仙骨ヒーリングメソッド① | 愛とエロスのLEGEND SOLDIER【覚醒戦隊GODZIGENGER】幸福の超科学の言霊実現党

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愚鈍な「悟りバカ日誌」で一般常識や固定観念を破壊してエロミナティの世界へ誘います♪


■前回までの記事

王冠2 パーフェクト整体と経絡の正体

王冠2 バイオ・スパーク気功ツボ開け体験とマヤヒーリングのお知らせ

王冠2 氣の正体と氣を高めるアイテム「フォーグ」

王冠2 魂の覚醒剤「神霊術ディクシャ」開始します!

王冠2 難病を癒す背骨揺らしの神業公開


前回の背骨揺らしの動画のIDとパスワード

2名からお申し込みを頂きました。

あと48名様の枠がありますので、

遠慮せずにドシドシお申し込み下さい(笑)

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さて、背骨揺らしも驚異的ですが、

人体で最も重要な骨は仙骨です。
 

 

背骨揺らしで仙骨も矯正されますが、

仙骨そのものへのアプローチも大切です。
 

 

「仙骨矯正」の重要性は知っていても、

浄化の重要性を知っている人は少ないと思います。
 

 

 

 

我が師サチカメ氏は次のように述べています。 

 
 

仙骨は、体に対しての様々な悪いものが溜まってしまう場所でもあるので、仙骨を極力浄化の面へと向け、最悪の局面を迎えないようにしていくことが必要となります。

 

仙骨を浄化するのにまず重要なのが、起きている現象を解明していくことです。

 

仙骨は、ありとあらゆる体に悪いものが溜まる場所なので、霊現象といわれる霊障も疑う必要ががあります。

 

筆者が以前視たクライアントの中には地縛霊とか悪霊とか、いわゆるその手のものが仙骨に溜まって、大変なことになっていたクライアントが大勢いた。

 

ところが「仙骨」が浄化されていくうちに、クライアントたちは霊的現象の解消はもちろんだが、人として何の使命を持ち還元や貢献、果ては奉仕するのかといった重大な局面に気づき、なぜ自分は、この世に生まれてきたのか、何をすべきか、といったことが明らかになった人が大勢いるのです。

 

 

仙骨に様々な悪いものが溜まり、

憑依霊などが集まるとのことですが、

『日月神示』にはこう示されています。

 

「悪の霊はみぞおちに集まり頑張るぞ」
 

 

また、ESPの石井普雄は、

「悪霊は額に集まる」と言っていました。


 

しかし『日月神示』にはこう示されています。

 

「神は額から入って顔全体に至り、

全身に及ぶものであるぞ」
 

 

そして悪霊は背後から近づいてきて

みぞおちに集まると書かれていますが、

一体どれが正しいのでしょうか(笑)


 

僕の経験からすれば全部デタラメです。
 

 

昔、低級霊媒体質だった頃、

日常的によく霊を視ていましたが、

前から近づいてくる幽霊や悪霊もいました。
 

 

逆に、神というか善霊の背後霊は、

文字通り背後にいるわけでしょう?
 

 

また、霊は小さくなって各部位に憑依したり、

全身にすっぽりと憑依することもあります。


 

頭に憑依すると頭痛や脳卒中や精神障害になり、

肩に憑依すると肩こり、腰に憑依すると腰痛、

胃に憑依すると胃ガン、腸に憑依すると大腸ガン、

鼻に憑依すると花粉症などになったりします。
 

 

もちろん他の要因も絡んでいますが、

殆どの病気に霊が関わっているのです。

 

 

霊は電磁波なので、

慢性的な霊障は遺伝子の電磁波被爆であり、

染色体の何番が損傷するかによって、

どのような病気になるかが決まるのです。
 

 

ただ、1つ思い出したことがあります。

 

 

 

2017年11月25日のロゴフェス in 東京で、

国際整体協会のゴーストバスターがありました。
 

 

体に不調がある人が10人ほど選ばれ、

前で1人ずつ除霊されていました。
 

 

その時に仙骨に手をかざして霊を浮き上がらせ、

その霊を祓って治療されていましたが、

それでみんな楽になったと言っていました。
 

 

体の毒素は主に肝臓や脂肪に溜まりますが、

仙骨は邪気が溜まりやすいのかもしれません。

 

 

そこでちょっと余談すぎる余談ですが……
 

 

