よく夕方のニュースなどで「街で見つけたヘンなもの」
を取り上げるコーナーがあるが、先日そのネタに偶然遭遇したのでご紹介しよう。
これは駅前によくある広域案内図。
待ち合わせ中ふと目をやると、
「資源再生中継所」という見慣れない施設を発見。
これは一体何ぞやと思い目をこらして見ると、そこには!!!
「資源再生中継所」の 下の文字列に注目 していただきたい。
本来施設の英訳名が入るべきところに、
なんと“abcdefghijklmn”というアルファベットが並んでいる。
そう、皆さんご想像の通り、おそらくこの案内図を作るときに
「資源再生中継所」を どう英訳していいか分からず 、
市の担当者が アテで入れたものがそのまま印刷 されてしまったのであろう。
たしかに「資源再生中継所」を
外国人にも通じるように英訳するのは難しい 気がする
(だって日本語でもよく分からないし)が、
それなら素直に“shigen saisei chuukeijyo”
とローマ字で入れればいいではないか。
おそらく市の担当者がインテリ気取りな人で、
「他の施設が全部英訳されてるのに、
これだけローマ字で書くなんて
厚木市職員のプライドが許さねぇ!
オレが和英辞典で調べてやる!!」
とゴネてとりあえずアルファベットを入れたが、
結局調べるのを忘れて放置 してしまったのであろう(著者の勝手な推測)。
しかしこの案内板、
日本人の英語コンプレックスが垣間見えるようでちょっと可笑しい。

