帝都写真日記 -10ページ目

ソニーNEX-5×キヤノンLENS FL 28mm/F3.5

FD用のマウントアダプターでもFLレンズが使えることが判ったのでいろいろ試してみようと思います。

とは言え所有しているFLレンズはあまり無いのですが・・・


FDレンズと比べるとデザインがやはりクラシックな感じです。
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レンズ前面の刻印は

CANON LENS FL 28mm 1:3.5 Canon Camera Co., Inc LENS MADE IN JAPAN

と50mm/F1.4同くクラシックな感じです。

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ピントリングにゴムが巻かれていないのですが、フォーカシングはスムーズです。

フィルターサイズは58mm、絞り羽根は5枚とこれもこの当時の標準的な造りとなっています。
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28mmというと35mmフィルム換算では42mm、人間の見ている画角に近いところです。

ただ普段着けて色々と撮影するにはF3.5ってのは何とも微妙な感じですね・・・

ミノルタ(現コニカミノルタ)DiMAGE-F100

電池バカ喰いカメラとして名高いDiMAGE-F100です。

「F」シリーズの初号機にしてS304の後継機、7iの弟分といったポジションでしょうか・・・

電源を入れるとDiMAGE独特の起動音をさせながらレンズがのんびりと出てきます。

今のデジタルカメラと比較するとどうにもならないくらい遅い動きですが、

当時としてもあまり早い方ではありませんでしたね。


このレンガか羊羹の如く角ばったデザインがたまりません!
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液晶は1.5インチ・・・小さいですねぇ・・・上下のボタンでズームってのが微妙な操作です。
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このカメラの一番の魅力!GTレンズです。「GT」とは{G」テクノロジーの略だそうで、

αに採用されている「G」のテクノロジーが入ったレンズだそうです。評判どおりよく写るレンズですね。
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このカメラは実はよく売れました。写真が良かったからなのでしょう・・・

A4まで伸ばしたサンプルの写真を見ると当時のデジタルカメラの中ではピカイチだったと思います。

単三電池2本と言う電源のせいか電池の持ちは確かにあまり良くはなかったのですが、

●セラの●ァイン●ムなんかよりは全然良かったです。

ソニーNEX-5×ミノルタNew MD 135mm/F3.5

ROKKORの名前の付いていないNew MDレンズの135mm/F3.5です。

135mmという焦点距離のわりには小型でとても可愛いレンズなのです・・・

X-700やX-370なんかの時代のレンズなのでしょうか・・・?

最後の頃の135mmはF2.8だったようなそうではなかったような・・・忘れました!


小型のNEX-5にはよく似合いますね。
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正面には MINOLTA MD 135mm 1:3.5 JAPAN φ49mm と刻印があります。
フィルターサイズは49mmとコンパクト。NEXのキットレンズとも同じサイズですね。
絞り羽根は6枚とこの当時のこのクラスのレンズとしては標準的な枚数です。
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組み込み式のレンズフードを引き出すとこんな感じです。

なくす恐れはありませんがフード内蔵ってのは味気ないですねぇ・・・
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ROKKOR時代のレンズ達と比べるとややチープな造りは否めませんが、

これだけ小さくて軽いのなら自分的なはアリですね。

ミノルタ(現コニカミノルタ)DiMAGE-X

日産スカイラインGT-Rの連勝を阻んだマツダサバンナRX-3、
双葉山の連勝記録に土を付けた安藝ノ海と並んで歴史にその名を残す
ソニーCyber-shot DSC-P5の連勝記録をストップさせたミノルタDiMAGE-Xです。
「デジタルカメラのニューヒーロー」というキャッチフレーズのこのデジタルカメラは
その個性的なTVCMとマッチしたのか売れまくりました。
画素数至上主義の時代にありながらライバルのDSC-P5よりも低い200万画素で
ここまでよく戦ったもんだと今更ながら関心してしまいます。

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特徴はなんと言ってもその当時は世界唯一の屈曲光学系のズームレンズです。
光学ズームでありながら出っ張らないそのスタイルとスピードには驚いたものでした。
防水ハウジングも驚異的に薄いものになり、これまた当時はよく売れましたっけ・・・

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電源は専用バッテリーのNP-200、後のDiMAGE-Xi、Xt、Xgまで共通で使えますが
これはケンコー経由でまだ入手可能です。
チャージャーはBC-200ですがこれは完了していて、代わりにBC-700となりますが、
こちらもバッテリー同様にケンコーから入手可能です。
よく「コニカミノルタの電池やアクセサリーは入手不能です」みたいな事を言う
カメラ店の人間がいますが入手できる物もまだありますので諦めないように!
まあ、注文してまでこのカメラを使い続けるかどうかは個々の判断にお任せしますが・・・

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個人的にはこのカメラからコンパクトデジタルカメラに携わるようになったので、
非常に思い入れの強いカメラなのです。

今はYouTubeなんて便利な物があり、当時のCMも楽しめます。
秘密戦隊ゴレンジャーをパロったようなDiMAGE-XのTVCMを発見しました。
しかもロングバージョン!



