ソニーNEX-5×SAL35F18
初めてレンズのDT35mm/F1.8SAMです。
レンズ内モーターのレンズなので、最新のファームになっているNEXとLA-EA1の組み合わせで
オートフォーカスが可能になります。
しかしながらオートフォーカスと言っても位相差AFの為のレンズをコントラストAFで動作させるため、
その合焦スピードは「スローすぎてあくびが出るぜ」と言いたくなるくらいのものです。
SAL30M28同様NEXにもなかなかマッチしますね。
絞り羽根は7枚の円形絞りでなかなかきれいな形です。
フィルターサイズは55mm、Aマウントの標準的なサイズとなっています。
レンズ前面には DT 1.8/35 SAM φ55 と記入されています。
付属のバヨネット式レンズフード「ALC-SH111」を装着したところ。
本当はNexw MDの35mm/F1.3が欲しいのですが、金額云々以前に全然出会えません。
軽くてカッコイイレンズなんですがねぇ・・・
ソニーNEX-5×ミノルタAF28-135mm/F4-4.5
α7000の時代の一番大きな標準ズームレンズ、AF28-135mm/F4-4.5です。
販売された本数があまり多くないのか滅多に見かけないレンズで市場に出てもすぐに売れてしまいます。
このレンズ、金属の鏡筒でガラスがぎっしり詰まっていて異常に重たいのです・・・
しかも最短撮影距離が標準レンズなのにも関わらず驚きの1.5m!!
以前にミノルタα707siでずっと使っていましたがこの撮影距離の長さには泣かされました。
しかしながら当時のどのレンズよりも圧倒的な存在感があり、お気に入りの1本なのです。
長い最短撮影距離を補う為にマクロの切り替えスイッチがありますが、
MFになってしまうのであまり使い勝手はよくありません。
レンズ前面に MINOLTA AF ZOOM 28-135mm 1:4(22)-4.5 φ72mm と記入されています。
まだタムロンの71D(28-200mm/3.5-5.6)が発売される前で、28-135と言えば
かなりの高倍率だった時代のモノです。
フィルターサイズは72mm、レンズフードはαレンズの中では珍しく設定がありません。
最短撮影距離こそ長いのですがピントはリアフォーカスの為かかなり早く合焦します。
このスピードは他のαレンズと比較するとダントツです。
当時の高倍率標準ズームと言えば今は亡きキロンの28-210でしたがこれまた
大きく重いレンズでした。
なのでタムロンの71Dが出たときにはトンでもないレンズが出たもんだと驚いたものです。
ちなみにタムロンの71Dの最短撮影距離はこれまたビックリの2.1m!
当時は専用のバヨネット式のクローズアップレンズが出ていましたねぇ・・・
タムロンはその後71Dから171D/171A、571D/371D、A03と進化していきました。
最短撮影距離も2.1mから80cm、49cmと短くなり、フィルターサイズも72mmから62mmへと
小型化され、重さも軽くなっていきます。
かたやミノルタの28-135はついに後継機種が出ることも無いままカメラ事業の撤退を迎えたのです。
このミノルタ唯一の高倍率標準ズームレンズは大切に使おうと思います。
ソニーNEX-5×日本光学NIKKOR-P・C Auto 105mm/F2.5 Ai改
ロングセラーの105mm/F2.5のニッコールです。
コンパクトで軽量ながらも手にずっしりとくる存在感がたまりません。
NEX-5に装着するとフロントヘビーか?と思えるのですが意外としっくりとします。
そもそもNEX-5のストラップは他のカメラとは違いどんなレンズを装着してもカメラは必ず
下を向くように設計されているので所謂カメラがお辞儀をしてしまう現象は皆無なのです。
最初はこの仕様にかなり違和感があったのですが(最初はパンケーキしか持ってなかった)
マウントアダプターでいろんなレンズを装着するようになるとこの方が便利かもなんて思います。
ここまで考えてカメラを造ったとすれば「さすがソニー!」と言うところなのですが・・・
ピントリングの部分の塗装がハゲハゲになっています。露出計連動爪の形状が「Ai改」の証でございます。
フィルターサイズはもちろん52mm、この頃はほとんどが52mmに統一されていていいですね。
レンズ前面に NIKKOR-P・C Auto 1:2.5 f=105mm Nikon と刻印がなされています。
フード装着!HN-8かHS-4がオフィシャルのフードらしいのですが・・・
このレンズフードには型番がなく、レンズの名前のみ刻印されています。「F」の文字が懐かしいですね。
なんでもかんでも「昔は良かった」と言うつもりはありませんが、
今のレンズに無いこの重厚な造りはとてもいいですね。
ユーザーに長い間使ってもらうという事を前提とした造りなのです。この点に関しては
すばらしい性能の現在のレンズ達も見習って欲しいと思います。
それ以前に今のGレンズはMF機に使えないくせに「伝統のFマウント」とかなんとか![]()
一つの製品を長く使う・・・これこそが省エネに繋がる第一歩なんじゃないでしょうか・・・?
