最高値をつける商品が多い、最近の商品先物市場ですがが、NY市場の原油が終値ベースで(3月限)100ドルに到達いたしました。


本日は、下落をしていますが、在庫が増加している事が要因となっているようです。


国内の先物市場は、NY市場の影響を受け、全体的に下落をしています。ただ相変わらず高値での動きになっています。


原油の需給バランスは、BRICsなどの国が経済発展した事で、需要が増加した事があげられます。

この国々においての、発展が原油をさらに価格の上昇をさせるかのポイントになりそうです。


最近は、サブプライムローンの問題から、景気後退懸念がでて、原油相場の重しになっていますが、今後はオリンピックまでがひとつ、ポイントになりそうです。



白金が続騰しています。

本日も高く一時制限高になっています。大引け間際にストップ高が外れて、下落いたしましたが、強気相場が続いています。


急激な上昇をしていますが、取引所も規制の乗り出したようです。

2月21日から5万円の臨時増証拠金、新規建玉はさらに6万円の臨時増証拠金が必要になるそうです。

1枚の取引をするのに、21万円必要になるということに。

すごいですね。どうも今月中は継続するそうなので、相場つきも変わってくるかもしれません。


21日以降の相場の動きは注意したいところです。

白金が高騰しています。

東京工業品取引所の2月17日08年2月限の終値時点で7000円となっています。

この値段は東京工業品取引所に上場されてからは、最高値、現物の値段では、1980年以来の高値になります。

つまり28年ぶりの高値ということでしょうか。


白金を上場している、東京工業品取引所は2月18日の新規取引から臨時増証拠金が必要になりましたし、相場の高騰に対し、取引所が注意を促している状態かとおもっています。


原因としては、サブプライム問題から、株式市場の低迷で資金の逃避先として貴金属市場があったかと思っていますが、ここ数日の上昇は非常に大きいので注意するところでしょうか。


NY白金市場も2000ドルを越えていますが、1年前は1100ドルくらいでしたので、1年間でドルベースで2倍上昇した形になっています。


この上昇がどこまで行くのか注目したいですが、この高騰が白金製品(宝飾品や結婚指輪なんかです)や自動車産業(触媒ですね)に与える影響は大きそうです。