MDさん:

米メディア報道 

オミ株は人為的である可能性 

日本のウイルス学者宮沢教授がCOVID変異体はすべて人為的であるという証拠を発表 

 

この研究は、コロナの亜種が単なる自然災害ではなく、研究所の創造物であり、グローバリズムのアジェンダの一部として解き放たれた可能性があるという、不吉な可能性を示唆している。

もしこれが真実であるなら、これらの無名のグローバルな建築家達は、人口削減について単なる議論から、人類自体に対する壊滅的な戦争に移行してしまった可能性がある。

 

 

 

 

掛谷氏:

1時間半の大作ですが、是非観ていただきたい作品。

AIDSの起源が1950年代にアフリカで接種された経口生ポリオワクチンである可能性が議論されています。

2004年の作品ですが、新型コロナ起源でウイルス学者の隠蔽工作が次々明らかになったことで再注目されています。

 

 

 

 

藤原さん:

これはすごい本が出た! 

 

ロバート・ケネディー・ジュニアの『武漢隠蔽工作』 

 

第二次大戦前からの日本の731部隊を鋭く紹介。

実は今回のウイルス生物兵器事件の原型は731部隊にあることを歴史をたどって解説。

医者がモラルを捨てて人体実験と産業レベルの生物兵器研究開発に大々的に取り組んだのが日本の731部隊であり、戦後米国は関係者を免責して多額のカネを支払って実験成果を手にし、その後の米国の生物兵器研究立ち上げの基礎にしていった。

いまのファウチが昔の石井四郎であり、学会からも尊敬されていたと。

興味深いことにドイツ軍は生物兵器は採用しなかった。

また太平洋戦争末期に石井が米軍占領後の硫黄島、沖縄そして米本土を生物兵器で攻撃しようとしていたことも書いてある。

米本土攻撃については梅津がそれを止めて、石井が怒ったことも書いてある。

ソ連は石井らの処罰を要求したが、米国がかくまった。 

 

 

まさに1つのシナリオ、2つの戦争。

戦後の日本の医学界には石井の系統が残っていたのだろう。

これは大変なことになると思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

よしりん:

暗殺覚悟で真実を投稿する、731部隊と日本の製薬会社とレプリコンワクチンの関係!

Self-amplifying mRNA vaccines、通称レプリコンワクチン。

人間の体内で自己増殖するmRNAワクチンだ。

これがMeiji Seikaファルマが製造販売し、臨床治験が承認されてしまった。

これが731部隊と関連するのだ!

一般財団法人化学及血清療法研究所、通称『化血研』の事業をKMバイオロジクス(株)が2018年7月2日に引き継いだ。

さらに、2018年10月17日にMeiji Seika ファルマとKMバイオロジクス(株)コ・プロモーション契約を締結し、事実上Meiji SeikaファルマがKMバイオロジテクスを飲み込んだ形だ。  

 

このなかにワクチン事業を戦後すぐから行っている化血研が存在している。  

この化血研は、なんと戦後すぐの1945年12月26日に設立されている。  

しかも、化血研は不正事件を長く起こしていた。

各種ヒト用ワクチンで遅くとも1974年ごろから、製造時に添加剤の量の変更や国の承認書にないヘパリンの添加を行ったり、加熱方法を変更するなど、本来の製造方法の一部変更の承認手続きを踏むことなく、血漿製剤を承認書と異なる方法で違法に製造し始めていたのだ!!  

 

この事件は、最終的に理事長などが責任をとって辞職して終わったことにされた。 

 

しかし、どうみても「会社ぐるみ」「時の政府との癒着」があったのは事実だ

化血研は、日本のインフルエンザワクチンの3割前後を供給していたので、生産ラインを止めるわけにはいかない、というのが厚労省、検察の基本になっているからだ。 

 

この化血研は、あの「731部隊」との系譜があるのだ

731部隊といえば、石井四郎中将を中心とした、関東軍の防疫「研究」を担い、細菌を使った殺戮方法の研究をしていた、当時でも国際法違反の部隊だ。  

 

731部隊の研究者は、多くの者が現在の武田製薬の人間である。  

 

この石井とともに中心的メンバーであった幹部に「内藤良一大佐」という人物がいた。

戦後、石井隊長らとともに研究資料の一切をGHQに提供したので、東京裁判にかけられることもなく、戦犯容疑は免責され、数えきれないほどの「生体実験」の罪はなんら問われることはなかった。

その内藤らが作ったのが「化血研」なのだ。

 

 

 

 

掛谷氏:

2017年に武漢ウイルス研究所の石正麗がNIHのNIAID(当時ファウチが所長)を訪問していたことが判明

 

 

 

 

キノシタ薬品さん:

(日本語自動機械翻訳) 

速報:大手製薬会社幹部が内部告発:「新型コロナワクチンは数十億人を殺すように設計されている」 

 

製薬会社幹部アレクサンドラ・“サーシャ”・ラティポワ氏の爆弾証言によると、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)mRNAワクチンは効果が無く致死的になるように意図的に設計されたという。 

 

ラティポワ氏によれば、国防総省(DoD)は「アメリカ人の大量虐殺」を実行することで「危害を加えるという非常に明確な意図」を持っていたという。 

 

国防総省の管理と指示の下、ファイザー、モデルナ、ヤンセンなどの製薬会社は、新型コロナウイルスの最初の感染者が現れるずっと前から、ワープ・スピード作戦のためのショットの量産を開始していたことが判明した。

これらの「看板」組織は国防総省の命令に従っていただけだとラティポワ氏は主張する。

 

 

 

※1月14日追加※

 

 

世界経済フォーラムは、疾病Xがコビッドの20倍以上の致死性を持つことを議論する予定である。 

そして、見てみよう、すでに疾病Xのワクチン施設がある。 

驚くべき予測能力だ!

 

 

 

 

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