意義ある自粛生活で大不況を超越する道 | 愛とエロスのLEGEND SOLDIER【覚醒戦隊GODZIGENGER】幸福の超科学の言霊実現党

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地球の次元上昇を使命に人類の人間型ゲシュタルトを破壊する善悪統合のHERO!
衆生回向を願って適当戦隊イイカゲンジャー的に生きている自称半覚醒者・与太郎の
愚鈍な「悟りバカ日誌」で一般常識や固定観念を破壊してエロミナティの世界へ誘います♪

 

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■最近の記事
 

 
 
■緊急事態宣言により、
カブキタウンもこんな有り様だそうです↓
 
 
 
もともと今年は世界恐慌が計画されていますが、
今回のコロナ騒動が確実に拍車を掛けています。
 
 
コロナで死ぬ人よりも、
収入ストップや失業によって、
餓死したり自殺する人の方が多くなりそうですね。
 
 
これからは自分で稼いでいくための収入源を、
複数作っていく必要がある時代です。
 
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■無職の貴族生活
 
僕は10年以上も無職を続けていますが、
皆様のお陰で何とか生かされています。
 
 
無職と言っても一応フリーランスですが、
人に雇われずに家で仕事をしているのです。
 
 
収入が1万円以下で破綻する月もありますが、
それでも何とかやっていけているのは、
「なるようになる」という信念と信仰心です。
 
 
信仰心と依存心は異なります。
 
 
信仰心は無私の菩薩行に基づいているので、
見返りを期待することはないのです。
 
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■僕が「無職」を主張している理由は
 
①貴族だから
 
②ニートは革命家(苫米地談)
 
③聖書では労働は罰として与えられたものだから
 
④釈迦もニートを説いて、
修行僧は仕事を戒められているから
 
⑤働かざる者食うべからずで、
食わざる者働くべからずだから(笑)
 
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■去年の7月からの収入について、
未計算でまだ記事に出来ていませんが、
簡単な収入状況について書いておきます。
 
 
最近儲かっていると思われることがありますが、
過去10年間で手取りで月収15万円以上得たのは、
僕の記憶が確かなら2回だけです。
 
 
1回目は5年前に僕が使用していた波動装置を、
100万円で譲ってほしいと頼まれて売りました。
 
 
そのお金で「ロゴストロンL」を購入して、
残りは滞納していた支払いや知人への借金返済で、
手元には残りませんでした。
 
 
2回目は3年前に「Nigi」が発売された時で、
その時に僕も「Nigi」を購入したので、
残ったお金は生活費くらい(約10万円)でした。


書き忘れていましたが、
生活費へのお布施ではなく必要資金として、
80万円、40万円、50万円、30万円、20万円、
というお布施もありました。

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■今年に入ってからの話をすると、
2月は売上げが150万円くらいあり、
利益は15万円くらいになりましたが、
ちょうど家賃の更新料(11万円)を払う時期で、
家賃(6万円)自体は払えませんでした。
 
 
家賃の更新料の支払い期限は1月末でしたが、
実際に払えたのは3月末頃でした。
 
 
で、現在は3月分と4月分の家賃が未納ですが、
そういうのはずっと続いているので問題ないです。
 
 
月に最低10万円ないと生活できませんが、
月収10万円以下の月が殆んどなのです。
 
 
たまにタバコ代以外で、
月1~2万円の小遣いが出来ますが、
困ったときの為に貯金することはなく、
大体はサプリを買って両親に贈与しています。
 
 
しかし、電気が止まった日にお布施が入ったり、
それで止まっていた携帯代が払えたりしています。
 
 
Wi-FiでLINEやネットが使えるので、
携帯が止まっても気づかないことが多いです^_^;
 
 
食費は基本的にずっと0円ですが、
もし不食体質ではなかったとしたら、
餓死してるか衰弱死寸前だと思います。
 
 
でも、もし空腹で我慢できなければ、
読者からのお供え物の食べ物があるので、
何年も前に賞味期限が切れていても食べます。
 
 
こうやって書いて分析すると、
確かに僕は貧乏なのですが、
お金に困ってる感覚は特にないのです。
 
 
食べなくてもいいので食べ物にも困らないし、
家賃滞納していても一応住めている。
 
 
シャンプーや歯みがき粉や歯ブラシや
トイレットペーパーなどの日用品も、
なくなりかけるとお供え物が届いたりして、
自分で日用品を買った事は殆んどありません。
 
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■無限億万長者の信念
 
支払いに困ることは日常茶飯事ですが、
困っている状態は頭では分かっていても、
「困った」という感情は伴わないのです。
 
 
無限億万長者だという信念があるので、
金銭の有無で感情が左右されることがなく、
心はいつも満たされていて幸福なのです。
 
 
これから大不況の時代になっても、
重要な事は心まで不況にならないことです。
 
 
どんなピンチな状況の時でも、
現状に対してひたすら感謝するだけです。
 
 
僕が「引き寄せの法則」を嫌う理由は、
その発想自体が心が貧しいからです。
 
 
とは言え、
無職だと自由ではあるけど、
お金に困る生活は嫌だし、
欲しい物が買えない、
行きたい所に行けない、
やりたいことが出来ないという
自在性に欠けているので、
その状況は変えたいと思っています。
 