 

 

ロゴフェスでは最初に参加者全員で、

伯家神道の大祓などの祝詞を奏上し、

その後、自修鎮魂が行われます。
 

 

会場には大型ロゴストロンが発信され、

数多くのロゴストロングッズでパワスポ化され、

アメノシズクやNigiなどを所有している人も多く、

全員が浄霊されていてもおかしくない状態です。


 

それでも多くの人が体に不調を抱えていて、

一部の選ばれた10人くらいが除霊された……


 

ということは、

ロゴストロンは浄霊には即効性はないようです。
 

 

最も分かりやすいのはインフルエンザで、

インフルエンザはちょっとした霊障なので、

10秒くらいの神霊術ですぐに治ります。

 

 

すぐと言っても30分~1時間後くらいですが、

10分くらいやればその場で治るはずです。


 

しかし、ロゴストロンを買ってくれた人が、

インフルエンザが治らないと言っていたので、

言霊で霊を浄化するには時間が掛かるようです。
 

 

尚、神霊術は一挙に全身を浄霊するので、

どこに何体の霊が憑いてるとか一切関係なく、

何百体の地獄霊でも瞬く間に浄化します。
 

 

が、ロゴストロンは言霊周波数の連続発信により、

常に自動的に想念の祓いをしてくれる必需品で、

魂の願望を実現してくれる貴重なアイテムです。

 



 

■さて、話を戻します。

 

 仙骨を浄化するのにまず重要なのが、

起きている現象を解明していくことです。
(『シリウス直系クリヤヨガバイブル』)

 

 

これは言うまでもなく「内観」のことですが、

潜在意識と仙骨は関係しているのでしょうか。
 

 

意識進化において内観は必須ですが、

ヌーソロジーやクリヤヨガにも内観があります。
 

 

「内観」と呼ばれるメソッドはありませんが、

ヌーソロジーの世界認識のあり方からすれば、

必然に内観生活を余儀なくされることになります。
 

 

クリヤヨガにおいても、

アサナによって潜在意識が浮き彫りになり、

強制内観せざるを得なくなるそうです。
 

 

が、内観の王道は「ネオデジタル内観」なので、

今年は神泉組2のアメブロ版の開設に着手します。
 

 

  「仙骨」が浄化されていくうちに、クライアントたちは霊的現象の解消はもちろんだが、人として何の使命を持ち還元や貢献、果ては奉仕するのかといった重大な局面に気づき、なぜ自分は、この世に生まれてきたのか、何をすべきか、といったことが明らかになった人が大勢いるのです。

(『シリウス直系クリヤヨガバイブル』)

 

 

潜在意識の浄化が進んでくると、

自分の使命を自覚したり奉仕心が目覚めるので、

やはり潜在意識と仙骨は関係しているようです。
 

 

サッチー氏や内海康満氏によると、

仙骨に魂が宿っているそうですが、

それに関しては僕は異論があります。


 

魂は肉体の外に遍在する意識体で、

それを心臓が受信しているのですが、

これは仮説ではなく確信しています。
 

 

そしておそらくですが、

魂の意識を肉体次元で変換したのが心で、

心の臓器だから「心臓」と言うのでしょう。
 

 

もし仙骨に魂が宿っているなら、

半覚醒すると仙骨に意識を感じるようになり、

仙骨で思考したりするようになるはずですが、

それは非常に考えにくいことだと思います。
 

 

「私の意識はお尻の辺りにあります!」

とか言う人いますか?(笑)
 

いたとしたら、ただの変人でしょ(笑)
 

 

 

 

2013年に初めて半田広宣氏に会った時に、

わざと次のような質問をしてみました。

 

「魂って何処に宿ってると思いますか?」

 

「魂は肉体には宿ってない」
 

 

続いて、次の質問をしてみました。
 

「もし宿っているとしたら何処だと思いますか?」

  

「んー、心臓」
 

 

僕の意見と一致したので、

この人は本物だと思いましたが、

もう1つ関連する話で一致しました。


 

「恒星は魂の顕れです」と話されていましたが、

「太陽は魂の投影」という僕の話と同じです。

 

(※決して僕が半田氏の受け売りをしているわけではなく、

半覚醒した2010年からブログで書いてきたことです。)

 

 

 

 

■でも、サッチー氏は流石クリヤヨガマスターで、

心臓(ハートチャクラ)を特別視されています。

 

