東北大病院は、同大大学院医学系研究科の研究グループが、狭心症患者に対する超音波治療の医師主導治験を始めたと発表。
超音波で血管を新生させる治療方法で、2018年度の薬事承認を目指す。研究グループは"診断で用いられる出力範囲の超音波を用いた低侵襲性治療であり、今後の発展が期待できる"としている。

狭心症は、動脈硬化などによって生じる虚血性心疾患の1つで、標準的な治療には以下ががある。
・薬物療法
・カテーテル治療
・冠動脈バイパス手術
だが高齢化や食生活の欧米化に伴い、こうした治療では十分な効果が得られない重症例が増加。新しい治療法の開発が求められていた。

国立がん研究センターは、全国のがん診療連携拠点病院の2012年"院内がん登録"集計データを公表。
がん患者の診断時病期ごとの年齢別診療実態をまとめたところ、年齢ごとに違いがあることが分かった。
胃がんの場合、年齢が高いほど薬物療法を含む治療が行われておらず、90歳以上では約半数が治療なしが実態。
コンビニ大手のローソンは来年2月から、ケアマネジャーを配置した新しいタイプの店舗の展開を開始する予定。
介護に関する相談窓口を設けることで、高齢者や要介護者の家族が足を運びやすい店舗を実現することが狙いで、2017年度末までに首都圏などの大都市部で約30か所を展開する方針。
1号店は、首都圏でグループホームや有料老人ホームなどの運営を手掛けるウイズネットがローソンのフランチャイズチェーンに加盟して運営。
昼間、店舗内にケアマネジャーを常駐させることで、介護に関する相談や各種サービスの紹介などを行う予定。