薄い、軽い、早い、洒落てる、3倍ズームと言うカメラの特徴を半ば強引に盛り込んだ
なかなか笑えるCMです。舞台の量販店が今は亡き「さくらや」っぽいのも懐かしいです。

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「OSAKA,JAPAN」の文字がミノルタらしいですね。

一世を風靡したDiMAGE「X」シリーズもXtの時代に最大のライバルであるDSC-T1には
最大の武器である屈曲光学系を搭載されその優位性を失ってしまいました・・・
その頃にコニカと合併してコニカミノルタへ組織変更、「F」シリーズを完了、代わりに
K色の強い「G」シリーズ及び高倍率の「Z」シリーズを投入するも営業的には振るわず
X50の時代には敗戦色が濃厚になりX60/X1を最後に・・・
Xシリーズどころかカメラ事業そのものの終焉を迎えてしまいます。
今にして思えば「X」の登場は「終りの始まり」だったのでしょうか・・・?

ソニーNEX-5×キヤノンLENS FD 300mm/F4 S.S.C.

その大きさとデザインに惚れて買ってしまいました・・・旧FD 300mm/F4 S.S.C.です。

とにかく大きい・・・と言うか長い!!

MD ROKKORの300mmF4.5と長さではいい勝負ですがもっと太いですね。
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この三脚座がカッコイイのです。三脚座のネジを緩めると縦位置もラクチンですね。
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レンズフードに CANON LENS FD 300mm 1:4 S.S.C. CANON LENS MADE IN JAPAN と刻印が。
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絞り羽根はキヤノンのレンズとしては珍しく9枚・・・やはりボケを意識しているのでしょうか?

フィルターはドロップインの専用タイプですが、前に77mmがつきそうです。ネジのピッチさえ合えば・・・

とりあえずレンズキャップは77mmのが装着できます。
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今では当たり前の300mmですが、当時は高級品だったのです。

本当は蛍石を採用した FD 300mm/F4 S.S.C.フローライト が欲しいところなのですが、

まあ、あっても高いだろうしそもそも店頭に並んでいるのを見たことがありません。

でもキヤノンの「サンニッパ」は男のロマンですよね!

ソニーNEX-5×キヤノンLENS FL 50mm/F1.4

kazuuuさんのブログを見ていてウチに所蔵しているFLレンズの事を思い出しました。

以前に装着しようとしたら後ろ側が引っかかって使用できなかったのです。

装着しようとしたレンズはFLの50mm/F1.2とRの50mm/F1.8でしたがどちらも装着不可・・・

ディスカバーフォトだからダメなのか・・?Kiponなら大丈夫なのか??といろいろ考えましたが

結論は出ず、RとFLに関しては装着不能と勝手に解釈していたのです。

今回試してみたのはFLの50mm/F1.4。こちらは全く問題なく装着できました。


FDレンズとは違いピントリングにゴムを巻いていません。絞りリングもシルバーで指掛けがついています。

絞り羽根は8枚1.4~2のちょっと前までは円形っぽい仕上げです。

フィルターサイズは58mm、現行のEF50mm/F1.4USMと同じサイズです。

キヤノンの50mm/F1.4はFL:58mm、FD:55mm、NewFD:52mm、EF:58mmと言う流れですねぇ・・・

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レンズ前面の刻印は


CANON LENS FL 50mm 1:1.4 Canon Camera Co., Inc LENS MADE IN JAPAN


とこれまたクラシックな感じでイイ雰囲気です・・・

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専用レンズフードを装着!S-60というタイプでオール金属製、被せて押しネジで固定するタイプです。

FDのバヨネットよりも構造上、経年変化には強いですね。あたりまえですが・・・
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マウントアダプターに装着する時に50mm/F1.2は絞りを固定するピンに衝突してしまいダメなのですが、

ピンが無くてもFLレンズはレンズだけで絞りを絞る事が出来るので、ピンを取り去るって手もありますね。

ピンなしのマウントアダプターはFDレンズでは絞りの操作がやりにくくなってしまいますが・・・

ソニーCyber-shot DSC-P7(Pシリーズ誕生2周年記念限定GOLD)

ゴールドのサイバーショットDSC-P7です。

表題の通りPシリーズ誕生2周年記念限定GOLDモデルなのです。

レギュラーモデルはシルバーと・・・忘れました。

このカメラは当時のPシリーズの兄貴分のP9とほぼ同時に発売、P9は400万画素、

P7は機能はほぼ同様のもので画素数が300万となっているものです。


電池(バッテリー)はNP-FC10/11、FC-NP11はまだ現行品で入手可能です。

ACアダプターはAC-LS1と言う今のとはちょっと形が違うタイプです。あるところにはありますね。
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まさにキンピカ!ガンダムの何かみたいですな。
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画面サイズは1.5インチ!今のカメラでは考えられませんね。
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このシールが限定の証!当時のPシリーズは限定カラーが結構ありました。
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ところでコレは何でしょうか?
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サイズはこんなんです。DSC-Uシリーズよりも小さいです。
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なんとP型メモリーケースです。長いメモリースティックが3枚収納できます。