それに関連して、

耳ツボの「神門」の重要性について述べています。

 

 

 「神門」を刺激すると、仙骨は反応を返します。

 

もともと「神門」は、精神的疾患やてんかん等に効果のあるツボとして認知されていました。

 

「神門」のツボに呼応する場所は仙骨です。

正確には仙骨の脇の部分です。

 

「神門」を刺激するとイダとピンガラのエネルギーラインが開きます。

 

アトランティスの時代から、体の中に「3本のエネルギーラインがある」と言われてきました。

 

その3本のエネルギーラインのうち2本が「イダ」と「ピンガラ」と呼ばれていて、それぞれが仙骨の脇を起点とし、螺旋状にそのエネルギーが体を上昇していき、鼻腔の脇で止まっています。

 

もう1本は「スシュムナ」と呼ばれ、脊椎の周りを上昇していくエネルギーラインです。

 

この3本のラインが交差するところがチャクラです。

 

そして、ハートのセンターのハートチャクラに最初のヌース(存在の知)のエネルギーが集まることで「神門」を刺激し、イダとピンガラのエネルギーラインが開き、さらにハートチャクラにスイッチが入ることで、至高という深い『内在神』の領域へ入ることができるのです。

 

 

要するに神門と仙骨とハートチャクラが関係し、

最初にヌース(シリウスの知識)が必要なのです。
 

 

そのことからも、

ヌーソロジーの重要性が分かりますが、

基礎的な話は僕の話が分かりやすいと評判です。
 

 

神門ヒーリングは次回の記事で紹介しますが、

今回は仙骨ヒーリングについて書いておきます。
 

 

仙骨(及び尾骨)は脊椎の先端にあり、

骨盤の中心に位置する要となる特別な骨で、

全身の骨格バランスも調整しています。
 

 

 

仙骨調整をすると大災害からも免れるそうで、

大富豪の共通点も仙骨が整っているそうです。

 

仙骨は仙人の骨と書く通り、

不老不死の変身体や意識進化とも関係しています。

 

 

しかし、一般的に理想体型とされる骨格は、

実は人体の最適な骨格構造とは呼べないのです。

 

 

▼例えば下図を見てください。

 
先頭の真っ直ぐなのが一般的には正常で、
一番後ろの女性は骨盤前傾とされています。
 
 
しかし、この図だけでは、
骨盤前傾かどうかは分かりません。
 
 
骨盤立位も同様の腰のラインになるからです。
 
 
骨盤立位とは骨盤を立てた状態で、
骨盤前傾と似ているけど違うのです。
 
 
 
骨盤前傾は腰椎を反らせた「反り腰」で、
腰を痛める原因になったりします。
 
 
骨盤立位の分かりやすい見本は、
強健術創始者の肥田春充です。
 

 

殆どの整体師は

これを骨盤前傾と判断すると思いますが、

腰椎を反らせているわけではないのです。

 

 

反り腰であることは共通していますが、

骨盤立位は腰仙関節を反らした状態なのです。

 

 

▼腰仙関節

 

 

一見すると肥田春充の体型は異常ですが、

画像を重ねるとバレリーナと同じ体型です。

 

 

 

春充の腹が出ているのは脂肪ではなく、

正中心が錬成されているからだそうです。

 

クリヤヨガにも正中心と似た概念がありますが、

こんなに腹が出たヨガ行者は見たことがない。

 

 

 

中国の仙道の教えによると、

「仙骨が出ていることが仙人になれる条件」

だとされています。

 

 

すなわち、それは「骨盤立位」のことです。

 

 

骨盤前傾も仙骨が後ろに突き出ていますが、

仙腸関節などの絡みもあるのでまた別物なのです。

 

 

クンルンネイゴンのkan.氏によると、
仙腸関節は5次元構造と同じらしいですが……
 
それがどういうことなのか何の説明もないので、
また適当な事を言っている可能性もありますが(笑)
 
 

僕も骨盤立位で仙骨が飛び出しているので、

これから「仙人」を名乗ろうかと思います。

 

 

整体師に整体を指導するゴウメイ氏という人は、

人の体を触ると職業が分かる能力があります。

 

「あなたは花屋さんですね」

「あなたは主婦ですね」

「あなたはエステ関係ですね」

 

