーション話し方スクール)を紹介することにしています。
以前は新潟市まで通えないとレッスンが受けられなかったので紹介しにくいケースもあったのですが、現在は池袋校(東京都豊島区池袋)と大宮校(埼玉県さいたま市大宮区) にも校舎が増えたので、特に首都圏の方には通いやすい環境が整いました。
●「ああっ、もう、バカ」で怒られた理由、怒られない理由
コミュニケーションにおいて、「声」の役割はきわめて甚大です。
使う「言葉」ももちろん大事ですから、キッズボイスのレッスンでは「挨拶」や「良い言葉への言い換え」といった言葉のレッスンもありますが、「どんな声で言うか」という声のレッスンを重視している点が秀逸です。
大人同士のコミュニケーションでも分かるように、同じ言葉でも「言い方」によって伝わり方が変わります。
「ああっ、もう、バカ」のように文字にすれば明らかにネガティブな言葉でも、聞き手がカチンと来て怒るか逆に親しみを感じるか、言い方次第でいくらでも変わるんですよね。
コミュニケーションが苦手な子は、言葉の違いは分かっても、声の違いを気にしていない傾向があります。
だから、
「なんで同じことを言っても、私だけ怒られるんだろう」
↓
「嫌われてるからだ」
↓
「もう遊びたくない」
のように自ら孤立を選択してしまいます。
声の重要性については大人も十分には分かっていなくて、「違いがよく分からない」なんて言ったりするくらいですから、小中学生のお子さんが戸惑うのも当然でしょう。
私としては、発声がコミュニケーションと人間関係に及ぼす影響力を考えれば、小中学校の授業で発声を教える必要を強く感じます。
とはいえ、教員を育成する過程で話し方の発声法(共鳴発声法)を指導できる人がまだまだ少ないので、現状では個別にキッズボイスに通うのが最善の選択となるでしょう。
新潟市と池袋と大宮のいずれかに通えることが条件なので、全国どこでもキッズボイスのクラスレッスンが受けられるわけではありませんが、通える地域にお住まいなら、まずはとにかく体験入学(1回2500円~)してみることをお勧めします。
生徒たちにどんな変化が現れたかを聞くと、コミュニケーションを専門とする私が驚くほどです。
大人になってから、「キッズボイスに救われた」と思い出す子も多いのでしょう。
お子さんのコミュニケーション能力が高まり、豊かな人生を歩んでいけるよう、熱い気持ちで応援しています。
キッズボイスについては、こちらのページに詳しい説明があります。
↓
http://voice-ac.com/kids/nyugaku.html
(ボイスアカデミー・キッズ部門
)
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言語戦略研究所 齋藤 匡章
ウェブ:http://wsi-net.org/
メール:tenor.saito@gmail.com
【子供の話し方教室】お子さんを孤立から救うコミュニケーション能力
●お友達とのトラブルから学校で孤立
「口下手のせいか学校のお友達とトラブル になって教室に入れなくなり、毎日なんとか学校には行っていますが、保健室で一人で勉強しています」
中学生のお子さんをお持ちのお母さんからご相談がありました。
「言いたいことをちゃんと伝えるコミュニケーション能力があればうまくいくのでしょうけれど、今からなんとかなるものでしょうか」
心配ですね。
大人だって、職場で孤立したら毎日の仕事がつらくなるのだから、デリケートな中学生が学校で孤立したらどんなにつらい思いをしているのか、想像するだけで胸が苦しくなります。
この方はすでにキッズボイス(中学生なのでマスタークラス)をご存知で、「でも今からでも間に合うのか」と心配なさっていました。
お友達や学校の先生とほとんど言葉を交わせないお子さんを見ていたら、「うちの子も本当にコミュニケーション上手になるのか」「本当に人前で話せるようになるのか」と心配になる気持ちは分かります。
でも、その点は大丈夫です。
コミュニケーションや話し方の能力は、大人になっても伸びるのですから。
中学生なら、ご本人に「孤立している現状をなんとかしたい」という気持ちが出てきているでしょう。
だから、大丈夫です。
ただ、早いほうがいいのは確かです。年齢を重ねるにつれて、新しい技能の習得には時間がかかるようになるからです。
まずは体験授業(中学生なら3000円で1回受けられます)を受けてみることをお勧めします。
すでにお子さんが学校で孤立してしまっているなら、一日でも早く現状から救ってあげたい。
毎日一人でどんな思いで何時間も過ごしているのかを想像するとつらくなりますが、私たち大人がいくら「つらい、つらい」と悩んでも、お友達とのトラブルで孤立している現状からお子さんを救い出すことはできません。
私たちにできるのは、コミュニケーション能力 を引き出して、これからの人生を他者とうまく付き合っていける力をつけてあげることです。
キッズボイス(小6以上はマスタークラス)が待っていますから、次回の体験授業をぜひ受けさせてあげてください。
私は大人向けの話し方発声レッスンの講師として、早期にコミュニケーションを指導するキッズボイスを応援しています。
※ボイスアカデミーのキッズボイス(小5まで)とマスタークラス(小6以上)は、子供向けのボイストレーニング話し方スクールです。
現在、新潟本部校(新潟県新潟市)、池袋校(東京都豊島区)、大宮校(埼玉県さいたま市大宮区)、通信講座があります。
こちらのページに詳しい説明があります。
↓
http://voice-ac.com/kids/nyugaku.html
(ボイスアカデミー・キッズ部門)
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言語戦略研究所 齋藤 匡章
ウェブ:http://wsi-net.org/
メール:tenor.saito@gmail.com
【子供の話し方教室】学校でのお友達関係が心配ならキッズボイス
