ソニーNEX-6×ビクセン星空雲台ポラリエ×マンフロット410
以前から天体撮影と言うのはやっているのですが、最近はカメラがデジタル、
赤道儀も重い物を持ち歩かなくていいようにポータブル赤道儀が発売されていますね。
安い物だとサイトロンのナノトラッカーなんかもありますが、
使いやすさでビクセンのポラリエを以前に購入しました。
使ってみると何と言っても本体のファインダーで北極星を導入する作業があるのですが、
これがなかなか困難な作業なのです。ファインダーと言っても穴があるだけ・・・
覗く角度によっても微妙にズレてしまい、結果として星が丸く写りません。
専用のメーターもあるのですが、広角レンズならまだしも望遠撮影はムリでした。
ポラリエ専用の極軸望遠鏡を使えばかなりの精度で追い込むことが出来るのですが、
普通の写真用の雲台では極軸を合わせるのは非常に困難な作業でした。
ここで大切なのがカメラとポラリエを載せて極軸合わせが簡単に出来る雲台です。
一度でも超望遠の撮影をすれば3ウェイの雲台や自由雲台で構図を決めるのが
メンドクサイと感じるはずですね。
マンフロット410はこのストレスを一発で解決してくれます。
ビクセンからも微動雲台は出ているのですが、如何せん小さいし動く範囲が少なくて
使うのはためらわれますが、マンフロット410はしっかりした造りだし、
動く範囲もかなり広くて非常に使いやすい雲台です。
天体撮影の現場でこの雲台があまり使われていないのが不思議に感じるほどです。
もう一つ大切なのがファインダー。今のミラーレスカメラのモニターでは星を探すのは
かなり困難、一眼レフにしてもファインダーがお粗末な機種が多いのと
ファインダー内部に液晶やLEDで情報が表示されるので星をファインダーで確認するのは
実質的にムリだと思います。まあ、スキルのある人は感じないのかもしれませんが・・・
僕は自分を信用しないのでスポーツファインダーを使用します。
普段使っているのはニコノスシリーズのスポーツファインダーです。
コレは35mmと80mmに対応している後期型なのでNEXのSEL24F18ZとSEL50F18の画角と
ほぼ同じ範囲をカバーしてくれるので重宝しています。
全て装着するとこんな感じ・・・
ここまで装備しながら撮影に出撃して星を撮影する事が出来たのは今年はまだゼロ!
黒星続きの2013年です・・・
ソニー製品情報 NEX-6紹介ページ
http://www.sony.jp/ichigan/products/NEX-6/
ビクセン 星空雲台ポラリエ紹介ページ
http://www.vixen.co.jp/at/polarie.htm
マンフロット410紹介ページ
http://www.manfrotto.jp/410-junior-geared-head-410
ソニーNEX-5Rのスマートリモコン
NEX-5Tも発売されましたが今更ながらの5Rです。
スマートリモコンは5Tにはプリインストールされているのですが、
5Rは自分でインストールしないといけませんね。
で、このアプリを使うとスマートフォンの画面にカメラのリアルタイム画像を出しながら、
スマートフォン側でシャッターを切る事が出来るのです。
今回は虫になった(ザムザ風)気分で巾着田の彼岸花を撮影してみました。
こんな感じでカメラを配置します。
カメラを配置→離れて伏せる→スマホで要らないモノが入っていないか確認→撮影って感じです。
昆虫の目線だとこんな感じなんでしょうかねぇ・・・?
日高市・曼珠沙華の里「巾着田」公式ホームページ
http://www.kinchakuda.com/
ソニーNEX-5N×キヤノンAUTO BELLOWS(オートベローズ)
キヤノンのオートベローズです。
ベローズ用のマクロレンズをFDマウントでは所有していないのでとりあえず50mm/F3.5MACROを装着。
この蛇腹に最新のデジタルカメラが装着できるところが魅力ですな。
ツマミ類はかなり大きめに造ってあるので操作はとてもやりやすいですね。
ディスカバーフォトのNEX-FDマウントアダプターは三脚座の部分がベローズにぶつかってしまうので、
今回もOptixのマウントアダプターを使用しています。
Canon AUTO BELLOWS CANON JAPANと前面に誇らしげにプレートが付いています。
レンズもそうですが「CANON」の文字が繰り返されています。
これでキヤノンFD、ミノルタSR、オリンパスOM、ペンタックススクリュー、ニコンFと5種類のベローズを
所有する事になってしまいました(笑)
ソニーNEX-5N×キヤノンMACRO LENS FD 50mm/F3.5 S.S.C.
