免疫学から観た人間の進化と滅亡 | 愛とエロスのLEGEND SOLDIER【覚醒戦隊GODZIGENGER】幸福の超科学の言霊実現党

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衆生回向を願って適当戦隊イイカゲンジャー的に生きている自称半覚醒者・与太郎の
愚鈍な「悟りバカ日誌」で一般常識や固定観念を破壊してエロミナティの世界へ誘います♪

公響詞★言霊実現シリーズ



免疫学から観た人間の進化と滅亡①


食は免疫力と関係し、
病気や寿命に大きな影響を与えています。


もっと言えば、これからの時代は、
肉食主義か非肉食主義かどうかによって、
進化するか淘汰されるかが決まります。


「牛の喰べ物たべると牛のようになるぞ。
猿は猿、虎は虎となるのだぞ。
臣民の喰べ物は定まっているのだぞ。
いよいよとなりて何でも喰べねば
ならぬようになりたら虎は虎となるぞ。
獣と神とが分れると申してあろがな。
縁ある臣民に知らせておけよ。
日本中に知らせておけよ。
世界の臣民に知らせてやれよ」


「獣の食い物喰う時には、
一度神に献げてからにせよ、神から頂けよ。
そうすれば神の喰べ物となって、
何たべても大丈夫になるのぞ。
神に献げきらぬと獣になるのぞ。
神に献げな生きて行けんようになるのだが、
悪魔に魅入られている人間
いよいよ気の毒出来るのだぞ」
(日月神示)


神に献げたら何を食べても大丈夫とはいえ、
何度も繰り返し肉食が戒められているので、
「やむを得ず肉食をする時は神に献げよ」
というふうに解釈をした方がいいでしょう。






免疫学から観た人間の進化と滅亡②


■病気や寿命は食だけではなく、
意識の問題も関係しています。


意識の状態は思考パターンの影響もあり、
それも食と密接な関係があるばかりか、
人類の進化と滅亡という
命運の鍵をも握っているのです。


思考の影響力について、
冥王星オコツトは次のように述べています。


思考によって認識を変え、
認識を変えることによって感覚を変える。
そして、 感覚の変化は
あなたがたの感情さえも凌駕し、
人間の意識全体を全く別のものへと
変容させていくのです」



