●日替わりメニュー、店頭に出すのやめませんか?


こんにちは、てくさ@地域貢献目指しステップアップ中です。


私はもともと商業施設のデベロッパー出身なので、
お店に行っても店頭の品ぞろえ、季節感など気になってしまいます。


そのなかでも業務に深く関わっていました飲食店の管理について
今でも興味を持つところです。


日替わりメニュー、店頭に出すのやめませんか?


料理サンプルがない日替わりメニューの本物を店頭に出しているケースを見かけます。
固定客がついているビジネス街ではまだいいですが、商業施設ではやめたほうがよいのになぁと
常々思うことがあります。


その理由や私の考えについてお話ししますね。


ビジネス街での昼食需要と、商業施設での需要はまったく違いますよね。
特にシチュエーションです。


ビジネス街の場合は、昼の限られた時間に
安く手軽に食べられるメニューを置いているところが多いですよね。


まずスピード、ボリューム、価格などが気にするところです。


それに比べ、商業施設はショッピングがメインです。
つまり遊びに来て、楽しい時間を過ごしたい、おいしいものが食べたいと期待してくるものです。


なのに店頭にはしなびた今日のおすすめ日替わりメニュー。


大抵商業施設に入っているお店は入れるだけの資金力がある分、
内装がきっちりしていたり店頭の面構えも立派です。


ですが、店頭には「しなびた料理」。(笑)
その状態で果たしてお店が伝えたい商品の良さやこだわりは伝えられるのか。


私は過去の記事で店頭はおいしそうに見せる場所だと話しました。


この点についてはこんな背景根拠も持っています。
ある商業施設で日曜日のレストラン街の往来人数を測りました。(私の過去の経験ですが)


往復カウントで延べどのくらいだと思いますか?約2万人です。


2万人ですよ。すごい人が店頭を通っているんです。
しかもそこは駅直結の連絡通路などではありません。


れっきとした独立した商業施設です。
つまり興味を持ってそこを歩いている人の割合が高いのです。


店頭は売上に直結する最高の広告媒体なのです。
だから店頭はもっと大事にしてほしい。これを当時私は言い続けたんです。


次回は、その店頭をどう使うべきなのかについてお話してみたいと思います。


【あとがき】
ちなみに別なところに広告を出すとなるといくらかかるのか、
そこまで理解している店長さんは少なかったのですが、
駅張りのポスターなどの媒体費に換算すると目の色が変わりました。(笑)
そりゃそうです。店長が使える月間販促費の何倍もの金額になるんですから。
●制服もクリンリネス目標になりませんか?


こんにちは、てくさ@地域活性目指しステップアップ中です。


今回の記事は前回の記事をスピンアウトです。
私が飲食店を作る時、制服に選ぶならまず黒か茶と言いました。


では黒や茶などの深い色がどうしても選べない場合、やるべきことは何か?
それは制服管理です。


制服を管理するにあたって2つの管理方法があります。
個人で管理するか、店(店長)で管理するか、です。


どっちかよいと思いますか?おそらく雰囲気的に店で管理する、ですよね。
ひねりもありませんが、私も店で管理する派です。


大手チェーンでも制服を個人で管理するところが思った以上に多いことに驚きました。
店のクリンリネスと謳っているにも関わず、一番スタッフの制服が汚い。


では個人で管理することの何が悪いか?


クリンリネスも品質が一定に保てないことが悪いと私は思っています。
飲食店はアルバイト比率の高い業種です。
特に最近は非正規雇用の傾向も続いて、店長ですら契約社員やパートのケースも少なくありません。


そんな彼らに個人単位で徹底するって難しいですよ?
決められた基準と期間で必ず店としてクリーニングを出す。
このルールと実行だけでいいのです。


それは店長の指導項目を減らすことに貢献します。
店長だってガミガミなんていいたくないですからね。


前述の丸亀製麺さんも残念ですが制服は個人管理でした。
油も粉も多用する業態、でも白い制服。一瞬で汚れるのは明白ですね。


ちょっとしたデザインには多額の費用はかけるけれど、
制服にはお金がかけられないというところが多い。


ユニフォームは特殊なものになればお金もかかりますし、
ランニングで見れば費用も馬鹿になりません。


でも、昨日汚くなったエプロンで今日も厨房に立つ。自分の家でそれってやりますかね。
私はそれが目に付くたびもったいないなぁと思うのです。
●飲食店の制服の色は何色にすべき?


こんにちは、てくさ@地域貢献目指しステップアップ中です。


飲食店の制服の色は何色にすべきか?
私は答えが決まっているんですよね。
業態にもよるのですが、私だったら黒です。もしくは茶。


理由があります。
メンテナンスとお客様への衛生感・清潔感を演出するためです。


本当の本当は白がいいです。でも上の理由で私は黒か茶と答えます。
もう少し詳しいお話をしてみますね。


重飲食系の店舗であえば、油ものを使うケースが多いです。
となると不思議とエプロンや前掛けが汚れます。本当にあっさり汚れるんです。


そうすると、どうなりますか?


白だと一瞬で汚れが明らかです。
お客様からは綺麗で清潔なお店だなと思ってもらえなくなるんですね。


ですが、黒や茶だと白ほど目立たない。これが利点なんです。
汚れている事実は事実なのですが、お客様に不快感を与えない工夫をした
これに価値があるんです。


なので、店舗デザインで注意する必要がある ように、制服の機能性についても
よく考えてデザインされればいいなと思っています。


しかし、この黒制服にももちろん使い方というものがあります。
「白いコックコートにコック帽以外は考えられない」、
こんなポジションの方もいらっしゃいますよね。


私は制服もお客様にそのお店らしさを伝える立派なブランディングツールだと
思っていますので、必ずしも衛生感ばかりを気にして、合わないユニフォームを
纏うのがベストとは思っていません。


イタリアンのコックや板前さんが黒というはあんまりイメージができませんしね。


そこで私がチェックしたいという点は制服管理をどう行っているかです。
少々長くなりましたのでこれについては次回の記事にしたいと思います。


【あとがき】
ちなみに丸亀さんは白です。ほんと真っ白。
これについては次の回ですが突っ込み甲斐があります。(笑)