という感じでズバズバ的中させるのですが、

僕のことについてはこのように言われました。

 

「この人だけは何をしてる人が分からないけど、

仙人みたいな人であることは確かです」

 

 

そのセミナーで僕はみんなの笑い物でした(笑)

 

 

確かに世俗から離れたような生活で、

食べなくても生きていけるので、

その意味では仙人といえば仙人ですけど(笑)

 

酒が好きなのも仙人の特徴です(笑)


昔、顎髭を伸ばしていたのも仙人の特徴です(笑)

 

 

完全不食時代の仙人の頃(28歳の時)


 

 

骨盤立位と骨盤前傾の分かりやすい違いは……

 

 

まず、壁に背を向けて立つと、

どちらも腰に拳大の隙間が空きます。

 

 

しかし、仰向けで床に寝た場合は、

骨盤前傾は同じく腰に隙間ができるけど、

骨盤立位は腰が床について体が一直線になります。

 

 

でも、仙骨だけは床に当たって少し痛いので、

骨盤を後傾させるストレッチをして寝ます。

 

 

布団の上で寝れば痛くはなりませんが、

僕は西式健康法に従って敷き布団禁止なのです^_^;

 

 

仙骨調整(骨盤立位)の話は最後にするとして、

順番に仙骨メソッドについて書いていきます。

 

 

これは僕のヒーリング整体の手順ですが、

自分で簡単にできるメソッドです。

 

 

 

 

①仙骨ほぐし

 

背骨揺らしで骨盤も仙骨も調整されますが、

まず手をつけるべき部位は仙骨です。

 

上画にも書いてある通り、

仙骨回りをほぐすことが大事です。

 

僕は肩凝りや腰痛とは無縁なのですが、

数ヶ月前に自分で初めて仙骨ほぐしをすると、

骨がゴリゴリするのとは別に、

コリコリした懲りが沢山あって吃驚しました。

 

しばらくコリコリしているとなくなりましたが、

たまに「痛ッ!」と思う箇所が何ヶ所かあり、

そこもほぐしているうちに痛みがなくなりました。

 

邪気が溜まっていたのでしょうか^_^;

 

この仙骨ほぐしがウォーミングアップです。

 

 

 

 

仙骨に無痛ショックを与えると病気は消える

 

これは装置によって仙骨調整するものですが、

無痛ショックを与えるのは自分で簡単に出来ます。
 

 

②仙骨神経叢覚醒法

 

次に肥田式強健術の

仙骨神経叢覚醒法を行います。

 

肥田春充は正中心の錬成について、

「仙骨神経叢の覚醒である」と解説しています。

 

やり方は簡単で、

仙骨をトントンと軽打するだけです。

 

小学校5年の頃から日課にしていましたが、

それから30年以上ずっと習慣になっていて

外でも無意識に仙骨をよく叩いているので、

「腰痛いの?」とよく聞かれます^_^;

 

今は100回叩くのを日課にしていますが、

30回くらいでもいいと思うので、

ぜひ日課に取り入れてみてください。

 
 
 

 

③仙骨ヒーリング

 

仙骨を叩いてほぐしたら、

次はクリヤヨガの秘法「仙骨ヒーリング」です。

 

心臓は太陽エネルギーを受信する電池で、

人間は太陽エネルギーによって生きています。
 

が、内海康満氏によると、

人体は2種類の波動を受信していて、

頭の蝶形骨が智慧の波動を取り入れ、

仙骨が生命の波動を取り入れているそうです。

 

 

 

それも一理あると思います。
 

仙骨には八髎穴という8つの経穴があり、

それぞれの役割があるとされています。

 

仙骨孔とも呼ばれていますが、

クリヤヨガでは「風洞」と呼ばれています。

 

 
 

これは公開していいのかどうか分かりませんが、

広めるべき有益情報なので書いておきます。

 

 

古来よりクリヤヨガでは、

ある呪文によって風洞にエネルギーを注ぎ、

仙骨のパワーを呼び覚ましていました。
 

 

その呪文が↓

RLuaha(ルアッハ)
 

 

この話を聞いて僕はヒラメキました!