T1の発売時にもこんなミニチュアがあったのですが、どこかに紛失してしまいました・・・残念!
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このDSC-P9/7までが普通のメモリースティックしか使えないのです。つまりは128MBが上限です。

今だと128MBよりも4GBの方が安く買えますねぇ・・・困ったもんです。


「P」シリーズはこの後DSC-P10/8にモデルチェンジ、メモリースティックProに対応します。

さらに薄型のDSC-P100/150に進化、

最終的には日本市場では一部でのみ販売されたP200を最後にそのシリーズの幕を閉じます。

DSC-P1から始まり、進化していった「P」シリーズも役割を終えてしまいましたが、

いつの日にか復活して欲しいものです。「T」や「W」なんかが色褪せるような機能を搭載して!!



ソニーNEX-5×タムロン55BB SP 500mm/F8 TELEMACRO

小型軽量なレフレックスレンズのタムロン55BBです。

アダプトール2システムのレンズなのでマウントを交換すれば色々なボディに装着できます。

このレンズに今付いているのはオリンパスOM用のアダプターです。

これにOM-Eマウントアダプターを装着してNEX-5に取り付けます。
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コンパクトとは言え500mm、大きいと言うか太いですな。

三脚座は着脱可能です。
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専用のメタルレンズフードです。レンズと同じくらいの長さがあります。
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レンズの上部には TAMRON SP 1:8:500mm TERE MACRO 5°BBAR MC φ82・φ30.5 とあります。

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軽いとか小さいとか言うよりも、最短撮影距離が1.7mというのが便利なんですよね。

なにしろミノルタ(ソニーも)の500REFLEXは最短撮影距離が4mなので・・・



タムロン 55BB紹介ページ

http://www.tamron.co.jp/data/a2-lens/55bb.htm


ソニーCyber-shot DSC-T1

「ソニーでは」初めての屈曲光学系のズームレンズを搭載したDSC-T1です。

このカメラが発売された時には「さすがソニー」とか「ソニーならでは」とかなんとか騒がれたものです。

DiMAGE-Xの発売と共にコンパクトデジタルカメラに携わり、当時のDiMAGE-Xtを愛用していた僕としては

まことに面白くないカメラでした。

もちろんソニーは屈曲光学はソニーみたいな事は言ってはいなかったのですが・・・

とにかく当時破竹の勢いだったDiMAGE-XtはDSC-T1と真正面から対決することになったのです。


ステンレスボディで剛性感も高く、所有する喜びがありますね。

DiMAGE-Xtはアルミボディ・・・すぐ凹むのにヘコみました・・・
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当時としては大きな画面です。しかも明るいところでもそこそこ見やすいディスプレイです。

DiMAGE-Xtは1.5インチ、しかも炎天下では真っ暗の液晶画面・・・ファインダーがあるとアピールしてもねぇ・・・

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今でこそ「G」レンズ搭載なんてのが売り文句になっていますが、

「Carl Zeiss」のブランドはやはり強かったですね。
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ケースもこんな感じの(コレは実は試作品)オシャレなのが用意されていました。

DiMAGE-Xtのケースはいうまでもなくダサいものでした。海外ではいいのが出ていたみたいですがね・・・
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そもそも300万画素で500万画素のカメラに太刀打ちできる筈もなくDiMAGE-Xtはほどなく完了に・・・

DSC-T1に対してミノルタが打った次の手は・・・DiMAGE-Xgでした。

XtをコストダウンしただけのXgでT1に勝てるわけがありません。

ソニーはその後T11、T1ブラック、T3、T33と次々と新製品(実質的に同じカメラですが)を投入していきますが、

ミノルタ(この間にコニカミノルタに)は2004年にようやくDiMAGE-X50でこのT軍団と戦えるようになります。

しかしながら時既に遅しと言った感じで2006年3月でカメラ事業から撤退してしまいます。


現在・・・冷静にこのカメラを見ていると「敵ながらあっぱれ」と言わざるを得ません。

ソニーのTシリーズはもの凄い数がこれまでにリリースされていますが、

このDSC-T1がやはり一番思い出深いカメラなのです。



コニカミノルタ 屈曲光学技術

http://www.konicaminolta.jp/about/research/core_technology/processing/ca_001.html

ケンコー バリアングル110(Kenko VARI-ANGLE 110)

何年か前にディスコンになってからずっと探していたケンコーのバリアングル110を入手しました。

レンズの光軸をほとんどずらさずにカメラを縦位置に出来るスグレモノです。


通常はこんな感じです。下のほうに Kenko VARI-ANGLE 110 とペイントされています。
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縦位置にするとこんな感じです。厚めの金属で出来ていてとてもしっかりとした造りですね。

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よく出来たアクセサリーで製造終了になってしまったのが惜しいのですが、

α700をコレに装着して気づいたのです・・・液晶が見えん!!

完了になったのはデジタル一眼全盛になってしまったからなのですね・・・


ちなみにNEX-5にベルボンのQRA-6Lを咬まして取り付ければ可動液晶のおかげで何とか使えそうです。