消費税課税について統一見解へ日本医師会は9月上旬までに、社会保険診療への消費税課税についての医療界で統一した見解を取りまとめる方針。日医はかねて、消費税の在り方については、医療界でまとまって、政府・与党に要望していきたいとの考えを示している。消費税については、"消費税率10%引き上げ時において、社会保険診療に対する消費税の非課税制度および医療保険制度における補てんの仕組みを、仕入税額の控除または還付が可能な制度に改めること"などが盛り込まれたが、医療界で調整が続いているため、今後修正する可能性もあるとした。
医療費水準、最も高いのは福岡厚労省は、2012年度の医療費の地域差の分析結果を公表。一人あたりの医療費を、年齢構成による差を補正して指数化した”地域差指数”が一番高かったのは福岡で、一番低かったのは千葉。2県の順番は前年度と変わらず。地域差指数の基となっているのは、市町村国民健康保険と後期高齢者医療制度の情報ですが、指数が1より高いほど、医療費の水準が高いということになります。
土砂災害にDPAT出動広島県は、広島市北部の土砂災害で広島市からの要請を受け、訓練を受けた医師らが精神医療を災害時に迅速に提供するための専門家チーム"災害派遣精神医療チーム(DPAT)"を被災地の避難所に派遣。厚労省によると、東日本大震災をきっかけに整備が進むDPATが出動するのは全国初。被災者の心のケアに対処。