経済産業省は、専門量販店販売統計調査の7月分の結果を発表。
全国のドラッグストア約1万3千店舗の商品販売額は約4162億万円。一店舗当たり約3166万円で、前月分のより約4%増加。

商品分類ごとの商品販売額は、
・食品が…1038億2900万円(全体の4分の1程度)
・OTC医薬品…610億3400万円
・調剤医薬品…263億7000万円
一店舗当たりでは、OTC医薬品が約464万円、調剤医薬品が約201万円で、それぞれ前月と比べ1.2%増加。

デング熱の国内感染の疑い例が計3例になったことを受け、田村厚生労働相は、閣議後の記者会見で、「デング熱が広がっているのはどういう地域かを注意喚起しながら、情報の周知を徹底していく」と述べた。また、ウイルスを媒介するヒトスジシマカなどの蚊は寿命が短く、移動距離は50―100メートル程度とした上で、「感染は広範にはならない」との考えも示した。


子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)接種後に原因不明の痛みが続くなどの症状が報告されているのを受け、厚生労働省は患者の追跡調査を強化。
症例が報告された患者の健康状態や、接種との因果関係などを把握するのが目的。閣議後の記者会見で明らかにした田村厚労相は、”積極的に勧奨をするかどうか、定期接種をどう考えるかは、これからの追跡調査の内容を見た上で判断していく”