公響詞★言霊実現シリーズ
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【一二三祓】
宇宙が起こす創造に対して感謝を表す祓詞。
数を唱えることで、
宇宙の起こす創造すべてへ感謝を表します。
■一二三祓は「一二三祝詞」のことで、
『日月神示』のエッセンスともいわれ、
宇宙最強の言霊と数霊の配列らしいです。
「ひふみ よいむなや こともちろらね
しきる ゆゐつわぬ そをたはくめか
うおえ にさりへて のますあせゑほれけ。
一ニ三祝詞であるぞ」
一ニ三祝詞であるぞ」
これを３回くり返して唱えるのですが、
『日月神示』では拍手しながら唱えて、
最後だけ「ほーれーけー」と伸ばします。
「ひふみよいむなやこともちろらね」は、
「一二三四五六七八九十百千万億兆」で、
数字の単位を表しています。
全体の意味は色々と解釈されていますが、
明確な意味は分かっておらず、
『日月神示』でも解説されていません。
意味が分からなくても、
唱えることに意味があるので、
毎日唱えることをお勧めします。
僕も一二三祝詞は毎日唱えていて、
四六時中唱えている時期もありましたが、
ロゴストロンＬを購入してからは、
１日１回だけ唱えるようにしています。
伯家神道の一二三祓は、
日月神示の一二三祝詞と区切り方が異なり、
最後の「ほれけ」も伸ばしませんが、
お清めCDを流しているだけでも効果があり、
四六時中流しっ放しにしておくと良いです。
音を消しても効果があるそうなので、
「聴く」必要はないとのことです。
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「一二三とは限りなき神の弥栄であるぞ。
一は始めなき始めであるぞ。
ケは終りなき終りであるぞ。
神の能（はたらき）が一二三であるぞ。
始めなく終りなく弥栄の中今ぞ。
一二三は神の息吹であるぞ。
一二三唱えよ、神人共に
一二三唱へて岩戸開けるのざぞ。
一二三に融けよ、一二三と息せよ、
一二三着よ、一二三食せよ。
始め一二三あり、一二三は神ぞ、
一二三は道ぞ、 一二三は祓ひ清めぞ。
祓ひ清めとは弥栄ぞ、神の息ぞ。
天子様の息ぞ、臣民の息ぞ、草木の息ぞ。
一であるぞ、二であるぞ、三であるぞ、
ケであるぞ、レであるぞ、ホであるぞ。
皆の者に一二三唱へさせよ」
「一二三の食物に病無いと申してあろがな。
一二三の食べ方は一二三唱えながら噛むのだぞ。
四十七回噛んでから呑むのだぞ。
これが一二三の食べ方 頂き方だぞ。
神に供えてからこの一二三の食べ方すれば
神に供えてからこの一二三の食べ方すれば
どんな病でも治るのだぞ。
皆の者に広く知らしてやれよ。
「心の病は一二三唱える事に依りて治り、
肉体の病は四十七回噛む事に依りて治るのだぞ。
心も身も分け隔て無いのであるが
判るように申して聞かしているのだぞ。
取り違い致すでないぞ」
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