ハイヤーセルフとの交信法と5次元への道 | 愛とエロスのLEGEND SOLDIER【覚醒戦隊GODZIGENGER】幸福の超科学の言霊実現党

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地球の次元上昇を使命に人類の人間型ゲシュタルトを破壊する善悪統合のHERO!
衆生回向を願って適当戦隊イイカゲンジャー的に生きている自称半覚醒者・与太郎の
愚鈍な「悟りバカ日誌」で一般常識や固定観念を破壊してエロミナティの世界へ誘います♪

 

■お知らせ

 

 

 

ハイヤーセルフとの交信法と5次元への道

■ハイヤーセルフとの交信法

■自我の粉砕と変換人型ゲシュタルトの構築

■下座の行とス直の行

■観音下座の行と真の内観

■愛弟子の下座の行

■カルマを解消する「数霊セラピー」

■トランプ政権の行方と世界最終戦争

 

 

■ハイヤーセルフとの交信法

前回の記事で「ハイヤーセルフとの交信」について詳述しましたが、今回はその方法について簡単なプロセスを書いておきます。
 
 
天野聖子氏が『自問自答』という本の中で、大いなる自己(ハイヤーセルフ)と交信する方法を教えています。
 
読んだことがあるという人が多いですが、ハッキリ言って、あのやり方ではハイヤーセルフと繋がれません。
 
 
最近の動画でも話しましたが、むしろ、ハイヤーセルフとの交信が難しくなります。
 
 
天野聖子氏は、たまたまあのやり方でハイヤーセルフと交信できるようになっただけです。
 
 
以前、スタッフの人に「あなたは大いなる自己と交信できますか?」と質問すると、「十数年前から訓練してるけどまだ出来ません」と仰っていました^_^;
 
 
ハイヤーセルフと交信するためには「自問自答」は確かに大切で、僕も神霊術の一環で、小学校6年の頃から自問自答を習慣にしてきましたが、ハイヤーセルフと交信できるようになったのは31歳の時でした。
 
 
「自分を観る事を始めたら、昨今よく言われる超自我との対話は困難では無い。超自我とは、心の深奥の魂の前庭にあたる部分の呼称だと、私は解釈している」
(宇宙神霊アリオン)
 
 
つまり、「自分を観る=内観」によって、潜在意識を浄化することが必要なのです。
 
 
それによって、超自我や魂との対話が可能となりますが、ハイヤーセルフと対話が出来るようになるのは、まだその先の話です。
 
 
「ハイヤーセルフと交信している」という人の多くは、実はハイヤーセルフではなく、超自我との対話や、ただ単に潜在意識によるものかもしれません。
 
 
下手すると、憑依霊である可能性すらあります。

もしくは、ハッタリです(笑)
 
 
(例外はあるかもですが)潜在意識を浄化せずに、安易なメソッドでハイヤーセルフと交信できるようになる事はないと思っておいた方がいいです。
 
 
「内観」「自問自答」を地道に続けていくことが近道であり、安全確実な王道なのです。
 
 
今後開講予定の「神霊術講座」では、長期的な内観指導も必要かと思っています。
 
 
僕は31歳の時にハイヤーセルフと対話が出来るようになり、1年近く「超スパルタ内観指導」を受けてきました。
 
 
それによって、32歳の時(2010年6月13日)に半覚醒したのでした。
 
 
いや、半覚醒の1ヶ月前に、ハイヤーセルフとは別の高次元存在(巨大な女神)が現れて、その時から「空間認識の変容(左右反転)」が起こり始めました。
 
 
ヌーソロジーで言うところの「位置の変換」です。
 
 
そして1ヶ月間に渡って「幾何学図形の霊夢」を見せられ、ヌーソロジー的な思考の末に5次元の入口を発見し、半覚醒(内外反転)したのでした。
 
 
後に、意識物理学者の佐藤博士のレクチャーを受けて、あの時の「幾何学図形の霊夢」を思い出しました。
 
 
 
 