 
とりあえず、
今の僕のように日銭を稼ぐ方法から、
今後のミリオネアプロジェクトまで、
「2020年からの生き方の指針シリーズ」
で、改めて記事にしていきたいと思います。
 
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■自粛生活
 
不要不急の外出の自粛により、
家に籠っている人も多いと思います。
 
 
それによってストレスが溜まったり、
運動不足などで病気にならないように、
心身の健康維持に努めることが大切です。
 
 
僕は30歳の頃まではアウトドア派で、
毎日遊ぶことを欠かしませんでしたが、
31歳から引きこもり生活が始まりました。
 
 
今も基本的に引きこもりなので、
10年以上も自粛生活を続けています。
 
 
人と話をすることがない日が殆んどで、
昼間は紫外線対策でカーテンを閉め切っていて、
夜も電気を就けない主義なので暗い部屋で過ごし、
一見すると自閉症か重度の鬱病のような生活です。
 
 
でも寂しいと感じたことはないし、
ネガティブな気分になったこともなく、
心身ともに完全なる健康体を維持しています。
 
 
自粛を余儀なくされて引きこもっている人は、
「内観」のチャンスだと捉えてください。
 
 
ネオデジタル内観
 
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昨日配信されたヌースアカデメイアのメルマガで、
タイムリーな話があったので転載させて頂きます下矢印
 

●「家」に籠るということ

 
先日、4月7日に政府より緊急事態宣言が発令され、
 
主に大都市を中心に、住民への不要不急の外出の自粛要請や、施設の使用停止、
 
イベントの開催制限の要請・指示など私権の制限を伴う措置が取られた。
 
ことの深刻度がほとんど伝わってこない政府のアピール度も手伝ってか、
 
政府としては、人的接触を最低7〜8割減らし、感染拡大を防ぎたい意向だったのだが、
 
実際には、5割程度の効果しか出ていないという報道も見られる。
 
どちらも日本人らしい大らかさと言えば、まぁ、それまでだが。。
 
 
それにしても、仕事や重要な用事がある人は別にして、
 
人はどうしてこうも外に出たがるのだろうか。
 
子供や若者ならまだ分かるが、いい年したオッサン、オバサンまでが、
 
大した用事があるわけでもないのに、いざ休みとなると、外出したがる。
 
否、まるで「外出しなくてはいけない」という強迫観念に駆られたように、
 
街へ街へと繰り出す。
 
 
僕の場合、昔から、ヌースの活動と会社への通勤以外、ほとんど外に出ることはない。
 
まぁ、子供もいないし、嫁さんも同じインドアタイプなので、
 
別に夫婦関係に支障が出るということもなく、
 
おかげさまで、平穏無事に家庭生活ができているわけだが(笑)。
 
 
早い話、最初っから「家」好きなのだろう。
 
ヌース人とは言えども、当然、社会人としても生きているわけだから、
 
人付き合いや冠婚葬祭等など、
 
様々な用件で外出しなければいけないこともあるが、
 
家に戻ってくるたびに、いつもほっとする。
 
おそらく、このメルマガを読んでくれている多くの皆さんもそういう人種ではないか。
 
 
 
家の内から外に出るとき、そこでは意識の場の反転も起こっている。
 
ヌースの言葉でいうなら、人間の外面の意識から内面の意識へ、
 
より正確に言えば、感性空間から思形空間への反転が起きていると言える。
 
(自然豊かな田舎に出る場合は別だけどね)
 