キヤノンの旧FDの50mm/F3.5MACROです。
レンズの前面には
CANON MACRO LENS FD 50mm 1:3.5 S.S.C. CANON LENS MADE IN JAPAN
と誇らしげに刻印がされています。例によってS.S.C.の文字は赤くなっています。
現在のマクロレンズとは違い、レンズ単体では等倍の撮影はできません。
等倍撮影をする為には専用の接写リングが必要となります。
この当時のマクロレンズとしてはあたり前のスペックなのですが、
今見ると不思議な感じがしますねぇ・・・
とは言え一応現行商品のEF50mm/F2.5コンパクトマクロは明るさこそ2.5と
明るいものの、等倍撮影にはライフサイズコンバーターが必要なのは変わりません。
この旧FD 50mm/F3.5 S.S.C.用の接写リングは
LIFE SIZE ADAPTER FOR CANON LENS FD 50mm 1:3.5
と刻印が入った立派なモノですが、写真を撮るのを忘れました・・・
レンズを取り付けボディに装着するとどういう訳かレンズがさかさまに付きます。
写真の固体だとイミワカラン仕様なのですが、古いレンズを装着するとさかさまになった状態の時に
撮影倍率がわかりやすいように刻印がされています。
今回のこの固体の撮影倍率はレンズの上部、写真の反対側に刻印がされています。
フィルターサイズは55mm、この当時のFDレンズの標準的なサイズです。
また、絞り羽根は6枚とS.S.C.のレンズ群の中では少ない方です。
今回もOptixのアダプターをし使用しています。
ディスカバーフォトのは三脚座がすぐにガタガタする困ったちゃんですが、
このOptixのは旧FDレンズを装着すると遊びがやや大きめであまり気持ちよくありません。
やはりRAYQUALやKiponなどの「ブランド品」の方がいいのでしょうかねぇ・・・?
ちなみにディスカバーフォトのNEX-FDアダプターは
三脚座がキヤノンのFD用のベローズにぶつかります。
ベローズを使用する場合には三脚座の取り外しが必要となりますのでご注意を!!
ソニーNEX-5N×キヤノンLENS FD 35mm/F2
旧FDレンズと比べるとずいぶんとチープな造りですが、小さなNEX-5Nにはよく似合います。
そしてなんと言っても軽い・・・とは言えF2.8クラスのレンズと比べると小さいながらズッシリしてますね。
時代的にはA-1やAE-1+P、T50とかT70辺りにの頃のものでしょうか?
前面には CANON LENS FD 35mm 1:2 CANON LENS MADE IN JAPAN と刻印が・・・
絞り羽根は8枚、一応力の入ったレンズということでしょうか・・・
でコスト削減の為かNewFD50mm/F2は5枚羽根でしたがね。
フィルターサイズは52mm、旧型の55mmよりのコンパクトになっています。
これまたチープな純正レンズフードの「BW-52A」です。ストッパーが腐りかけています。
ディスカバーフォトのマウントアダプターの三脚座がガタついて不愉快なので、
今回は「Optix」のマウントアダプターを使用。三脚座は付いていないタイプです。
写りは・・・こんな感じ。巾着田の彼岸花を撮ったものです。
思ったよりもボケ味が好みです・・・
日高市・曼珠沙華の里「巾着田」公式ホームページ
http://www.kinchakuda.com/
ハッセルブラッド LUNAR
ドイツで行われているフォトキナの絡みもあるのでしょうが、お金がいくらあっても足りませんね。
そんな中での注目はなんと言ってもハッセルブラッドの「LUNAR」です。
http://www.hasselblad-lunar.com/index.php/lunar-design/
本家ソニー以外からの初めてのEマウントのカメラであります。
{LUNAR」と言う名前の通りかグリップの形状が月みたいな感じになっています。
アルミニウムとカーボンファイバーをふんだんに使ったボディと
カーボンファイバー、ナチュラルウッド、イタリアンレザーが選べる?グリップ。
日本のメーカーでは考えられないセンスのデザインと言いかなり楽しみですねぇ・・・
肝心の基本性能は・・・?と言うと、どうもNEX-7そのまんまみたいです。
http://www.hasselblad-lunar.com/index.php/main-specification/technical-specifications-chart/
まあ、ここ最近のハッセルブラッドはVシステム以外はほぼ外部からのOEMみたいなカメラばかりなので
無理に頑張って変な物を造るよりもこれは無難な手法なのかと思いますが・・・
NEX-7と比較するとなんと言っても目を引くのは月形のグリップです。
前述の通り色々な素材と色が選べるみたいで、ペンタックスを思い出しますね(笑)
そしてNEX-7の特徴であるTri-Dial Navi(トライ ダイヤル ナビ)の部分の形が
昔からあるお菓子の「アポロ」もしくはフジツボもたいなデザインになっています。
これはNEX-7のようにダイアルが不用意に回ってしまわない為の配慮でしょうか?