■自我の粉砕と変換人型ゲシュタルトの構築

 
話をまとめると、僕は小学校6年(11歳頃)から31歳になるまでの約20年掛かって、ようやくハイヤーセルフと対話が出来るようになりました。
 
 
そして、「超スパルタ内観指導」並びに「素直の行と下座の行」という厳しい現実によって自我を粉砕させられました。
 
 
半覚醒とは「真我の目覚め」なので、当然ながら自我は粉砕されなければなりません。
 
 
前回の記事で書いた「半覚醒すると意識が2つになる」というのは、自我(肉体意識)と真我(魂の意識)のことです。
 
 
言い換えると、「肉体に備わっている意識」と、「肉体の外に広がっている意識」ですが、後者は心臓が受信しています。
 
なので、半覚醒すると頭はカラッポで、心臓で思考することが多くなるのです。
 

 
■さて、「自我の粉砕」についてですが、
 
・会社で上司から理不尽な罵詈雑言を浴びせられているような人はラッキーです。
 
・ 旦那や親やクラスメイトなどからDVを受けている人はラッキーです。
 
・青信号で横断歩道を渡っている時に信号無視の車にハネられて大怪我をした人や、通り魔に暴行を受けた上にお金を取られた人はラッキーです。
 
・帰宅途中に夜道でレイプされた上に、顔を見られたという理由で半殺しにされ、スプーンで目玉をくりぬかれた女性はラッキーです。
 
 

それらの現象は「カルマの結果」なので、加害者に謝罪と感謝をする絶好のチャンスだからです。
 
 
「素直の行と下座の行」によって、自我を粉砕してカルマを解消するチャンスなのです。
 
 
(本当は被害者が加害者なのです!)
 
 
前から歩いてきた人に、いきなり顔に唾を吐きかけられて気分を害するのは愚の骨頂で、唾を吐きかけられた方が徹底的な謝罪と感謝が必要なのです。
 
 
ヌーソロジー用語を借りれば、そうやって「人間型ゲシュタルト」が解体され、主客一致の「変換人型ゲシュタルト」が構築されていくのです。
 
 
僕はハイヤーセルフと交信できるまでに「20年の歳月を要しました」が、真剣に内観を始めたのは29歳の時でした。
 
 
なので、「3年間でハイヤーセルフと交信できるようになった」とも言えますが、毎日10時間~20時間くらい内観していました。
 
 
 

■下座の行とス直の行

 
2011年5月17日に「下座の行とス直の行」という記事を書きました。
 
少し加筆修正して再掲しておきます下矢印
 
 
 

岡田光玉は禅寺を通った時、「行け!」という啓示を受けた。

 

そして和尚(並木の坊さん)に面会を申し入れ、入門を許された。

新米の光玉は朝一番に起きて、沢山の蚊帳をたたむ事を命じられていた。

それが終わると次は庭掃除で、庭掃除が終わって本堂に上がると、きちんとたたんだ蚊帳も布団もバラバラに崩されている。

頭に来た光玉が「誰だ!こんな事をするのは」と叫ぶと、並木の坊さんが出て来て光玉を一喝した。

 

 

「たたみ方が悪いのは、お前の根性がなってないからだ!」

 
 

光玉は怒りに燃えながら蚊帳と布団を丁寧にたたみ直した。



ところが、次の日もその次の日も蚊帳と布団が崩されていた。

毎朝、精魂を込めてたたんでいるのに…何という坊主か!

光玉が思わず文句を言うと、並木の坊さんは光玉に一喝した。

 

 

「お前は下座が足らん!」


光玉は「これが本当の修行か」と観念した。



終戦によって裸一貫となり、自分は下座の出来る人間だと思っていたのに、これしきの修行で怒りを覚えた自分の不甲斐なさを激しく叱責したという。

それによって、光玉は「下座の行」の真髄を身をもって体得した。

 
 
 

また或る日、並木の坊さんが光玉に言った。

 

 

「この茶碗を割ったのはお前だろう!」

「いえ、私は触っておりません」


「いや、お前に違いない!正直に言え!」

「はい、正直に申します。決して私では御座いません」

 
 

すると、並木の坊さんは顔を真っ赤にして怒った。

 

「嘘をつくな!お前がこの茶碗を壊したのだ!」

 
 

この坊主には常識が通用しないと観念した光玉は言った。

 

