WHOのテドロス事務局長

「パンデミック条約を批判する陰謀論者やフェイクニュースの投稿者について罰則をつけるべきだ」

と表明した。

「次のパンデミックに向けてすべての国が世界的な方針のもと共通の敵に対して世界的な力で団結しなければ次の世代はそれができなくなる」

と主張。

 

2024年のダボス会議の大テーマは「フェイクニュース」

「今の人類にとっての最大の敵は実は戦争でもない、気候変動でもない、フェイクニュースだ」

 

テドロス事務局長は

「パンデミック条約が暗唱に乗り上げたのは、ネット上で陰謀論者がたくさん陰謀論をまいたせいだ」

と責任転換している

 

今後フェイクニュース対策が世界的にくる

日本も今、フェイクニュース対策を国として乗り出している

 

 

 

 

WHO問題の真実 

【ゲスト:我那覇真子氏収録/原口一博氏】  

及川幸久The Wisdom LIVE Cより

 

パンデミック条約は生物兵器ビジネス条約

 

 

 

 

 

 

 

井上先生:

日本人の中谷比呂樹WHO議長がルール違反で強引に議決していることに対して参加国から厳しく糾弾されています!!

日本人が国民の知らないところでルールを無視して国難を惹起している現場の映像です!!

 

 

 

 

キノシタ薬品さん:

外務省や厚労省が言う「いわゆるパンデミック条約」の正体は、企業間の合意であり、WHOの4割を占めるステークホルダーの製薬会社と特定の財団との約束ですが、上川陽子外務大臣が憲法第73条・大平三原則に反して「国会の承認は不要」と答弁し、著しく日本国民の利益を害したことは、辞任または辞職に値します。

また、WHO大使である武見敬三厚労大臣においても同様です。 

 

衆議院財政金融委員会 

2024年3月12日 

原口一博代議士の質疑フル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

及川さん:

2024.3.14 

パンデミック条約のトンデモない最新版 

- WHOがパンデミック条約の最新の原稿を出してきた。

以前の原稿とはガラッと変更。 

- 最大の争点は、「メーカー(製薬会社)」「PABSシステム」。

要はWHOに関係する製薬会社が独占的にパンデミックの情報を入手できて、ワクチンで儲けられる仕組み。

 

 

 

 

林千勝さん:

 

来年のプランデミックは、日本人に落とされる3発目の原爆だ ! 

 

WHO「日本人ならいい」 

岸田政権「日本人でいい」

 

 

 

 

2024年3月16日

マドリッドでパンデミック条約に反対するデモが行われた。

 

 

 

 

 

 

 

 

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