【2037年の黙示録①】で書きましたが、
『日月神示』や『聖書』の研究の結果、
2037年にキリスト(メシア)が降臨し、
ミロクの世がスタートすることになります。
昨日(4月9日)は「子宮の日」でしたが、
再臨のキリストも子宮から生まれてきます。
2037年に世界天皇となるということは、
既にこの世に生まれてきているはずです。
再臨のキリストとなる人物は、
悠仁親王しか考えられませんが、
彼が世界天皇になるということです。
下記の大予言者や宇宙存在たちも、
2037年を示唆する予言をしています。
・世界三大予言者ジーン・ディクソン
・予言的中率100%の聖マラキ
・エササニ星の知的生命体バシャール
・冥王星の知的生命体オコツト
ノストラダムスとファティマの聖母は、
2038年をこの世の終わりだとしています。
1年の誤差はありますが、
「ヨハネの黙示録」の予言によると、
キリストが再臨して悪が一掃されるので、
2038年がこの世の終わりとも言えます。
2037年にキリストが再臨することは、
『旧約聖書』の「ダニエル書」や、
奈良県明日香村の酒船石遺跡にも、
暗号として散りばめられています。
驚異の詳細はコチラ
【2037年の黙示録②】「ダニエル書」と酒船石に示されるキリスト再臨の年
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【天界と交信する神道秘儀】
「キリストの再臨」とは、
世界天皇の登場を意味すると同時に、
人類の魂の半覚醒も意味しています。明治天皇の代まで歴代の天皇だけに、
一子相伝で継承されてきた白川伯王家神道の
「言霊の究極奥義」を、
秘儀継承者の大野靖志氏が公開しています。
大正・昭和・平成の天皇には継承されておらず、
令和天皇にも継承されない「十種神宝」ですが、
この度、特別に一般公開されることになりました。一人ひとりが神を掴まないと、
人類が滅びてしまうからだそうです。
無料ですが機密情報を含むため、
4/15迄の期間限定となっているので、
早めにご確認ください