白金が高騰しています。

東京工業品取引所の2月17日08年2月限の終値時点で7000円となっています。

この値段は東京工業品取引所に上場されてからは、最高値、現物の値段では、1980年以来の高値になります。

つまり28年ぶりの高値ということでしょうか。


白金を上場している、東京工業品取引所は2月18日の新規取引から臨時増証拠金が必要になりましたし、相場の高騰に対し、取引所が注意を促している状態かとおもっています。


原因としては、サブプライム問題から、株式市場の低迷で資金の逃避先として貴金属市場があったかと思っていますが、ここ数日の上昇は非常に大きいので注意するところでしょうか。


NY白金市場も2000ドルを越えていますが、1年前は1100ドルくらいでしたので、1年間でドルベースで2倍上昇した形になっています。


この上昇がどこまで行くのか注目したいですが、この高騰が白金製品(宝飾品や結婚指輪なんかです)や自動車産業(触媒ですね)に与える影響は大きそうです。