THE EVERLASTING MAZE -7ページ目

THE EVERLASTING MAZE

音楽と酒と拉麺を無限再生する勤労女子の記録

私は「あるある大辞典」 のように


「こんな病気や症状には、こんな食品やサプリが効く!」と


いかにも薬事法にひっかかりそうな情報


消費者に垂れ流す番組が大キライだ。


しかし自己判断で始めた サプリメント はなかなか止められず、


ケースに移して会社にまで置いてある始末。



昨日は 免疫力アップに乳酸菌が効く という情報を聞きかじり、


とりあえず「プロバイオティクス」と書いてある


ヨーグルトを買ってきた。


サプリ地獄


「プロバイオティクス」の意味はよく分からないが、


コトバの響き だけで何やら効きそうな予感がヒシヒシする。


自分の体内で 善玉菌が悪玉菌をやっつける様子 を想像するだけで、


みるみるエネルギーが湧いてくるようだ(単純なヤツ…)。



ただし、これだけサプリを飲んでいると、


正直言って どれが効いててどれが効いてない のか


まったく分からない(汗)。


ま、サプリなんてもともと薬じゃないし


「飲まなくても平気だけど、飲まないと何となく不安」


程度のものだろう。


だがそんなものに毎月金をつぎこむ時点で、


製薬会社の術中 にまんまとはまっているのだ。



こういうヤツが将来 みのもんた「おもいッきりテレビ」


踊らされるオバハンになるんだろうなぁ…__| ̄|○

よく夕方のニュースなどで「街で見つけたヘンなもの」


を取り上げるコーナーがあるが、先日そのネタに偶然遭遇したのでご紹介しよう。



これは駅前によくある広域案内図。


広域案内図


待ち合わせ中ふと目をやると、


「資源再生中継所」という見慣れない施設を発見。


これは一体何ぞやと思い目をこらして見ると、そこには!!!



「資源再生中継所」の 下の文字列に注目 していただきたい。


資源再生中継所


本来施設の英訳名が入るべきところに、


なんと“abcdefghijklmn”というアルファベットが並んでいる。



そう、皆さんご想像の通り、おそらくこの案内図を作るときに


「資源再生中継所」どう英訳していいか分からず


市の担当者が アテで入れたものがそのまま印刷 されてしまったのであろう。



たしかに「資源再生中継所」を


外国人にも通じるように英訳するのは難しい 気がする


(だって日本語でもよく分からないし)が、


それなら素直に“shigen saisei chuukeijyo”


とローマ字で入れればいいではないか。



おそらく市の担当者がインテリ気取りな人で、


「他の施設が全部英訳されてるのに、
これだけローマ字で書くなんて
厚木市職員のプライドが許さねぇ!
オレが和英辞典で調べてやる!!」


とゴネてとりあえずアルファベットを入れたが、


結局調べるのを忘れて放置 してしまったのであろう(著者の勝手な推測)。



しかしこの案内板、


日本人の英語コンプレックスが垣間見えるようでちょっと可笑しい。

リフトへ乗ったはいいが、自力で降りる感覚を


すっかり忘れていた ダサ女 (やっぱりな)。


雪崩から救出された登山者 のように


豚トロ王子に両脇を支えられ、地上に降り立った。



緩やかな斜面まで 木の葉 で下りたら、いよいよターンの練習。


「左足を進行方向に向けたら、
曲がりたい方向によって重心変えるんだよ~」


しかしなかなか彼の言うようにはいかず、


スピードがつきすぎて制御不能になったダサ女は案の定



ズサァァァッ!!!



…雪面にひっくり返り、 顔面を強打


体勢を崩してから転倒するまでの数秒間はまさにスローモーションで、


雪の粒が空中を舞うのが見えた(本当に)。



「いっいっ痛ってぇぇぇ~~!!!」


ケガこそなかったものの頭がフラフラして立ち上がれず、


目の周りに が回る状態が三分間続いた。


(いや~奥さん、頭打つと って回るのよ、これ本当)



生き返ったダサ女は豚トロ王子に悪態をつく。


「っていうかさ~、この格好どうなのよ(怒)?」


服装ムカッ(18禁)