「はい、私が壊しました」

 
 

すると、並木の坊さんは一喝した。

 

「貴様!あれほど嘘をついてはいかんと言ったであろう!」

 
 

「下座の行」に続いて、「ス直の行」を叩き込まれたのである。
 

 

光玉が禅寺を出た後、並木の坊さんも消息を経った。

後に、並木の坊さんの正体は、神仏が光玉に遣わした仙人だった事が分かったという。



その後、立教と同時に「観音下座の行」が始まった。


これは「形の下座」から「心の下座」への霊的なレベルアップを意味し、無実の罪に対して心から反省をすることだった。

 
 
 
 

■観音下座の行と真の内観

 
2011年5月17日の記事「下座の行とス直の行」の続き下矢印
 
 
 

だが、私から言わせると、光玉が体験した「下座の行」と「ス直の行」は、まだまだ序の口で生易し過ぎる。

私の人生は、もっと桁違いの「下座の行」と「ス直の行」の連続だった。


最初は幼稚園の年長の時の担任の畑先生だった。

お絵描きの時間、クレパスが無くなっていたので先生に言うと、いきなり往復ビンタをされて張り倒された。

その他、毎日のように意味不明な事で怒鳴り散らされシバかれて、虐待のターゲットになっていた。

 
 

小学校転校後も、色々と濡れ衣を着せられて、身に覚えのない事でいつも先公に怒られて体罰を受け、学校問題にまで発展して同級生の保護者たちからも白い目で見られていた。


2つ上の6年生の先輩たちからも目を付けられて、いつも暴力的なイジメのターゲットになっていた。


その先輩たちは中学に入って不良になり、私が中学に入ると先輩たちは3年生だったが、小学校の頃のように理不尽な因縁をつけられて暴力的イジメを受けていた。
 

 

高1の時は更生施設に収容されて、毎日壮絶な「下座の行」と「ス直の行」をさせられた。


成人してからも建築のバイトで、熾烈な「下座の行」が続いた。


だが、いわゆる「プライド」が高かった私は、いつも怒り狂っていた。

 
 

『日月神示』には次のように示されている。

 

「腹が立つのは慢心からぞ」

 

「われの事言はれて、腹のたつ様な小さい心では、今度の御用出来はせんのざぞ、心大きく持てと申してあろがな」

 

「怒ってはならん。怒ると怒りの霊界との霊線がつながり、思わぬ怒りが湧いて物を壊してしまうぞ」
 

 
 

27歳の時に約20日間の断食瞑想で「天人合一(宇宙との融合)」を体験した私は、「自我の小さなプライド」が消えて「無限のプライド」を獲得し、誰に何を言われても腹が立つことがなくなった。



そして、日々、各種瞑想などの霊性修行に没頭していたが、「魔女」と名乗る悪女と出会って、まだまだ修行不足である事を思い知らされた。


更に、ホストのバイトでも、泥酔した後輩が暴言を吐いてきて、私も泥酔していたのでブチ切れて殺人未遂まで起こしてしまった。

それによって、ネオデジタル内観を始める事になったのである。


ネオデジタル内観を始めて、いわゆる世間で言われるような「覚醒体験」をしたが、それは潜在意識の本格的な浄化(カルマの解消)の始まりに過ぎなかった。

 

 

それから「魔界戦争」という強烈な地獄が始まり、毎晩 金縛りで苦しみの果てに意識を失い、幽体離脱したと同時に魔界に連れて行かれ、殺されては意識が戻り、殺されては意識が戻り…の繰り返しで、毎晩 何千回となく虐殺され続けていた。

 

 

それが1年間続き、最終的に魔王を倒して絶対平和を獲得し、ネオデジタル思考を身につけて以来、怒りと悲しみを超越して感情に支配される事はなくなった。

 

 
(※ハイヤーセルフと交信できるようになったのは、この頃)
 
 

それから数ヶ月後、再びホスクラでバイトをする事になったが、やはり「下座の行」だった。

 

 