・・・え?それじゃ儲からないって・・・?
ニッコール千夜一夜物語 ~ベストセラー中望遠レンズ~ 第五夜 AI Nikkor 105mm F2.5 ニコンイメージング
http://www.nikon-image.com/enjoy/interview/historynikkor/2000/0007/
ソニーNEX-5×SEL1628 その2
横須賀は浦賀にある家の様子を見に出掛けました。
中野区は計画停電もなく、鷺宮近辺では瓦の屋根の家は被害がありましたが、
その他は目立った建物の被害はありませんでした。
西武新宿線は鷺ノ宮駅までは運行していたので、混雑以外はいつもどおりと言った感じです。
まずはバスで中野を目指します。
地震のあった日も電車は一時的に止まりましたがバスは普通に動いていましたね。
みんなが節電って言っているのに昼間から提灯はどうかと思いますね。
ここは夜になるとド派手にライトアップをします、イカ釣り漁船のイメージですね。さすがに昼間はやってません。
京浜急行に乗って本線の終着駅の浦賀駅へ。
駅前の喫茶店。客数は少ないのですが、ここはまあいつもこんなもんです。
帆布の加工で有名なお店だそうです。造船所の脇にあるから帆布なんですかねぇ・・・?
坂道を子供たちがローラースケートで降りていきます。危ないなぁ・・・
自宅は拍子抜けするほどに何事も無い感じでした。
中野はいろんな物が落ちたりひっくり返ったりとかなり揺れたのですが、こちらはあまり揺れなかった模様です。
計画停電の為に京浜急行が金沢八景~浦賀の間で運休との事なので早めに帰ることに・・・
「ゴジラのテーマ」に乗って京急が入ってきました。
ほぼ平常通りの山手線、中央線を乗り継ぎ中野まで戻ってきました。
看板や行灯を落として営業していますね。吉野家のオレンジ看板も消灯されています。
中野通りはこんな感じ。
被災者の方々には申し訳ないのですが、浦賀の方は中野以上に何事もない感じでした。
ただ、東京と同様に米、ガソリン、ガスボンベ、水、パン、卵などの物資が無い状態ですね。
綿帆布トートバッグ等を100%自社で作っている、三浦屋さんのホームページです。
http://members3.jcom.home.ne.jp/miurayabag/
ソニーNEX-5×ミノルタW.ROKKOR-QE 35mm/F4
MDはもちろんMCやAutoになる前の古ーいROKKORです。
おそらくSR-2やSR-7とかの頃のものでしょう。
例によって金属とガラスの塊的な持っているだけでワクワクするレンズなのです。
Autoでない・・・自動絞りがないのですがNEXなら問題ナシ!