・防水加工も何も施されていないため、
 3回コケただけで パ○ツまで完全に浸水 したペラペラのスキーウェア


・スキーウェアの上着着用を 断固として拒否 したため、
 豚トロ王子から奪い取ったStussyのトレーナー


・ラブリーなピンク色につられて借りたが、
 ゲレンデに来てから 実はジュニアサイズ だったことに気付いた手袋


・あと0.5センチの締め付けがほしかったのに、
 1センチ刻みでしか用意されてなかった 微妙にゆるい ブーツ



「…生中あるからがんばって下まで降りよう」


と豚トロ王子になだめられ、食堂が並んでいるエリアの前まですべり下りると


店のおばちゃんたちが続々と外に出てきた。


「なんだなんだ、何があったんだ?」


しかもオバちゃんたちの視線の先はまぎれもなく私たち。


っていうか、私たちしかいない(汗)。


「カレーはいかが~?おいしいカレーあるよ~~」

「ラーメンどう?ラーメン食べてかない?」


そう、客に困ったおばちゃんたちが 呼び込み を始めたのだ。



あまりの勢いにビビった私たちは、とっさに側にあった かまくら に避難。


「ひぇぇぇ手招きしてるよ…」


おばちゃんたちが引っ込むのを見計らって脱出し(かくれんぼじゃねえんだからよぅ)、


一切呼び込みをしてこなかったおばあちゃんの店へ。



頼んでない料理まで出してくれる サービス精神旺盛なおばあちゃん の店で


生中 とラーメンをチャージした後、練習再開。



リフトとゲレンデを何度も往復するうちに徐々に感覚がつかめてきて、


キレのあるターンにはほど遠くとも ゆっくりとしたターン はできるようになった。


そこにはもはやスキーで挫折した負け犬の姿はない(輝)。



翌日も悔いの残らないように昼過ぎまですべった後、


カラオケ屋へ寄り 4時間ノンストップ絶唱 して帰宅(元気だな~)。


採点で浜崎あゆみ96点、華原朋美95点をたたき出し(挑戦者求む!)、


背脂大使の'06春スノボは閉幕した。



こうして私は初めてのスノボをエンジョイし、


14年来の 雪山に対する苦手意識 も完全に払拭されたのであった。


'06冬&'07春も雪山へ赴くつもりだが、果たしてどうなることやら…


(いや、間違いなく振り出しに戻ってるであろう)



<雪の降る季節へ続く>

さて、ここらでちょっとブレイク。



私はしばしばブログの文中に、


登場したワードの 説明ページに飛ぶリンク を設けている。


この裏には、Googleで説明ページに使えそうなサイトを検索するという


実に地味な努力が隠されているのだが、


私は世の中の人たちがこのブログを精読するほど


ヒマじゃないことを承知しているので、


「ま、どうせこんなん見る人はいないだろう」


と思いつつリンクを貼っている。



だが、昨日の記事に とんでもない爆笑ネタ が潜んでいたことに


気付いた人はどのくらいいるだろうか…



ネタの在り処は、「雪山アゲイン」 記事中の「シャトー塩沢」のリンク。


開いたページを真ん中あたりまでスクロールするとそこには…



進化した パ○ットマ○ットのかえるくん が!!!!!



私はこのネタがものすごくツボにハマり、


しんと静まり返ったオフィスで一人 林家パー子 ばりの奇声を上げながら


一分間ノンストップ爆笑(ちゃんと仕事しろよ!)。


帰りのバスの車内でも 思い出し笑い が止まらず、


こみ上げてくる笑いを咳払いでごまかしながらニヤニヤしていた。



これ を見て同じく爆笑&思い出し笑いをしたら、


あなたはめでたく 背脂大使と脳のレベルが同じ ということである(拍手)。



っつ~かこんなもんで笑いが止まらない


私の頭がおかしいのか???(…うん、確実に)

人生初のスノボで思いのほか滑れたことで


まんまと調子に乗った アザ女 は、


翌週も 純白の大地・新潟 へと降り立っていた。



木の葉落としすべり は既にマスターしたので


今度は ターンの練習 を徹底的にしたいと希望したところ、


豚トロ王子が選んだゲレンデは


傾斜が緩やかで初心者にやさしい シャトー塩沢


先週行った石打丸山スキー場の少し先にある。



先週と同じく夜中に横浜を出発し、明け方現地に到着。


駐車場の目の前にあるポニー牧場の馬舎から


かわいいポニー が顔を覗かせないかとワクワクしていたが、


何も起こらなかったのであきらめて爆睡。



朝、宿のオープンと同時にレンタルの申し込みへ。


ここはあらかじめ申し込み用紙に必要事項を記入するらしい。


紙を見ると「□の枠内は必ずご記入ください」とあり、


借りたい用具や足のサイズを記入する欄が設けられている。


が!そこにはなぜか 体重の記入欄 まで!!



おいおい、体重なんて石打では聞かれなかったぞ。


スノボのレンタルにおける体重データの必要性


について大いなる疑問を抱いたが、後からレンタルルームのおじさんに


「ちゃんと書かなきゃダメだよ~」


とつっこまれるのも面倒なので、


豚トロ王子の視線を遮りながら ×キロごまかして記入


(×の数字はご想像にお任せします)



紙を渡してしばらく待っていると、おじさんが私を呼んだ。


「はいっ、じゃあこれ着てくださいね」


…渡されたのは 明らかにスキーウェア


しかも何と言うか…一昔前のインストラクターが着ていたような、


お世辞にも「カッコいい」とは言えないシロモノだ。



「あの~…スノボなんですけど、
ウェアってこれしかないんですか?」


「う~ん、うちはみんなそれなのよ~」



おいっ!


とりあえずカッコだけでも一丁前のボーダー


でいたいのに、


まともにすべれない上にスキーウェアでスノボやるなんて


ますますカッコ悪いじゃないかっ!!


(初心者のくせにゼータク言ってすみません…何でもとりあえずカッコから入る人間なんです)



しかしどんなにダサくても自前の服をおろすわけにはいかないので


泣く泣くスキーウェアを着て出たゲレンデには、


「げげっ!人っ子一人いない!!!」


…リフト乗り場のおじさん以外 誰もいなかった



だがゲレンデ独占状態は、コントロールの危うい初心者の練習には


願ってもない条件である。


「くそ~!このダサさを払拭するような
キレのあるターンを絶対決めてやる!!」


アザ女 改め ダサ女 は意気込んで板をはき、


豚トロ王子とともにリフトへ向かった…



<後編へつづく>