そういうわけですから、兄弟たち。私は、神の
あわれみのゆえに、あなたがたにお願いします。
あなたがたのからだを神に受け入れられる、聖い、
生きた供え物としてささげなさい。それこそ、
あなたがたの霊的な礼拝です。(ローマ人への手紙12章1節)

悲しいことに、今日のクリスチャンの間にあって、
日曜日の朝の一時間やそこらを「教会」で過ごすだけで
満足してしまっている傾向が増加しています。

多くの人がそれだけで宗教的義務を果たしていると
思い込んでいるのです。
その行動は「傍観礼拝」と名づけられています。

しかし聖書は、「生きた供え物」とか「しもべ」という用語を用いて、
私たちの主と、主の奉仕に対しての
全く献身と明け渡しとをあらわしています。

私たちは一週間七日、主の働きに積極的に関わる者でありましょう。
それこそ私たちの霊的な礼拝だからです。
-Bob Cretney

Jesus, our Lord and King, to Thee our praises rise;
 /私たちの主であり 王であるイエスさま
     私たちの賛美はあなたに向かって立ち上ります
To Thee our bodies we present, a living sacrifice.
 /生きた供え物ととして私たちのからだをあなたの前にささげます
-R. Jackosn

道行くみなの人よ。よく見よ。
主が燃える怒りの日に私を悩まし、
私をひどいめに会わされた
このような痛みがほかにあるかどうかを。
        (哀歌1章12節)

多くの人が十字架につけられるという肉体の苦痛と、
十字架刑の死という恥辱を味わいました。

しかし、救い主は他の誰も味わったことのない、
また味わうことができなかった何かを忍ばれました。

暗やみの中、たった一人で、主は叫ばれました。
「わが神、わが神、どうしてわたしを
お見捨てになったのですか。」

どうしてという問いの答えは、私たちに与えられています。
神ご自身が私たちの罪を、その愛する御子の上に
置かれたのです。
ですから、御子はその罪のゆえに、神の燃えるさばきを
耐え忍ばなければなりませんでした。

主はただ一人で、すべての罪を負われたのです!

私たちは主を覚え、崇めましょう。
-David Croudace



Jehovah bade His sword awake;
 /エホバはご自身の剣を抜かれました
O Christ it woke 'gainst Thee!
 /キリストよ その剣はあなたに向けられました
Thy blood the flaming blade must slake,
 /燃える刀身はあなたの血に満足しました
Thy heart its sheath must be.
 /あなたの心臓がそのさやとなったのです
-A. R. C.
律法が入って来たのは、違反が増し加わるためです。
しかし、罪の増し加わるところには、恵みも満ちあふれました。
          (ローマ人への手紙5章20節)

使徒パウロは自分のことを罪人のかしらと呼びました。
彼は自分が神に逆らう者、また迫害者であったと言いましたが、
彼はそれ以上の者でした。

若い頃、彼は殺人者たちの着物を足もとに預かり、
ステパノが石打ちにされ殺されるのを見ていたのです。
どうすれば彼は赦されたでしょうか。
どうすればこの罪深い男が放免されたでしょうか。

しかし、信じがたいことに、神の恵みの物語は
その心の中に現実のものとして定められていたのです。

キリストのうちに、私たちは、罪のない方が罪ある者の身代わりとなり、
さばきをその身に負われたのを見るのです。
不義なる者の身代わりとなられた義なる主が、
この罪人のかしらを神のみもとに連れ行くのです。

主はあなたも連れ行くことがおできになります。
ただ、あなたが主のもとに行くならば。
-Drew Craig


Grace first inscribed my name,/まず恵みが神の永遠の書物に
In God's eternal book;/私の名前を刻みました
'Twas grace that gave me to the Lamb,
 /私を小羊に導いたのは恵みでした
Who all my sorrows took.
 /この小羊がすべての悲しみを取り除いてくだだいました
-A. Toplady
イエスは彼らに言われた。「歩きながらふたりで話し合っている
その話は、何のことですか。」すると、ふたりは暗い顔つきになって、
立ち止まった。(ルカの福音書24章17節)