その恩恵か絞り羽根は8枚と一眼レフ用のレンズとしては多い方ですね。
円形とかはあまり考えていない様子で派手な光芒が出そうな予感がします。
フィルターサイズが55mm、フィルターを取り付ける部分は別な部品でシルバーメッキです。
レンズ前面には MINOLTA W.ROKKOR-QE 1:4 f=35mm とシンプルに刻印されています。
このレンズは買ってすぐにお蔵入りしていたもので所有していた事すら忘れていました・・・![]()
どんな描写をしてくれるのか楽しみなレンズです。
しかし35mmでF4とは・・・今ではあまり考えられない仕様のレンズです。
当時はまだ一眼レフ用の広角レンズの設計は困難だったのでしょうねぇ・・・
手持ちのレンズをどんどん使うようにするのもある意味省エネですね。お財布にもやさしいですし。
ソニーNEX-5を片手に電気に依存する社会を考える
ソニーNEX-5×ミノルタMD W.ROKKOR 28mm/F3.5
ロッコールの28mmと言えばCLE用のM-ROKKOR28mm/F2.8とかM39ライカスクリューマウントで
限定発売されたG-ROKKOR28mm/F3.5なんかが思い出されますが、
SR/MDマウントのロッコールにも28mmは当然存在します。
このMD W.ROKKOR28mm/F3.5はおそらくはかの名機「XD」の時代のレンズです。
XDと言えば世界で始めて絞り優先とシャッタースピード優先の2つのオートモードを持ち、
超自動露出というサイバネティック機構を持つシャッター優先オートを下敷きにした
プログラムオートのはしりの様な機能を搭載したカメラです。
まあ、XDについては色々な情報がWebに溢れているので割愛しますが、
その特徴である超自動露出とシャッター優先AEを可能にしたのがこのMD ROKKORなのです。
前面には MINOLTA MD W.ROKKOR 28mm 1:3.5 LENS MADE IN JAPAN φ49mm と刻印が・・・
コーティングは従来の「緑の」ではなくマゼンタ系のそれが施されています。
フィルターサイズは49mm、MCの時代の物よりも小型、軽量になり貫禄はあまりありません。
絞り羽根は6枚、まあ普通ですな。あまりボケがどうこうと言う焦点距離ではありませんのでこんなもんでしょう。
絞りリングにはロックが付いていないですね。
この後のNew MDレンズになると最小絞りでロックできるようになっています。
レンズフードはプラスティック製でその質感はイマイチですが、使用できるレンズの名前が刻印されていますね。
MC時代から比べて小型軽量になったMD ROKKORですが、
あの金属とガラスの塊のような存在感がなくなったのはとてもさびしく感じます。
しかしながら当時のXDやその後のX-700等のXシリーズにはこのくらいのサイズがちょうどいいのでしょう。
このサイズのおかげでNEX-5に装着しても違和感がありませんね。
ソニーNEX-5×ミノルタMC MACRO ROKKOR-QF 50mm/F3.5
計画停電は中野区は無いらしいです。電車も本数減とは言え通勤にも問題ありません。
停電や被害で苦労している方々には申し訳ない感じです。
何ができるのか模索中ですが、ブログの更新はなるべく普段どうりに行おうと思います。
今回のレンズはミノルタのMC MACRO ROKKOR-QF 50mm/F3.5です。
以前に紹介しているMC ROKKOR-PF 58mm/F1.4やMC ROKKOR-PF 55mm/F1.7と
同様の仕上げで金属剥き出しの鏡筒に「緑の」コーティングの時代のモノです。
最近のレンズにはないこの存在感は何とも言えないものがありますね。
レンズ前面には MC MACRO ROKKOR-QF 1:3.5 f=50mm MINOLTA LENS MADE IN JAPAN と
刻印がされています。
絞り羽根の枚数は6枚で当時としては普通の枚数ですが、
F5.6くらいまでは円形に近い形になるように加工されています。
美しいボケを出すことに対する情熱は今のαレンズにも引き継がれているのを感じますね。
撮影倍率はレンズ単品だと1:2ですが専用の接写リングを装着することで等倍までイケます。
接写リングの表面の仕上げもレンズと合わせてあるので違和感がなくていい感じです。
まあ、経年変化が多少あるので多少の違和感は無くは無いですがね・・・
区民の皆様へ 中野区公式ホームページ
ソニーNEX-5&DSC-T100で撮る東京
計画停電とのことで早めに帰宅。
買い物ついでにちょっとスナップを・・・
近所のスーパーは軒並み売り切れ続発。
米、パン、水、電池、懐中電灯、ラジオ、トイレットペーパーなどの生活必需品がまったく無いですね。
ガソリンスタンドもありえないくらいの渋滞です。ガソリン入れたい車がキロ単位で並んでいます。
街道沿いはあきらめて住宅街のガソリンスタンドへ・・・5~6台待っただけで入れました。
価格も2月後半には130円台だったのに今日はなんと150円!!
中野まで出てみます。途中の野方駅のホームでは・・・西武新宿線はオール鷺ノ宮止まり。
中野まで出るとどのお店も行灯やネオンを消しての営業です。
中野駅から見るとブロードウェイの手前に位置するサンモール商店街も「エコ営業」です。
普段はネオンをギラギラ点けて営業していますがこれはこれでアリだと思いますね。
被災地の方々の苦労を考えればむしろ天国です。
いろいろ意見はあるのでしょうが原発不要論者の僕としては今こそ言いたい。
「多少不便になってもいいじゃないか!原発なんて要らない」と・・・
以前に鮟鱇鍋を食べに行った時もなるべく原発から離れたところに宿を取ったくらいの原発嫌いなのです。
だって放射能ってコワイじゃないですか!



