日々の生活空間においても、意識は外と内の間で逐次、呼吸しているわけだ。
 
私たちが家に帰るとほっとするのは、自分の生命の本性にぐっと近づくからでもある。
 
 
こうした人間の住処としての「家」について、独自の哲学を語った人物がいる。
 
エマニュエル・レヴィナスという哲学者だ。
 
この人、まぁ、難解極まりない哲学を展開した人なのだが、
 
ざっと説明するなら、
 
フッサールの現象学をもとに、
 
自我意識の彼岸について徹底的に思考し、
 
ハイデガーの存在論から良心的な部分だけを抜き取って、
 
そこに独自の他者論を練り上げた、
 
倫理的形而上学とでもいうのだろうか、
 
そういう思想を展開した哲学者として有名だ。
 
 
レヴィナスが「家」と呼ぶものは、
 
「魂が帰るべき場所」とイメージしてもいいかもしれない。
 
レヴィナスは、そのような家があるからこそ世界の存立が可能になっていると言う。
 
そして、その家に帰ったとき、そこには「女なるもの」が待っているのだとも言う。
 
僕もこの「女なるもの」という言葉をよくレクチャーなんかで使っているのだが、
(ラカンやドゥルーズなどフランスの現代思想系の思想家は頻繁に使用する)
 
ここでいう「女」というのは、実は、人間の性別としての「女」とはほとんど関係がない。
 
存在の母胎、存在の子宮といったような意味で使っている。
 
レヴィナスのいう「女なるもの」も、おそらく、そういう意味だ。
 
 
ユダヤ人でもあるレヴィナスの哲学は、
 
ユダヤ神秘主義の「カバラ」に強い影響を受けていて、
 
僕なんかは、カバラの現代哲学版だと思ってる。
 
もちろん、ここでいう「カバラ」とは、スピ系でよく見かけるカバラ占いなどのクリスチャンカバラの系統ではなく、
 
『奥行きの子供たち』でも紹介した、近代ヘブライカバラとしてのルーリアカバラのことだ。
 
 
ルーリアカバラの内容については『奥行きの子供たち』で少し書いたので、そちらを参照して欲しいが、
 
そのポイントは、創造のために神が最初に行った行為とは「世界から撤退する」ということにある??という内容だ。
 
そして、その世界からの撤退にあたって、神は自分自身の内部へ「縮んだ?収縮した」のだという。
 
これは、旧約聖書なんかに書いてある、「光あれ!」という神の号令とはかなりニュアンスが違うのが分かるはずだ。
 
「光あれ!」はどちらかというと、膨張、拡張のイメージ。
 
実は、それでは創造は生まれない。
 
逆なのだ。「光去れ!!」と言い換えても良いかもしれない。
 
 
つまり、ルーリアカバラにいう神は世界の創造に当たって、
 
膨張といった男性態としての神から、
 
収縮という女性態としての神へと性転換を遂げる存在なのだ。
 
そして、この女性態としての神のことを「シェキナー」と呼び、
 
そこに、「神の花嫁」や「神の住居」と言ったような意味を持たせている。
 
 
まぁ、ここまで、書けば、ヌーソロジーと被るイメージを持つ人も多いことだろう。
 
奥行き、収縮、純粋持続、そして、素粒子。。。
 
 
 
我が家に戻り、家に籠るということ??。
 
それは自分の内的な世界に眼差しを向けるということでもある。
 
このようなご時世になり、
 
「オレたちの時代が来たぁ〜!!」と言って喜んでいる、
 
引きこもりの連中たちがたくさんいるらしいが、
 
神の住居としての「家に籠る」のと、
 
引きこもりとして「家に籠る」ことは全く意味合いが違う。
 
魂が自分自身の家の存在を知ることは、
 
「引きこもり」というよりは「押しこもり」と言った方が良い(笑)。
 
 
まあ、この状況がいつまで続くのかは全くもって不透明だが、
 
この際、ウイルスのせいで家に籠らせられていると受動的に考えるのではなく、
 
「自ら家に籠っているのだ」という強い意思を持って、
 
ルーリアカバラいうところの「神の収縮」と、
 
ヌーソロジーのいう奥行きの収縮とのただならぬ関係等について、
 
色々と思いを馳せててみるのもいいのではないだろうか。
 
それによって、今から訪れてくることになる未知の社会経験に対処していく、
 
イメージも湧いてくることだろう。
 

転載終了

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

記事タイトル予告

・コロナウィルスの真実
・新型肺炎になった場合の対処法
・愛とエロス
・救世主の名古屋再臨伝説
・Xmas2019(後編)
・建国記念日と本の出版
・建国記念日に嫌いな女とデート
・バレンタイン
・開運バスツアー
・X JAPANとウィルスの関係
・大食いのメカニズムとセックスの関係
・女にモテる会話スペシャル
・2019年後半の天恵(収入とお供え物)
・不倫は存在しない
・死の瞬間
・幽体離脱
・ハイヤーセルフとの邂逅
・閻魔の鏡
・夫婦の絆
・残存性欲の森
・恋愛成就&復縁セラピー
・クンダリーニ覚醒
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