Laughing Manさん:

イランは、丁寧な断り方をしているものの、その内容は「主権を揺るがすものに、同意はできない」というスタンス。

一方日本は「改正案推進の副議長国」として、国を売り渡す準備に邁進中

 

 

 

 

我那覇真子さん:

【生配信】イランIHR国際保健規則を拒否!マスコミが報道しないWHOで起きていること

 

 

 

 

我那覇真子さん:

【生配信】公衆衛生を利用したWHO全体主義運動パンデミック合意とIHRを分かり易く解説!

 

 

 

 

キノシタ薬品さん:

今年5月に採決されるWHOの"非公表"の国際保険規則(IHR)改訂案は、日本版CDC創設の目的と同じで、組織内で「パンデミック合意」として日本人をモルモットにする取り決めが行われます。

WHOもFDAも製薬会社とワクチンNGOが牛耳っているからです。

目を覚まして下さい。

 

 

 

 

タマホイさん:

 

世界政府サミット2024 

テドロス 

「WHOはコロナパンデミックの際に誰にも何も強制してない、ロックダウンもマスク着用の義務もコロナワクチン接種の義務も…その決定を下したのは各国政府だ」 

 

だから私たちは悪くない 

 

最終的に責任逃れしかしないような連中が作るパンデミック条約なんていらんのよ

 

 

 

 

内科医さん:

さんざん圧をかけてやらせておいて、「誰もやれとは言ってない」と。 

 

「たしかに絶対にやれとは言われていないが、実際にはやらざるを得ない状況に追い込まれている」という、明文化されない強制がある。 

権力はそれをうまく利用する。

 

 

 

 

林千勝氏:

★ 4月13日 パンデミック条約等反対 集会とデモのご案内 ★ 

 

全国の皆さん一緒に歩きましょう ! 

我々の敵は、グローバル資本家達なのだから、右も左もない、オールジャパンで立ち向かおう !                  

 

WHO・国連・グローバル資本家による専制を排し、「自由への扉」を開こう! 

 

 

 (画面上で右クリックして「日本語に翻訳」にできます。) 

 

<参考> 

 

厚生労働省の行動指針 

 

「現在だけでなく未来にわたって人や暮らしを守る」という役割を果たすため、私たちは、次の1から4に掲げる指針に基づき、行動します。

 

1. 高い倫理観を持って公正・公平に職務を遂行します。

2. 国民と時代の要請に応じた行政サービスを提供します。 

3. 国民一人ひとりの立場に立って考え、行動します。 

4. わかりやすい言葉で広く情報を提供し、開かれた行政を目指します。 

 

厚生労働省の職員も決起せよ ! 

 

 

 

 

林さん:

WHO国際保健規則の改正をA委員会議長の中谷比呂樹氏(厚労省国際参与で、ゲイツ財団と関係の深いグローバルヘルス技術振興基金会長) が喜色満面で採決 !

(2022年5月27日)

 

 

 

※2/29追加※

 

我那覇さん:

これは非常に重要な質問です。 

上川大臣がIHRに関し国会の承認を必要としないと発言 

 

やはり、国内で議論する機会をなくし、強引に外で法的拘束力を持つ国際約束を取り決める方向のようです。 

これは憲法73条3号大平三原則違反 

①法律事項をふくむ国際約束 

②財政事項をふくむ国際約束 

③政治的に重要な国際約束 

であれば、”条約”名前如何を問わず国会で審議承認されなければなりません。 

 

WHO憲章が締結されたから、IHR改正に関し国会承認を要さないという詭弁は通りません。 

これは最初から結論ありきで締結しようと動いているとしか思えません。 

黒です

 

 

 

我那覇さんnote

下矢印下矢印下矢印

 

 

 

※3/1追加※

 

 

 

 

 

 

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