「観音下座の行」が出来るかどうかを試されたのだと思う。


だが、気分を害する事はあっても、怒るという事はなかった。

半年間続いて「観音下座の行」は卒業した。



しかし、その後、実家に移住してホスクラのバイトに行くと、また「下座の行」だった。


18歳のチビの少年に、「ジジイどけや!」とホウキで掃かれたりなどしてイラッとしてしまうと、すぐに反作用のカルマ(悪想念の警告)が起きて怪我をしていた。

 

 

気分を害することさえ許されなくなったのである。


それによって、私の「観音下座の行とス直の行」は完全にクリアした。

 

 

このように自我を徹底的に粉砕し、「観音下座の行とス直の行」が当たり前に出来るようになって初めて、「真の内観」が出来るようになるのだ。

 

 

内観はひたすら「観音下座の行」の繰り返しであり、過去の人生の全てのネガティブな出来事や人々に対して「反省と感謝」の念が込み上げてきた時、メソッドとしての私の「内観」は一応終了した。

 

 

その時も、いわゆる「覚醒体験」と呼ばれるようなワンネスの感覚になって、それまで持っていた使命感からも解放され、「輪廻を解脱した」という実感もあった。

 
 
だが、それは「半覚醒への道の出発点」に過ぎなかった。

 

 

しかし、半覚醒(5次元の入口)はすぐ近くにあった。

 

 

ちょうど、4次元と5次元の中間にいたのだ。

 


その1年後、半覚醒(5次元到達)して内外反転した私は、個我を超越しているので絶対に腹が立つことはなかった。

 

 

歌舞伎町で見ず知らずの人にいきなり殴られ、1ヶ月くらい顔の骨を打撲したが、感謝と謝罪の気持ちしかなかった。


むしろ、理不尽な言い掛かりや怒りを発してくる人間に対して、反射的に反省と感謝をする習慣がついている。

 
 

先日も弟が数珠をなくしたらしく、私のせいにされているが、「反省と感謝」の念しか起こらない。


並木の坊さんの例でも分かる通り、自分を非難・攻撃してくる人間は、
「神の化身」だという事がよく分かってくる。


そして「観音下座の行」とは、まさに「ホ・オポノポノ」に通じるものである。

 
(2011年5月17日の記事「下座の行とス直の行」より)
  
 

 

■愛弟子の下座の行


 

 

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上記は簡潔にまとめた記事ですが、潜在意識の浄化(カルマの解消)が並大抵ではないことがお分かりだと思います。

 

 

従って、(普通は)そう簡単にハイヤーセルフ(5次元の自己)と交信できるようにはならないのです。

 

 

そして、僕はハイヤーセルフと交信できるようになり、超スパルタ内観指導のもとに「真の内観」を1年近く実践して解脱し、5次元に入る為の「教育とテスト(幾何学図形の解読)」を受けさせられたということです。

 

 

残念ながら、5次元意識を獲得(半覚醒)して、ハイヤーセルフと交信できなくなったというオチがあるのですが……。

 

 

僕はかなり脱線した人生を歩んできたので長い年月が掛かりましたが、半覚醒者からの指導を受けながら真剣に修行すれば、3年~10年くらいで「半覚醒」は不可能ではないと思います。

 

 

それは「時の問題」で、2013年から「覚醒期」に入っているからです。

 

 

その代わり、自己犠牲と生活犠牲(菩薩行)を決意する必要はあるかと思います。



ホワイト・イーグルも「自己放棄」を説いていますが、あまりにも度が過ぎると、僕のようにセルフネグレイド(自己放任)的な生活が当たり前になるので、何事も程々(中道)をお勧めします^_^;


 

ハイヤーセルフとの交信、及び、半覚醒するためには「神霊術の実践」も有効な手段ですが、とりあえずそのキッカケとして、「ディクシャ」で意識進化の加速やハイヤーセルフとの繋がりを体験してみてください。
 
 
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また、「数霊セラピー」を利用すると95%のカルマが解消し、本人の努力は5%で済むそうです。
 
僕の修行時代には無かった代物ですが、今や文明利器を活用して「身魂磨き」する時代だと思います。
 
 

 

 
 
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E-mail :  chojin_club666★yahoo.co.jp(★→@)
 
 


 

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世界中で注目されている「アメリカ大統領選」ですが、久々にイルミナティblogを更新したので読んでみてください。




 

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