シドニーのカウントダウンは盛大な花火で

盛り上がります。


妹から写真が1枚届きました。

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妹のパートナーがシドニーオペラハウスに勤務している関係から、

毎年、新年を迎えるカウントダウンはオペラハウスで

シドニー湾に上がる花火を間近に見れるのだそうです。

南半球のシドニーは今は夏真っ盛りのはずですが、

今年は冷夏で雨ばかりだそうです。

それでも、2011年の終わりと2012年の始まりを

祝う花火は盛大に上がったようです。


南半球では真夏のクリスマスと新年が当たり前ですが、

北半球にいる私たちにとっては、なんとも不思議な感じですよね。

私は、赤道付近に長い間滞在していたためか、

季節感に疎いのですが、やっぱり真夏のクリスマスには違和感がありましたね。


そうそう、話題がそれますが、

日本人の母親を持つ、私の姪のKicoですが、

オーストラリアで育っているので、

未だ「お年玉」を知りません。

お金をあげる&もらうと言う習慣がないので、

祖父母である私の良心を含め私も、ちょっと助かっています。

お年玉がない分、クリスマスと誕生日には、

ちょっと頑張ってプレゼントを贈りますからね!

12月31日の夕方、

新年の準備を終え、

自宅で、のんびりお茶を飲みながら、

TVのニュースを見ていたら・・・

「大洋州の島国サモアでは

12月29日の次の日は、

12月31日になってしまった。

なんと30日がなくなってしまいました!」

と放送していました。

私が、サモアに滞在していた時は、

『世界で一番最後に12月31日の日暮れを迎える国』

でした。

飛行機で3時間で行けるニュージーランドやオーストラリアのシドニーとは

丸1日の時差があり、

日本との時差もほど1日でした。

だから、サモアの金曜日は日本の土曜日で、

日本に報告や提出物があるときは、

日本時間より1日前に行わないといけませんでした。

また、日本側が月曜日で急ぎの仕事が発生すると

日曜日に対応することになりました・・・

あれ?同じようなことを12月28日
書いた覚えが・・・

そんなサモアが近隣のニュージーランドやオーストラリアとの

ビジネスリレーションをより拡大していくために、

国の時間をこれまでよりも、1日早くしました。

それで、12月30日がなくなったのでした。

確か、2年ほど前に、サモアでは、

右側運転から左側運転に変更したこともありました。

このときの理由も、遠く離れたアメリカからクルマを輸入するより、

近いオーストラリアから輸入した方が経済的との理由からだったと

思います。


日本で、こんなことをしたら、どんな混乱が起こるか・・・

考えるだけで、私自身の頭の中が混乱してしまいますが、

人口18万のサモアでは、

「パソコンのシステムの変更など、ちょっとした混乱はありましたが、

国民は、いたって平然と受け入れていました。

とのニュースのコメントにもあるように、

おおらかなサモアの人たちにとっては、

パニックになるような変更ではなかったようです。



今年も、また、前置きが長いブログとなってしまいましたが、


(ここから本題です)


2012年のTeebomは今日1月3日から営業をはじめました。

今年は、これまでやったことのない、”Sale”も企画中です。


お客様により親しまれるお店になれるように、

少しずつではありますが、進歩していこうと思います。

2012年もよろしくお願いいたします。

2010年2月にシドニー大学大学院を44歳で卒業し、

地元静岡で同年7月に

フェアトレードショップTeebom(テーボム)を

開店しました。

大学院では社会企業論を勉強し、

修士論文は「フェアトレード」について

書きました。(ちょっと自慢ですが、93点でした!)


でも、ショップをオープンするにあたり、

肝心要の

ディスプレイなどの店舗作り

商品仕入れ、

商品作りなどの

小売&卸業については、何も勉強しないまま始めてしまい、

お店を開店してから、

あ~こんなことがあるんだ!