ストラップ取り付け部分が一番ハッセルブラッドらしさを残していて、例のキノコみたいな形です。
なんにしても日本での発売が待ち遠しいですね・・・代理店は何処がやるんだろう?
ソニーNEX-7紹介ページ
http://www.sony.jp/ichigan/products/NEX-7/index.html
明治「アポロ」紹介ページ
http://www.meiji.co.jp/sweets/okashi-land/products/apollo/
GARNET カメラ レンズ 擬人化少女
ここのところ引越しやらなんやらでブログの更新がおろそかになっております。
撮影施設を解体してしまって再構築出来ていないのが一番の理由なのですが・・・
さて、久しぶりの更新は近頃話題?のGARNETさんの「カメラ レンズ 擬人化少女」という書物です。
このブログでもお馴染みのレンズ達をなんと擬人化してしまったトンデモナイ本です。
仲間内で話題になっていたのでガマンできずに出勤前に新宿の「COMIC ZIN」のリアル店舗で購入してしまいました。
お昼の12時過ぎたばかりだというのにモロのアキバ系の爽やかなお兄さんて混雑している店内でウロウロ・・・
所謂「薄い本」を委託販売しているのですが、「擬人化」もコーナーだけでもいろいろな本があります。
「薄い本」と言えば版権モノやオリジナルのエロ本というイメージがありますが、なかなかどうして深い世界ですねぇ・・・
目的の「カメラ レンズ 擬人化少女」は新刊なせいか比較的わかりやすい場所にあったので深入りせずに済みました(笑)
肝心の本の内容は・・と言うとイラストはなかなかレンズの特徴を捉えていて頷けるものがあります。
レンズのチョイスも結構自分好み。また写真がそれぞれにレンズの持ち味を出していてすばらしいです。
写真はNEX-5Nを使っての撮影とのこと!
第2弾、3弾にも期待したいところですね。
GARNETさんの「カメラ レンズ 擬人化少女」紹介ページ
http://garnet.jougennotuki.com/renzu_gijinka.html
COMIC ZIN ウェブサイト「カメラ レンズ 擬人化少女」紹介ページ(通販もありますよ!)
http://shop.comiczin.jp/products/detail.php?product_id=13843
ソニーデジタル一眼 NEX-5ND紹介ページ
ソニーNEX-7×HAWK'S FACTORY ライカM用ヘリコイド付きマウントアダプター
最近は忙しくて記事の更新が出来ませんねぇ・・・
そんな中でも買い物だけはしっかりとしております。
今回買ったのは「HAWK'S FACTORY」の
EマウントにライカMマウントレンズを装着する為のアダプターです。
既に「RAYQUAL」と「ディスカバーフォト」のモノは所持しているのですが、
この「HAWK'S FACTORY」のは最短撮影距離を稼ぐ為の補助ヘリコイドがアダプターに
組み込まれているスグレモノなのです。
最近デジカメウォッチなどでも紹介されたので知っている人も多いとは思いますが・・・
ネットショップのデジタルホビーで通販で買えるのですが、今回はあえてビックカメラ新宿西口店で購入。
ネットと違って現物を見て確認できるのが我々のような古い人間にはやはり安心なのですねぇ。
デジタルホビーの価格は19800円、ビックカメラでは23200円でした。この差が高いか安いかは
その人それぞれなのでしょうが・・・ただ、在庫はとても薄いので基本的には注文になりそうです。
商品の出来は・・・後ろから見るとグリスが丸見えとか微妙な部分はあるものの、
なかなかしっかりと出来ています。装着感も固くなく軟らかくもなくイイ感じですね。
写真はまた今度アップします。
そういやCP+のKIPONのブースでも同様のものを企画していてそのうち発売されそうです。
ヘリコイドの部分のデザインがなかなか戦闘的ですな。
さらに、METABONESの電子制御EOS-NEXマウントアダプターに対抗する製品も準備中だそうで・・・
こちらはまだ試作段階でしたが、ちゃんと絞りを制御していました。
マウントアダプター業界はこれからまだまだ楽しくなりそうですね。
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