■『大祓い』の著書の葉室氏は、
春日大社の元宮司であり、
医者でもあったそうですが、
興味深い話があるので転載します↓




「免疫学からいいますと免疫とは、
いわゆる体に異物が入ってきたとき、
これを防ぐということです。

ばい菌とか、ウイルスとか、寄生虫とか、
いろいろなものが体の中に入ってきます。

昔の免役学では細胞が一個の抗体を作ると、
どんな菌でも防げると考えられていました。

本当はそうではなく、
Aというばい菌が入ってきたら、
そのAというばい菌だけを防ぐAダッシュ
という抗体を作る仕組みになっていたのです。

この地球上には、
人間に病気を起こさせるばい菌や
微生物などの異物は十の十五乗、
つまり百兆もの異物が存在するそうです。

この百兆すべてに対して抗体を作れるように
進化してきたのが人間だということです。

ところが、いまの科学では、
人間には百兆ものばい菌や
病気を起こす微生物を防ぐ
免疫システムがあると説明します。

しかし、これは違うのです。

まったく逆の話で、
四十億年間、進化を続け、
ついに百兆の病原菌・微生物を防ぐ
免疫システムができてはじめて、
人間になったのです。

元から人間だったのではなくて、
百兆のすべてのものを防ぐという
最高の免疫システムに進化したから、
人間の体になったということです。

ウイルスというのはガンでもエイズでも、
病気をもたらす悪魔のように言いますが、
ウイルスがなかったら人間には進化しなかった。

無数のウイルスやばい菌を防ぐ
抗体を作ろうということで、
人間に進化してきたんですね。

すべてこの世の中というのは、
そういうふうになっていると思うのです。

悪いものだといって切り捨てるのではなく、
悪いものをプラスに変えていく。

免疫の働きを見ていると、
昔の偉いお坊さんが言っているとおりです。

悪いものをプラスに変えていくところに、
人間の進化がある。
こういうことになっているのですね。

ところが、いまの世の中は、
何でも悪いことばかり言うでしょう。

それを自分のプラスに変えようとはしない。
これは滅びゆく生物の姿です。

この地球上には無数の生物がいるけれど、
環境の厳しさをプラスに変えられない。

つまり進化しなかった生物は全部滅びて、
いま一匹もいない。
そういうことが免疫からでもわかります。

私が伝えている「祓い」というのは、
全てを自分のプラスに変えていくことです。

人はこれをプラスに変えるからこそ、
人間になってきたのです。

いまの人は理屈の教育を受けているから、
すべて悪い方に考える。

現在はマスコミが毎日毎日、
悪い報道ばかり流している。

マスコミに悪い報道ばかりするなというと、
現実に悪い事ばかりが現れているのだから、
報道して当然だと言うかもしれませんが、
それは違うと思うのです。

物事の良し悪しというのは、
人間の判断によって変わるものであって、
本来この世には良い悪いは存在しません。

それを悪いと考えるか良いと考えるかは、
人間次第なのです。

病気は不幸なものであると皆考えますが、
病気になったために次の幸せが現れてくる、
というようなことはいくらでもあるのです。

世の中の毎日の出来事を
どのように考えるかによって、
マスコミの報道も当然、
変わってくると思うのです。

それを、悪いことが起きているのだから
悪く報道するのは当たり前だというのは、
間違っていると思うのです。

人間は何でもプラスに変えてきたから、
人間になってきたのです。

それを変えられないというのは動物の話で、
これは滅びゆく姿でしかありません。

いまマスコミは悪いことばかりを誇張して
報道しているように思われてなりません。

悪い面を見て、
その悪いことばかりを強調するのが、
戦後のマスコミの欠点であり、
それが日本の国を悪くしている。

祓いとは逆のことをやっているんです。

たとえ悪いことであっても、
見方によってプラスに変えることができる。

戦争もそうですね。
日本は戦争に負けて大変な被害を被った。

その当時、食べるものも
着るものも何もなくて辛かったけれど、
辛抱するということを経験したでしょう。

それが戦後の発展につながったわけです。

ですから、見方によれば、
何でもプラスになってくるのです。

そういうことをマスコミがしないのは、
理屈の教育を受けているからですね。

病気でもプラスに考えることによって、
良くなっていく。

だから何でもプラスの方向に
変えることが大事なのです。

認めるということも、
悪い方に認めたのでは、
ますます悪くなります。

良いことを認めるというのが、
祓いに繋がるのです。

この認めるというのは、
神さまのすばらしさを認めるというのが、
本当の認めるということだと思います。

もともとこの「認める」というのは、
「目を止める」という意味ですから、
悪いことを見て止めるというのではなく、
神さまの本当の姿を見止める。

これが本当の認めるということです。

何しろ戦後は、
日本のことはすべて悪いのだ、
という考えで教育を行っているから、
すべてを悪と見るんですね。

そこにとんでもない間違いがあり、
現在の乱れた姿の原因があると思います。

この世の中に本来、
「悪」というものは存在しない。

逆の立場から見れば、
良いことがたくさんあります。

そのように、良いふうに物事を見る。
そういう教育をしなければいけない。
いまこそ本当にそうしなければいけない。


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■現在、2万6000年の周期、
及びその半分の1万3000年の周期、
及びその半分の6500年の周期であり、
生物の絶滅期に入っています。


人間も進化するか淘汰されるかの瀬戸際で、
何度も書いているとおり正念場の最中です。


淘汰という言葉が気に入らなければ、
自滅という言葉に置き換えてもいいです。


免疫学から観ると、
悪いものや環境の厳しさを
プラスに変えていくところに進化があり、
そうでないのは滅びゆく生物の姿とのこと。


万物の霊長である人間の場合、
これは意識にも該当する話です。




■上記の話を読んで思うことは、
「必然・必要・ベスト」


これは松下幸之助の語録ですが、
舩井幸雄氏も座右の銘にしていました。


僕もこの言葉が好きというか、
内観すれば必ずそう思えるので、
ブログでも何度も書いてきました。


誤解のないように解説しておくと、
如何なる災難や不幸に遭おうとも、
それは何らかの因果なので必然です。


故に、必要があって起きた事であり、
起きてしまったことは仕方ないので、
その出来事から何か学びを得ることで、
プラスに捉えてベストにする思想です。


災難や不幸な出来事が起きたら、
そこから何か学べることはないか、
感謝すべきことはないかを考えると、
必ず気付きや学びがあり成長に繋がります。


ポジティブとネガティブは表裏一体で、
棒磁石のN極とS極のような関係であり、
切っても切り離せないものです。


ネガティブやマイナスを否定するのではなく
まずはゼロの状態に戻した上で、
今起きている現象をプラスに解釈すると、
負のスパイラルを断ち切ることができます。


尚、「肯定」の感情は、
意識進化のターニングポイントです。





しかし、邪気が多くて自我が強い人は、
災難や不幸を認めて肯定できないので、
「必然・必要・ベスト」が受け入れられず、
なかなかそう思うことができません。


そういう場合は無理なプラス思考をせず、
ひたすらホ・オポノポノや祝詞を唱えて、
言霊でゼロポイントに戻すことです。



葉室氏は次のように述べています。

「邪念を祓って、無我になって唱える。
そうすれば、自然と神さまの
素晴らしい命が体の中に入ってきて、
マイナスの罪・穢れというものが、
自分のプラスに変わっていく。」


しかし、少し唱えたくらいではダメで、
唱え続けることも不可能なので、
CDで祓い清めることが理想なのです。


『お清めCDブック』は4つの祝詞(公響詞)
が収録されているのでこちらがお薦めです↓




■ただ、僕の個人的な考えでは、
言霊で浄化するだけでは、
気付きや学びに繋がらないし、
思考パターンも変わらないので、
やはり内観が必要だと思うのです。


頭の中だけで考えていると、
大体は悪い方向にしか行かないので、
書き出してアウトプットして、
頭の中を整理することも必要です。


内観の先生は自分自身であり、
本来は自力で孤独に実践するものですが、
必要に応じて僕が無料で相談に乗ります。


人に話すことのメリットは、
大脳新皮質の中枢が活性化することで、
感情のコントロール能力が強化されて、
冷静な思考力を取り戻せることです。


但し、回答そのものを与える人や、
3次元的な話のみのカウセラーでは、
意識進化に繋がることはないと思います。



▼最近、以下の相談がありました。


顕在意識で記憶喪失になっても、
潜在意識はすべてを記憶していて、
それが思考や人格に影響するので、
記憶を消しても意味がありません。


重要なことは、
言霊で記憶をクリーニングした上で、
プラスに反転させていくことです。



■まず、基本的なことは、
以下のことを100%理解することです↓

「人生の体験を素直に受け止め理解すれば、
どれ1つとして魂を向上させないものはありません。
困難も試練も痛みも苦しみもない人生が
想像できるでしょうか?
そこには克服すべきものが何もなく、
進歩もなく、ただ堕落あるのみです」
(シルバー・バーチ)



取り敢えず、
過去があるから今の自分があると思えれば、
ひとまずオッケーです。







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