あれもやらないといけないんだ・・・

とバタバタするばかり。

それでも開店してから1年半続けてこれたのは、

お客様、知人・友人、家族のお陰です。


プレゼントにしたいと言うお客さまに

「すみません、ラッピングができないんです」

と言ってしまい、お客様が自ら、ラッピングをしてくださったり・・・

「どっちが似合いますか?」と聞かれ・・

『え~私、わかりません』と言ってしまい、

その場にいらっしゃった、お客様が

「あなたは、色白だからこっちの方がいいわね」と

助言してくださったりと、

日々こんな具合です。

楽天市場に商品を掲載するときも、

近所でお洋服屋さんをしている方が

トルソーを貸してくれたり、

また、友人が、モデルを務めてくれたり・・・

ほんと、いろいろ助けてもらっています。

そんな失敗や反省の連続の私なのですが、

お客さまから

「とっても良い買い物ができました」とか、

「プレゼントにしたら、気に入ってもらえました」とか

たくさんのお言葉やメールを頂戴しました。

開店してまだ1年半ですが、

本当に周囲の皆様に支えられて、

何とか続けてくることができました。


Teebomを始めるときに、20年プランを作りました。

なぜ20年かと言いますと、

1.フェアトレードが日本で認知され、一般的になるまでに

 20年はかかるだろうという私の予測

2.20年後には、私が年金を受給できるようになる

と言う理由からです。

ですから、今はまだ計画の1.5分の20だけです。

リサーチでは、日本のフェアトレードの小売店の平均寿命

(営業期間)は2年弱と言われています。

フェアトレードでは、Sustainable(持続可能な)支援が大切とよく

言われていますが、

フェアトレード生産者の商品を購入してして販売する小売店が

2年未満で閉店してしまうのは大きな課題です。

不景気だと言われて久しいですが、

そんな状況の中でも、日々の努力を忘れずに

小さな進歩を繰り返していき、目標を達成したいと思います。


2011年は楽天市場で商品を販売し始めました。

スリランカに行って、紅茶作りをしてきました。

ケニア、ペルーなどのフェアトレード生産者と仕事を始めました。

2012年も

新しいチャレンジがいろいろありそうです。

既に始まっているプロジェクトもあります。

ワクワクしています。

生産者とお客様を結ぶ橋渡しとしての役割をしっかり持続できるように、

来年も頑張っていきます。

1年間、本当にありがとうございました。

2012年も、引き続き、よろしくお願いします。


イマイナホコ
Teebom


PS:
ブログの課題:写真をできるだけ入れるようにします。




今年も残すところあと3日ですね。

官公庁は今日が仕事納めですね。

海外で暮らしていると、その国のカレンダーで

生活します。もちろんですよね・・・

でも、日本大使館などは、日本の暦とその国の暦を合わせたような

お休みだったりしますね。

天皇誕生日は在外でも祝日となっていましたね。

私は主に民間会社に所属していましたから、

基本的には、現地のカレンダーで仕事をしていました。

こちらが休みで、日本が仕事の時に至急対応しないといけないことが

起こった場合などは、自宅や携帯電話に連絡が入り、

”しぶしぶ”職場に足を運んだりしました・・・

日本の年末年始休暇と言うのは、日本の伝統ですね。

スリランカやミャンマーのお正月は4月ですから、

1月は確か、元旦から仕事をしていました。

年度の始まりが1月でしたから、

日本の4月に相当するような感じで、忙しかったですね。

サモアやオーストラリアでは、クリスマス休暇と称して、

12月20日過ぎくらいから、1月の10日くらいまで長期休暇を取る

スタッフもいましたね。

サモアの人たちは、ニュージーランドやオーストラリアに家族や親せきが

いる方が多いので、この間は、

サモアに住んでいる人は、ニュージーやオーストラリアに、

ニュージーやオーストラリアに住んでいる人は、サモアに行ったりします。

だから、クリスマス休暇中は、

仕事もあまりなく、職場もシーンとしていて、のんびりできました♪


さてさて、肝心のお知らせです。

私も日本の慣習にならって、年末年始休暇をいただきます。

12月30日(金)の午後~1月2日まで休暇とさせていただきます。

静岡の実店舗も楽天市場店も同様です。

もちろん楽天市場店は、お店は開店していますが、

お問い合わせへの回答や、ご注文いただきましたお品の発送は、

この間、お休みさせていただきます。

年内は12月29日(木)の正午までのご注文のお品は年内に発送、

お休み期間中に頂戴したご注文につきましては

1月3日から発送させていただきます。

よろしくお願いします。
シドニーの妹から

1枚の写真が届きました。

起きぬけで、クリスマスツリーの前に

座っているKicoの様子。

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早速、電話をしてみました。

Kicoが

"Hello"

と出て、私だとわかると

日本語で

「アンティ、サンタさんがKicoに

何をプレゼントしてくれたかわかる?」

と聞いてきました。

私が

「何だろうね・・・」と言うと、

Kicoは

「オレンジの金魚さんが2こ」

と、とっても弾んだ声で答えました。

私が

「金魚は2匹だよ」と言うのも聞かずに、

「1つはね、ニモ、もう1つは、

スポッティーって名前にしたの。

しっぽは少し長くって、

目はちょっと小さい

これはね、ワキンって言うの」

と、まくし立てた後に、

「あっ、アンティ、プレゼントありがとう。

じいちゃんと、ばあちゃんにもありがとうって言っておいて」

だそうです・・・


電話で話しながらも、金魚のことが気になるらしく、

すぐに

「ママと話したいでしょ!」と言って、

Kicoは受話器を妹に渡してしまいました。

妹いわく、

「日本語補習校の夏祭りで

金魚すくいをやったときに、

もらってきたプラスチックでできた金魚を、

自宅で水槽に入れて、飼っていたんだけど、

プラスチックでできていて、浮いてしまうので、

下宿をしている子から

『Kicoちゃんの金魚、死んじゃっているみたいだね」

と言われちゃって、沈めようと石で押さえつけていたんだね・・・、

サンタさんがそれを知って、

Kicoに本物の金魚をプレゼントしてくれたんだよね」と。


昨夜は、Kicoはとっても興奮していて、

夜中に起きてしまい、

リビングにあった、新しい水槽と金魚を発見し、

"Daddy!!! Santa came!!! Santa gave me golden fishes!!!

Daddy come and look!! Santa came to me!!!!

と大騒ぎだったそうです。

父親がやっと寝かしつけ、それでも

今朝は6時に起きてしまい、

すべてのプレゼントを開け、

サンタがくれた金魚を眺めまわし、

エサをあげ、

名前をつけ、

私が電話をした時も、

興奮状態だったのです。


子供たちにとっては1年で一番うれしい朝ですね。

Kicoの弾んだ声を聞いて、

私もうれしくなりました!

みなさんのクリスマスの朝はどんな朝でしたか!?


すべての子供たちにSantaが訪れる世界になると

いいですね。