アメリカでは 情報公開 法 によって コロナが 2016年からオバマ政権下の ペンタゴンの 軍事作戦だったと明るみに出ました。

ワクチンは人殺しの兵器だと!

 

 

 

 

コロナワクチンの発売は、バイオテロによる計画的な殺人事件だ 

コロナワクチンの世界的強制接種は意図的な殺人行為だ。

これは、人間に対する生化学的な戦争、つまり、全球的なバイオテロである。

カナダ政府は生物兵器であるコロナウイルスの受容体を開発したと訴えられている。ファイザー社とモデルナ社が新型コロナワクチンを人々に1回打たせるごとに、カナダ政府にロイヤリティーを支払わなければならず、カナダ政府はテロ行為の遂行に必要な資金を調達する恐喝と共謀の罪を犯している

 

 

 

 

掛谷先生:

武漢研究所(WIV)が軍の協力でSARS2に近いウイルスの人工改変実験をしていたことが報じられ、最初にCOVID-19に感染したWIV研究員3名の氏名も暴露された。

研究所起源を陰謀論と言っていた峰宗太郎、福家良太、奥山真司、黒井文太郎の見解を聞きたい。

 

 

 

 

神谷さんがやっと人工ウィルス、生物兵器開発に関する事柄を国政の壇上にあげてくれました

 

先ごろの欧州議会でのロバート=マーチン博士の話など 日本人は情弱にならずに世界の陰謀に気付くべし

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

元製薬会社の研究開発役員:ワクチンの生産、配布などは、軍の機関を使う戦争行為、「権限、許可」により、適正製造規範が通用されず。

 

・ワクチンは適正製造規範に準拠していない不適合品
・政府と医療機関が法律を利用し、適正製造規範遵守法を覆し、ワクチンの問題を長期にわたって否定可能。
・国防生産法やその他の取引「権限」、 「緊急使用許可」により、適正製造規範は適用されません。
・軍の機関を使って、生物化学物質やよくわからない成分を含む不適合品を流通させ、それを公衆衛生や医療と称した。

 

 

 

 

本橋氏:

自衛隊員はコロナワクチン接種券を上官に預けさせられて、事実上みんな強制的に接種させられたという

自衛隊の上層部と防衛省の官僚に問いたい、ワクチンそのものが敵が仕組んだ攻撃だとしたらどうなりますか?

自衛隊は事実上、全滅したに等しいことになります。 

 

敵の真の目的がワクチン接種させることが目的で、そのために予めウイルスを作製して、それをばらまいてパンデミックを演出し、mRNAワクチンを作らせ、実はそこにも敵の工作がしっかり入っていて、本丸はウィルスではなくそれに対するワクチンだったとしたら。 

 

もちろん隊員に接種を強制したのはSARS-CoV-2というコロナウイルスそのものに危機意識を持ったからなのかもしれない。

しかし日本ではワクチンが開始されるまで少なくとも新型コロナ発生から1年以上の時間があった。

その間にSARS-CoV-2の特性や変異の状況、Covid-19の病態、発症率や死亡率等、そして、LNP-mRNA製剤等のいわゆる遺伝子ワクチンの問題点を防衛省・自衛隊として十分に分析する時間はあったはず。 

 

庶民とは違って、自衛隊は安全保障の専門家集団のはずなのに、なんという危機管理の無さか。恥を知れと言いたい。

 

 

 

 

■7月1日追加■

 

 

 

 

 

 

 

 

 

COVID-19は、極端な独裁政権を進めるための殺人テロ計画である 

デビッド・マーティン博士のパンデミック著書によれば、新型コロナウイルスは精密に計画された殺人行為であり、1つの国が世界に対して行うテロ活動であると指摘している。

その目的は、最も独裁的な社会変革を推進することだ。

 

 

 

 

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