この章は、失意と落胆の中にある弟子たちに始まりますが、
すぐさま喜びに満たされて、主を拝するところへと
移っていきます。

粉々になった心は、燃える心へと変わり、
閉じた思いは、開かれて悟りが与えられ、
閉ざされていた天は、栄光の内に主を迎えるために
開かれたのです。

また、この章はエルサレムを離れていく弟子たちに始まり、
この章全体が弟子たちについて語り、その様子の結びは、
「いつも宮にいて神をほめたたえていた」とあります。

これはあなたの体験にもなりえます。
そのためには、主とともに歩み、
主のみことばに耳を傾けていなければなりません。
-W. H. Burnett


When doubts and fears arise, teach me Thy way,
 /疑いと恐れがわきあがって来るとき あなたの道を教えてください
When storms o'erspread the skies, teach me Thy way.
 /嵐が頭の上の空を多い尽くすとき あなたの道を教えてください
-B. Mansell Ramsey
万軍の神、主。
だれが、あなたのように力がありましょう。
主よ。あなたの真実はあなたを取り囲んでいます。
あなたは海の高まりを治めておられます。
その波がさかまくとき、
あなたはそれを静められます。(詩篇89篇8,9節)
イエスは起き上がって、風をしかりつけ、
湖に「黙れ、静まれ」と言われた。
すると風はやみ、大なぎになった。
     (マルコの福音書4章39節)

めまぐるしい一日の終わりのことでした。
その機会がやってきたとき、私たちの救い主は
眠っておられました。

このことは、主が完全な人であったことを示すものでした。
そしてこのお方は完全な人であられましたが、
同時にまさに神であられます。

主は起きあがり、風と海をしかりつけることが出来ました。
風と海とは主の声に従いました。

結局のところ主がそれらを創造されたのです。
弟子たちがこう叫んだのも不思議ではありません。
「風や湖までが言うことをきくとは、
いったいこの方はどういう方なのだろう。」
-John M. Clegg



From every stormy wind that blows,
 /吹き荒れるすべての嵐の風から
From every swelling tide of woes,
 /そして大きくなるすべての問題の波から
There is a calm, a safe retreat;
 /静けさと安全なる隠れ家があります
'Tis found beneath the mercy seat.
 /それはあわれみの御座の下に見出すことが出来るのです
-H. Stowell
あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。
神があなたがたのことを心配してくださるからです。
           (ペテロの手紙第一5章7節)

困難な世の中にあって、クリスチャンたちは
祈りには絶え間ない力と知恵のもとがあることを
容易に忘れてしまっています。

試練に襲われたとき、彼らは神の御前に即座に入り、
主の愛と主の全能さとを確信することが出来るのです。

私たちの思い煩いを主にゆだねることは、
私たちの第二の天性のようになるべきです。
私たちのより良きを考えて、ご自分の御心に従って
主は答えてくださることを知っているのですから。

愛する重荷を負っている聖徒よ、
重荷を主に担っていただきましょう。
主はその働きには十分なお方です。
-K. R. Keyser


Why should we ever weak or heartless be,
 /なぜ弱くなったり心がなくなったりすることがあるでしょう?
Why are we ever overborne with care,
 /なぜ心配事で押しつぶされたりするでしょう?
Anxious or troubled, when with us is prayer,
 /不安や困難をもって私たちが祈るとき
And joy, and strength, and courage are with Thee?
 /喜びと力 そして勇気とがあなたとともにありますのに
-R. C. Trench
ヨセフはパロに答えて言った。「私ではありません。
神がパロの繁栄を知らせてくださるのです。」
             (創世記41章16節)

ここで書かれている夢は、ヨセフが経験した
3つ目のセットです。

1つ目の夢は彼の兄弟、つまり身近な家族に関するものであり、
2つ目の夢(調理官長と献酌官長)は、
家族を超えて、世界に関するものとなり、
この最後の夢は、なお範囲が広がり、
国家的、かつ国際的な分野に関わるものとなりました。

夢の範囲が拡大するにつれて、ヨセフが試みた説明も
それぞれに移り変わっていきました。
最初はヨセフの功績が大きく、神の功績は少なかったのですが、
3つ目には神の功績が大きくなり、ヨセフの功績は少なくなりました。

神はご自分の器となる人物を、神のメッセージを通して、
形作られたのです!
成長するにつれて、私たちも消されていっているでしょうか。
-C. F.


