シカゴの商品先物取引所で上場されているコメ先物が高値を更新しているとのこと。


3大穀物(トウモロコシ、小麦、コメ)の中で出遅れ感があったコメ価格が上昇している。上昇している要因は先物市場への投機資金の流入と、生産国の需給逼迫懸念からコメの輸出量を抑えているといった観測があり、上昇につながっているようです。


それにより、資金が少ない国ではコメが買うことができず、暴動がおきている国もあるとのことです。


今年はトウモロコシの作付けの進捗率が悪く(例年7%のところ2%)今年の秋は食料問題が世界的に大きく取り上げられる可能性もあるかと考えてしまいます。


とうもろこしは、ここ数年豊作に恵まれていますが、いつかは不作になる事があるのが穀物です。

過去にも数年毎に不作の年はあります。


今は需給が逼迫しているといっても、物がありますが、本当に無いとなったらどうなるのか・・・・。




原油先物が新高値を更新した事を受けで、資源国通貨と言われる、カナダドルやオーストラリアドルが買われているようです。

インフレ懸念がある中で、基軸通貨のドルが利上げができない状態(サブプライム問題などで)インフレを抑える為には利上げが効果的なのですが・・・。

インフレを抑える事ができなく、商品が上昇する。穀物が上昇する。といった状態になっています。

商品を輸出する側にとっては、商品価格が上昇する事は、利益になりますので、歓迎するところと思います。

資源国として代表的なのが、カナダドル、オーストラリアドルといったところでしょうか。あとはNZや南アフリカなども入ると思います。


その為、これらの通貨が強くなりやすい傾向になったかと考えられます。

今後は、インフレと経済の成長などが加味されてくるかなと思います。


(まだ、為替をはじめて間もないのでまだまだです・・・。)