 

ルアッハはおそらく「ルーハ」と同じ意味で、

キリスト教の父と子と聖霊の「聖霊」の名称です。
 

 

父と子と聖霊は三位一体の神ですが、

ルーハは「風・息吹き」という意味があり、

その息吹きによって人間は生かされています。
 

 

「ルアッハ」と唱えることにより、

風洞に神の息吹きが送り込まれるのでしょう。
 

 

今、ルーハについて検索してみると、

「ルーアッハ」とも表記されるそうなので、

これはもう完全にビンゴですね。

 

 
 
 

そうとなれば、1つの仮説が成立します。

 

 

父と子と聖霊の「父」は「エル」という神です。

 

エロヒムという人もいますが、

エロヒムはエルの複数形で、

三位一体の神と天使の総称です。

 

 

そして、エルの息子が「バアル」ですが、

ヤハウェ(I am)という呼称で名前が隠され、

アトンという神とすり替えられています。

 

 

本来は「ヤハウェ=バアル」で、

その受肉が「イエス・キリスト」なのです。

 


父「エル」

子「イエス・キリスト」

聖霊「ルーハ」

 

 

1つの仮説が成立するというのは、

蝶形骨が父「エル」の波動を受信し、

仙骨が聖霊「ルーハ」の波動を受信している。

 

 

となれば、

子「イエス・キリスト」の波動は、

心臓が受信しているということになります。

 

 

キリストの本質は真我(キリスト神霊)であり、

霊太陽を意味しています。

 

 

この話の続きをしたいところですが、

話が脱線して長くなるので別の機会にします。

 

 

 

で、「ルアッハ」は何回唱えるのかというと、

特に回数は決まっておらず何回でもいいです。

 

 

僕が整体でやる時は心の中で8回唱えています。

(風洞は8つの孔なので)

 

 

ただ唱えるだけではなく、

別のヒーリングと組み合わせています。

 

 

ヒーリングの名前は忘れましたが、

仙骨に手のひらを当てて、

中指で尾骨を触るヒーリングです。

 

 

これをやりながら「ルアッハ」と唱えます。

 

写真で見ると卑猥な感じがしますが、

尾骨の先端の方まで触らなければ、

人に触られても違和感はありません。

 

 

試しに仙骨に手のひらを当てて、

尾骨の上の方を中指で触ってみてください。

 

 

ヒップにタッチしているわけではないので、

触っている方も触られている方も、

特に何とも思わないことが分かると思います。

 

 

整体で施術したお客さんはまだ3人ですが、

ヘッドマッージで来店した24歳の女性に、

「まずうつ伏せで寝て下さい」と言いました。

 

 

なぜヘッドマッージでうつ伏せなのか、

少し不思議そうな顔をされました。

 

 

そして何も言わずにいきなり仙骨を触りましたが、

特にビックリされた様子はありませんでした。

 

 

でも、あとから考えると、

「まず仙骨からいきますね」

と一声かけるべきだったなと思います^_^;

 

 

なぜヘッドマッージなのに仙骨かというと、

仙骨のバイブレーションが背骨を通って、

皿回しの原理で蝶形骨に伝達されるからです。

 

 
 
 

蝶形骨洞は上鼻道と密接しているのです!

 

これでアセンション呼吸法の重要性が明確です!

 

 

また、間脳の底部の脳下垂体が

蝶形骨の中心に収まっているので、

蝶形骨のバイブレーションは間脳に伝わります。

 

 

間脳は自律神経の中枢であり、

脳下垂体はホルモン分泌の中枢器官で、

松果体も間脳の一部であることを考えると、

今まで書いてきた一連の話が繋がります。

 

 

■与太郎ヒーリング整体

 

この①~③の仙骨メソッドを施した後に、

背骨揺らしをしてからヘッドマッージをして、

その時に次回の記事の「神門メソッド」をして、

タッピング療法やオキシトシンマッサージなど、

そして最後に足の調整をするという流れです。

 

この整体の何がヒーリングかというと、

ツボ開けをしたから一応気功師なので、

労宮から出ている氣でヒーリングです。

 

それと心の中で祝詞やマントラを唱えて、

黙々と施術するのもヒーリングです。

 

また、ご希望により、

マヤのヒーリングと組み合わせもOKです。

 

整体用のブログも開設しようと思いますが、

僕のヒーリング整体を受けたい方は、

ご希望の日時をお知らせください。

 

(東新宿か高田馬場のサロンで施術します。)

 

■お問い合わせはLINE@かメールにて 

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次回も必見です。

神門ヒーリングメソッド


本物研究所

  

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