●売上でモチベーションが左右される飲食店店長の共通点


こんにちは、てくさ@地域貢献目指しステップアップ中です。


連続で飲食店ネタ。
徹底してネタを書きつづってみようと一人キャンペーン中です。(笑)


売上でモチベーションが左右される店長の共通点。


誰でも数値は良かれ悪かれ客観的なパロメータです。
特に売上数値を持つ飲食店店長の責任など考えれば当然かもしれません。


ただし、私が見てきた飲食店の店長を振り返ってみると、
売上でモチベーションが左右される店長には共通点があります。


愚痴が多くなり、周りのせいにしはじめる。
そんな傾向が結構見えるんですね。


逆に調子のいい店は売り上げ数値よりも自分がどうお店をよくするか
理論より信念を大切にする人が店長の店です。


もちろん業態が時代の流行りにあっているか、お店の立地がいいのかで
左右される点もあります。
しかし、後者の店長のほうが売上の回復も早いのです。


なぜか。


 片方は、信念を持っている人に明るく接客してもらっているんです。
もう片方は「昨日も売上悪かった!ちぇ。」ってしている人に接客してもらっているんです。


売上が低かろうと高かろうとお客様にとっては来店したその時間が全てです。


ブログも一緒ですね。
●飲食店は何を提供しているの?


こんにちは、てくさ@地域貢献目指しステップアップ中です。


今日のお題、飲食店は何を提供しているの?
昨夜、イシカワさんにこの記事のコメント をいただいてひとつひらめきました。



コメントの一部にこうありました。
>お客様が本当に欲しいサービスは、味の他にあるかもしれませんね。
※記事から一部抜粋です。


なるほど~と思って少し考えてみたんですね。
すると、一言に飲食店といえども実は利用の仕方はかなりあります。


●待ち合わせの時間つぶし→ドトールコーヒー
●同僚と周りを気にせず懇親→汚い居酒屋(失礼)
●手軽に腹を満たせればいい→吉野家
●取引クライアントとの接待→料亭


今の例は私目線ですが、昔ある店で次のような案内を見たときに、
「お客様の「不」を解消させる明確なサービスだな、これは。」と感動した例を上げて見ます。


ファミリー向けの焼き肉屋さんだったと思います。
確か地方のチェーンです。
ウェイティングエリアには子供向けの絵本やチェアがあります。


飲食店ではよくありますよね。
でも私が感動したのは次のシーンだったのです。


あるファミリーを席にご案内したとき店員さんが、
「(中略)お子様はテーブルなど汚されるものです。(^^)
そのときは私たちがお手伝いしますので、お気になさらず
お母様も心おきなくお食事くださいね♪」というお声掛け。


この真心ですよ。


今日の食事は普段子育てで大変な思いをしているお母さんの休息のひと時です。
それを全面的にお手伝いをする。


食事を提供しているというよりも子育てに大変なお母さんに
安らぎの時間を提供しているわけです。


飲食店も誰に一体何を提供するのか、
突き詰めて考えてみるといろんアプローチがあります。


味だけでもないし、安さだけでもない。
そこにお客さまがいればサービスは多様化できるんですね。
●おいしい、おいしくないの議論はいらない。(店舗運営側の視点)


こんにちは。てくさ@携帯です。(途中からPCです)


前回の記事 にちらっと書いた話題から今回はスピンアウト。
「おいしい、おいしくないの議論はいらない。」


今回は少しナショナルチェーンのお店目線で記事を書いてみます。


私が飲食店のアドバイザリーだったころ意識していたのは、
おいしいか、おいしくないかではありませんでした。


なぜならおいしい、おいしくなくないは人の個性によるものだから。
飲食店を管理するにあたり、あまり当てにならないのです。


といいながら少しおいしい、おいしくないの話題をしてみます(笑


2週間前おいしかったのに、今日食べたらおいしくなかった。
これダメですよね?そりゃそうです。


では、こちら。2週間前おいしくなかったのに、今日食べたらおいしかった。
実はこれもダメなんです。


え?って思いますよね。


でもダメなんです。理由はこうです。
あのときおいしくなかったのに、今日はおいしいなんてどうやって作っているんでしょうね。


品質を保てていない証拠になるんですよね。
料理を調理する明確なガイドライン(マニュアル)ができていないか
スタッフのサービスレベルが一定になっていないことを露呈しているのようなものです。
特にナショナルチェーンでは。


味がブレていないかどうかが運営側の気にするべき一番のポイントです。


そもそもの味がうまい、まずいという話はメニュー開発部隊の話。
店舗運営側として意識すべきは味も含めた”変わらないサービス”を提供すること。


Aさんがおいしいと言っても、Bさんはまずいという。そんなの当たり前です。
一日で数多くのお客さまに食していただいているのに
おいしい、おいしくないなんて私ひとりの意見でなど絶対語れません。


本当はダメですけど、そもそもまずいメニューであってもその味のまま提供できる、
そんな店舗運営力が必要です。