●キッズ話し方教室「キッズボイス」に大宮校が開校
小中学生のお子さんをお持ちの方で、
学校でのお友達関係が心配な保護者の方にお知らせです。
コミュニケーション能力がアップして、
学校のお友達とも大人とも積極的に話せるようになる、
小中学生向けの発声話し方レッスン「キッズボイス」
に
大宮校ができました。
http://voice-ac.com/kids/nyugaku.html (ボイスアカデミー・キッズ部門)
今までは新潟本部校か東京都内の池袋校のいずれかに通うか、
またはご自宅でネットを使った発声レッスンを受けていただいていましたが、
関東近県の方なら大宮校が便利かもしれません。
JR大宮駅から歩いてすぐなので、学校帰りに通うのもわかりやすく、
学校帰りに無理なく間に合うように、開始時刻も午後7時半からと
遅めに設定しています。
新しい学年に上がるこのタイミングで、
声と話し方のトレーニングを始めて、学校生活を楽しく過ごせるように
キッズボイスが応援します。
挨拶の仕方から丁寧に指導しますので、安心してお任せください。
詳しくはこちらのページをご覧ください。
↓
http://voice-ac.com/kids/nyugaku.html
(ボイスアカデミー・キッズ部門)
ほかにも以下の4校(講座)があります。
・新潟本部校(新潟市中央区)
・池袋校(東京都豊島区東池袋)
・大宮校(埼玉県さいたま市大宮区)
・通信講座(ネットでレッスン)
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言語戦略研究所 齋藤 匡章
ウェブ:http://wsi-net.org/
メール:tenor.saito@gmail.com
キッズボイス大宮校が生徒募集中(5月開校)
●お子さんを笑顔にします(子供の話し方教室にさいたま大宮校 が開校)
小中学生のための発声話し方教室「キッズボイス」に、
今年5月、大宮校が開校します。
http://voice-ac.com/kids/nyugaku.html (詳しくはこちら)
キッズボイスは、小中学生のコミュニケーション能力を高めるレッスンです。
お友達や大人とのコミュニケーションがうまくいかない子は、
「生まれつき人づきあいが嫌いなほう」
「一人が好きな子」
ではありません。
コミュニケーションの経験が少ないだけです。
かといって、「自分から積極的にしゃべりなさい」
「自分からどんどん挨拶してごらん」と伝えるだけでは、
小中学生にはどうしたらいいか分かりません。
孤独はつらいのでなんとかしたいと思っても、
がんばりたくても、がんばり方が分からないのです。
キッズボイスは、コミュニケーション能力を高め、
話す力を育てる効果的なカリキュラムで
「良質なコミュニケーション体験」を増やし、
お友達や大人たちとの関係を改善していきます。
●お子さんの笑顔がキッズボイスの喜びです
お友達と仲良くなれて、笑顔になったお子さんの姿って、
本当に良いものです。
さみしそうだった子が笑顔になって、
しかも自分の力で人間関係を築けるようになるのを見ると、
うれしくて、頼もしくて、涙が出そうになります。
子供の笑顔が、私たちの一番の喜びです。
つらい思いをしている子のお役に立てればと願っています。
小学生、中学生のいる親御さんは、
埼玉県さいたま市の大宮校
まで通えそうならぜひご検討ください。
レッスンは火曜夜です。
http://voice-ac.com/kids/nyugaku.html (詳しくはこちら)
* * *
新潟市で会話のレッスン
ウェブ:http://wsi-net.org/
メール:tenor.saito@gmail.com
【声のサロン】話し声のボイストレーニング、新潟市でおこないます
●話し声のボイストレーニング「声のサロン」
話し声のボイストレーニング教室「声のサロン」が
新潟市のメイフェアからフェルマータに移転します。
2016年1月からフェルマータ会場になりますので、
お間違えのないようお気をつけください。
会話、プレゼンテーション、話し方等の講座は
すべてフェルマータカフェ(新潟市中央区上近江)になります。
「メイフェアのステキな雰囲気が気に入っていたのに、
会場が変わってしまうんですか?」と残念がっていた方もいましたが、
2階をすべて貸切にして講座をおこないますので、
今までよりむしろ快適かもしれませんよ。
【話し声のボイストレーニング教室「声のサロン」】
日時:おおむね第1、3週の木、土
会場:フェルマータカフェ(新潟市中央区上近江)
料金:月額6000円(税込)
講師:齋藤匡章(言語戦略研究所)
内容:良い声で話せるようになる話し声のボイストレーニング。
共鳴発声法(日本発声協会が認定する話し声の発声法)
言語戦略研究所の齋藤匡章
ウェブ:http://wsi-net.org/
メール:tenor.saito@gmail.com
【歌声の会】共鳴発声法で歌う、日本の唱歌でハモる会
極上のハーモニーを生み出すには共鳴発声法が必須ですが、その共鳴発声法で日本の唱歌を歌い、しかもハモる会があります。
ハモりに参加できる場としては、合唱(コーラス)やゴスペルなどもありますが、共鳴発声法で本格的にハモるのは、「歌声の会」くらいのものでしょう。
会場は新潟市ですが、県外から集まる会員が何人もいるのが人気の証拠です。日頃は各自で練習して、実際に集まるのは隔月くらいのペースですから、県外からもそんなに負担にならずに通えそうです。
こちらのページに詳細があります。
↓
共鳴発声法で日本の唱歌を歌うハーモニーの合唱団「歌声の会」
http://mf07.com/song.html
なにしろ共鳴発声法ですから、歌を楽しんでいる間に話し声(会話)のトレーニングにもなりますね。
良い発声を学びたい方には、オススメです。
* * *
言語戦略研究所 齋藤 匡章
ウェブ:http://wsi-net.org/
メール:tenor.saito@gmail.com