2037年にキリストが再臨する地は京都の船岡山です↓
「令和」をエスペラント語に翻訳すると、
「Manko」になるそうです。
Mankoは人体における「岩戸」であり、
新たな生命が生み出される聖器です。
「平成」で岩戸が成り、
「令和」の最後に岩戸が開き、
2037年に天照大神が出てくるのです。
『ミトラス神話』によると、
太陽神ミトラスは岩から生まれたので、
それもシンクロしています。
それが「キリストの再臨」であり、
「世界天皇の登場」なのですが、
その時に人類の魂が半覚醒するのです。
もちろん、それまでの年月の間に、
人類は産みの苦しみを経験するのですが、
「十種神宝」があれば楽に過ごせるのです。
「天も地も大岩戸開き。
人民の岩戸開きに最も都合の良い時ぞ。
天地の波に乗れば良いのじゃ。
楽し楽しで大峠越せるぞ。
神は無理申さん、やればやれる時ぞ
下手をすると世界は泥の海。
神々様も人民様も心の目開いて下されよ」
（日月神示）
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