Learning to lean, learning to lean,/寄りかかることを学んでいる
I'm learning to lean on Jesus;
 /私はイエスに寄りかかることを学んでいる
Finding more power than I've ever dreamed,
 /私が夢見てた以上の力を見い出しながら
I'm learning to lean on Jesus.
 /私はイエスに寄りかかることを学んでいるのだ
-Anon.(作者不詳)
わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。
            (マタイの福音書11章30節)

くびきか効果的に用いられるためには、正しく負われ、
適切な位置に据えられ、固定されなければなりません。
主は私たちがどれほどの荷物を負えるか正確にご存知で、
ご自身のくびきを完璧に置かれます。

私たちにくびきをくくりつけるものは、
主に対する私たちの愛です。
ですから、もし主のくびきが不快でやっかいだと感じたら、
私たちは主への愛が強固であるか確かめる必要があります。

くびきは単に設計されている通りに仕事をするだけです。
それは私たちが霊的な責任を負う助けとなり、
私たちを主の栄光に用いられる者とするのです。

今日、イエスがご自分のくびきを私たちの心に
固く取り付けてくださいますように。
そしてくびきを負うことは恵みの尺度となり、
主は毎朝、豊かに新たに与えてくださるのです。
-Jerry Proctor


His yoke is easy; His burden is light.
 /主のくびきは負いやすく 主の荷は軽い
I've found it so; I've found it so.
 /私もそう思う そう思っている
He leadeth me by day and by night,
 /主は私を日ごとに 夜ごとに導かれる
Where living waters flow./生ける水が流れるところへと
-R. Hudson
さらに私は、御座――そこには、四つの生き物がいる――と、
長老たちの間に、ほふられたと見える小羊が立っているのを
見た。これに七つの角と七つの目があった。その目は、
全世界に遣わされた神の七つの御霊である。
               (ヨハネの黙示録5章6節)

ヨハネは天に引き上げられ、天の礼拝の様子を
見せられました。

彼の注意は、今なお惨い死の傷の残る小羊が
立っておられる場所に引きつけられました。
その時、突如として全天が人の贖いのためにほふられた
小羊に向かって礼拝をささげたのです。

小羊が注意の的となっていたのです。

イエスは言われました。
「わたしを覚えて、これを行いなさい。」
私たちの関心の的は、パンと杯のある台であり、
それは主のからだと血の象徴なのです。

今日、小羊なる方が私たちの礼拝という栄光のすべてを
お受けになりますように。
-Donald Norbie


Amidst us our Beloved stands,/私たちの間に 愛するお方がおられる
And bids us view His pierced hands;
 /そしてご自分の刺し通された手を見るようにと私たちに命じられる
Points to the wounded feet and side,/傷を受けた足とわき腹を示される
Blest emblems of the Crucified./十字架につけられた幸いなしるしだ
-C. S.
この水を飲む者はだれでも、また渇きます。
しかし、わたしが与える水を飲む者はだれでも、
決して渇くことがありません。
     (ヨハネの福音書4章13,14節)

昼ごろのことでした。
疲れ果てた一人の罪人が、スカルの井戸の傍で
救い主に出会いました。

その女性は肉体の元気回復を求めて来たのですが、
より大きな自分の必要、すなわちイエスが彼女のために
持っておられたたましいを満足させる救いについて学んだのです。

あなたは人生という空っぽの水がめを、
罪の楽しみによって満たそうとするのですか。
罪の楽しみは満たしてきませんでしたし、
これからも満たすことはありません。

彼女はイエスに出会ったとき、水がめを置いていきました。
自分の霊的な必要が満たされると、行って他の人々に、
真に満たしてくださる方について語ったのです。

あなたは信仰によって、
今すぐ、主イエスが与えてくださるいのちの水を
飲みませんか。
-Arnot McIntee


O, thou God of compassion I pray,
 /あわれみに満ちた神よ 私はあなたに祈ります
Let me ever abide in Thy love,
 /いつまでもあなたの愛の中にとどまらせてください
Let me drink of the fount day by day, till,
 /日々 泉からあふれる水を飲ませてください
I join Thee in mansions of light.
 /私が光の豪邸であなたと一つにされるときまで
-H. R. T.