機能獲得研究についてのファウチの証言 vs 事実

 

 

 

 

掛谷氏:

学校閉鎖、ワクチン接種義務化に反対してハーバード大学を解雇されたKulldorff教授の手記。

科学的真理の探求よりNIHのファンディングを選んだハーバード大学は、宮沢先生を追放した京都大学と重なる。

世界のアカデミアで中世の教会と似た腐敗が進行しています。

 

 

 

 

宮沢先生:

残念ながら新型コロナは自然現象ではなかった。

何故mRNAワクチンをかくも強引に投入したのかは、今の流れを見ればよくわかる。

この流れを止めるものは排斥する。

これを異常事態と思っていない人たちが大勢であることに愕然としています。

特に日本の大学では。

ついに学者の良心は消えたということです。

 

 

 

 

PCRテストはどうして科学的詐欺であるのかな? 

 

PCRテストではプライマー(特定部分の配列基準)がサンプルと一致するかで判断する。通常は5つのプライマーでテストして、更に培養が可能かどうか見る。 

 

1)新型コロナの場合判断基準となるプライマーを意図的に2つに減らして陽性の確立を上げた。5つ一致するより2つ一致するかで判断した。 

 

2)培養して死んだウイルスの配列かどうかの確認をしないことで陽性の確立を上げた。不活性のウイルスでも新型コロナと判断した。 

 

3)また増幅して存在を過度に何回も増幅して、陽性の確立を上げた。何回も増幅すれば新型コロナが出てくる確率が増える。 

 

4)コロナウイルスの「量」を判断基準としないで、コロナウイルスが有無だけ判断して陽性の確立を上げた。人間にはあらゆるウイルスが存在する。罹患とウイルスの存在は無関係。 

 

5)医療機関にコロナと診断すれば、莫大な金が入る制度をつくり、パンデミックをPCRテストで煽った。金儲けの観点から新型コロナとの診断は天から降ってくる金。

 

 

 

 

MD Familyさん:

ビル ゲイツ、デンマーク政府に1億6,100万人のアフリカの子供たちへDTPワクチン接種支援を要請 

 

ゲイツは3000万人の命を救うと主張したため、デンマーク政府はデータを要求したが、ゲイツは何も持っていなかった。 

 

デンマーク政府はアフリカに行き、30年分のDTPデータを調べたとことろ、彼らが発見したのは "驚く事実 "だった 

 

DTPワクチンを接種された女児は、接種しなかった女児の10倍の割合で死亡していた。  

- ロバートFKJr

 

 

 

 

掛谷氏:

「情報公開で分かった欧米のウイルス学者の隠蔽工作」

 

昨年の仙台でのシンポジウム講演。製薬会社利権の解説部分だけでいいので、是非ご覧ください(31:40~33:22)。

今起きていることの背景がよく理解できると思います。

 

丸レッド米国医療産業複合体の構造

アメリカは天下りし放題

CDC、FDAの長官はみんなメルク、ファイザー等に天下りしている

その見返りとして甘い規制

政府機関は政府にとって都合のいい研究機関に研究費をばらまく

研究機関は製薬会社に都合のいい論文を書く

この利権はむちゃくちゃ

これを変えるためには共和党のネオコン系でない大統領がよい

 

丸レッド国内外のウイルス学会の隠蔽体質には抜本的改革が必要

丸レッド学者が監視される仕組み(第三者委員会)の導入が不可避

→今の学者はお金と論文のことしか考えていない

 

 

 

 

掛谷氏:

「エボラウイルスをマウスに感染させる実験、国立感染症研究所が開始…

地域住民らに説明」

 

前から言っている通り、これは絶対許してはいけません。

感染研は昨年腸チフスを漏らしたばかり。

この組織の隠蔽体質は既に多くの人が知るところ。

危険なウイルスを扱う資格なし。 

 

 

 

 

掛谷氏:

必要なのは頭の悪い人に打つワクチンではなく、お金のためなら魂を売り渡す人を可視化するシステムです。

 

 

 

 

フィリピンの議会は、生物兵器であるコロナワクチンを用いて詐欺が行われたことを問題視している。

 

 

 

 

トッポさん:

主流メディアのプーチン大統領叩きがあまりにも酷過ぎるから何でだろー?と思ってたら真相が判明しました。

プーチン大統領はウクライナから生物兵器の証拠やコロナが人工ウイルスで作られた物でエリート達が人口削減に使った証拠の書類2000ページをいつでも公開できる準備をしているし、11月にトランプ大統領がホワイトハウスに戻るし今最後の戦いをしないとディープステートは壊滅するから最後の悪あがきをしてます。 

オバマがお忍びでイギリス首相宅に入るところを隠し撮りされてました。

 

 

 

 

速報 

エコヘルスアライアンス会長ピーター・ダザック博士が2024年5月1日の公聴会で証言する。 

ダザック博士はCOVID-19の起源、危険な機能獲得研究、中国の武漢ウイルス研究所との関係についての質問に答えなければならない。

 

 

 

 

アーロン大塚さん:

生物兵器である新型コロナを作る提案書はエコアライアンスからDARPAへの「DEFUSE」の提案書である。

 

 

 

 

アーロン大塚さん:

 

新型コロナは生物兵器である。

公開されているDARPAの監査報告書見れば子供でも分かる。 

 

新型コロナはDARPAのDARPA PREEMPT program, Broad Agency Announcement (BAA) HR00118S0017, dated March 2018で企画したもの。

そして、それが武漢研究所で作られた。

米国と中国のジョイントベンチャーである。

本来であれば日本政府が米国と中国に賠償を求めるべきであるが、植民地であるためできない。

 

 

 

 

新型コロナという生物兵器を作ったDEFUSEプロジェクトの責任者とその所属組織。

 

 

 

 

 

 

 

米上院議員、ホワイトハウスの首席医療顧問が新型コロナウイルス感染症を引き起こしたと非難 

 

米国のランド・ポール上院議員は、新型コロナウイルス感染症の起源に関する自身の調査で、このウイルスの作成にホワイトハウス首席医療顧問のアンソニー・ファウチ博士や多くの政府機関が関与していることが示されていると述べた。 

 

「また起こるかもしれない。つまり、新型コロナウイルスの15倍危険なSARSウイルスを使った実験のことだ。新型コロナウイルス感染症により300万人以上が死亡した。 SARSウイルスが研究所から漏れ出た場合、5,000万人が死亡する可能性がある」と上院議員は述べた。 

 

ランド・ポール議員は、ファウチが多くのことを言い残していると考えている。

 

 

 

 

 

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