東京・私立高校の中間倍率発表 | ぶらり転勤族☆高校受験までの道のり

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2021年度に都内公立中学に進学し、2024年度に高校受験を迎える超マイペースな娘と、おバカな母ちゃんの子育て受験日記。出来の悪い母ちゃんが迷走爆進中(笑)子供と一緒にどこまで成長出来るか?を記録していきますよ。

私立高校受験が1週間後に迫ってきましたね。



昨日2/2の夕方頃でしょうか。

教育委員会HPに、ついに私立高校の中間倍率が発表されました。



令和6年の集計は、1/25〜1/29正午までの約5日。



令和4年が1/25〜1/28正午、令和5年が1/25〜1/27正午の集計なので、日数が長い分、若干志願者人数は多め…?な気がします。



私立高校の注意点は、少し前にブログで書いた通り、単願推薦が募集枠以上に増えた場合、一般入試枠が減らされるのか?で倍率が変わってくると思います。



中間倍率に書いてある募集人数は、募集要項に書いてある人数そのままですし、志願者人数は今後どの程度増えるかにもよりますね。



また、ほぼ確約の併願優遇を含む人数なので、娘の志望校のような第一志望優遇のある高校ではまだまだ倍率が読めませんが、令和4年・令和5年と比べてもかなり人数が多かったので、大学附属の人気の高さを感じさせられます。



→ 令和6年度都内私立高等学校入学応募者状況【一般入試・中間】