>遺族は、ワクチンの安全性を検証せずに特例承認したとして国やファイザー社などに対し、1300万円あまりの損害賠償を求めています。 

 

新型コロナワクチン接種後に“陽性”→“死亡”…遺族が法廷で意見陳述「行政が情報開示しなかった」(RKB毎日放送)

 

 

 

 

鵜川さん:

地元の厚労省の職員の方がワクチン接種後に亡くなった。 

努力義務と言う通達で接種した。 

ロットを調べてみると被害が多数出ているワクチンである事が判明した。 

奥様は看護師で有り、亡くなった瞬間にこれだけ異常な死斑が出るのはおかしいと、とっさに写真を撮ったそうです。 

健康で何の異常もなかったご主人がワクチン接種後から異変をきたしていた。

小学生の息子を残して逝ってしまった主人の無念を晴らす為、この写真を公開し国と戦う決意をしたと涙ながらに話された。 

写真はあまりに悲しいものだったので掲載は出来ない。。。 

ただ、厚労大臣には是非見て頂きたい。 

あまりに異常で見るに耐えない状態だ。 

地元の医師も明らかにおかしいと断言している。 

もう、これ以上悲惨な状況は見てられへんよ。 

良い加減に接種中止を言い渡せ。

 

 

 

 

藤沢先生:

急増するコロナワクチンによる健康被害 国が調査を:

日経ビジネス電子版

(この記事は2024年2月2日 22:22まで無料で読めます)

 

 

 

 

鵜川さん:

介護施設において家族の了承なしに新型コロナワクチン接種が実施されるケースが多い。

施設側は安全を主張するが、証拠が無い案内は空想です。

国が安全と言う限り、根拠の無い安全で命を落とす人が増えているのが現実です。 

被害件数を確認してください。 

これで安全と言い張る根拠はどこにも無い。

 

https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001201570.pdf

 

 

 

 

新型コロナワクチンが免疫システムを破壊する 

2024年1月12日に開催された【新型コロナワクチンによる損害公聴会】で、ライアン・コール博士は、葬儀屋が話題にしている新型コロナワクチンによる血液凝固の問題は陰謀論ではなく科学的な事実だと述べた。

 

 

 

 

nobuさん:

ワクチン接種4時間後に亡くなった13歳少年のお母さんのメッセージ

 

・一部抜粋 「私の大切な大切な子どもはワクチン接種数時間後あまりにも突然変わり果てた姿となり旅立ってしまいました。あれから何もかも信頼できず、他人の声も入って来ず、悲しく苦しく情けなく、もがき続け日々を生きています」

 

「子どもの生きた証を少しでも意味のあるものにしたい。ようやくそんな気持ちを持ち始めましたが、どうすれば良いのか、何が正しいのかわかりません。どうか正しい情報を発信し、せめて未来ある若者の命・健康な身体を守って下さい。…」 

 

ご家族の了承のもと、鎌倉市議会で長嶋議員が読み上げました。

 

 

 

 

森田先生:

1千名の若者が被害を受け、 1万件の健康被害が申請され、 30万人以上の日本人が謎の大量死していても、 薬害を薬害と認めない医療・行政。 

報道しないメディア。 

三位一体の薬害隠蔽システム。 

 

一度加担してしまった彼らは変われない。 

変えるのは国民一人ひとりの気づきと行動です。

 

 

 

 

「ウクライナの子どもたちがワクチンの治験で死亡している」とファイザー社キエフ支店のアンナ・サフノ上級研究員が告発。

ゼレンスキー自らが取り付けた政権ぐるみのプロジェクトで、国民や末端の医療スタッフはプロジェクトの詳細を知らされていないみたいです。

インフルエンザの予防接種と偽って5歳から11歳の子どもに臨床実験を行っているとのこと。

複数の医療機関がこれに協力、保健省と電子カルテを共有しています。

一方、保健省はファイザーに情報を提供する取り決めになっていて、ファイザーは被験者と接触することはなく臨床情報を入手しているようです。 

 

2020年にパンデミックが始まった当初、ウクライナ保健省は12歳未満への接種を認めていませんでした。

ところが、ゼレンスキーが複数の大手製薬会社と協議を行った2020年、5歳以上11歳未満への接種も認可されるようになったそうです。

臨床実験を行った年齢カテゴリーと一致しています。 

 

アンナ・サフノ上級研究員は、治験の第2フェーズで被験者の死亡率が4%に達したため、すぐさま見直しを求めるようファイザーに提言していましたが、聞き入れてもらえませんでした。

すでに40人以上の子どもが犠牲になっているとのこと。

第3フェーズは2月12日に始まります。

パンデミックが収束しているにも関わらずこれほどワクチンの臨床実験を急いているのは、今年5月の大統領任期満了と無関係ではないみたいです。 

 

この動画の真偽を確かめることはできませんが、日本がウクライナと同じスキームで売国されているのは既に周知の事実だと思いますので、念の為共有します。

ウクライナは日本同様ファイザーのワクチンを大量購入しています。

ファイザーのキエフ支店のすぐ隣に国立心臓血管外科研究所があるのも本当。

「私たちの国が治験フィールドになっていくのを看過することはできません」との言葉が刺さります。

 

 

 

 

帯状疱疹ワクチン接種後に死亡者が次々と 

 

日本 女性 帯状疱疹ワクチン シングリックス 接種後死亡 

 

日本で、GSK社製帯状疱疹ワクチンのシングリックスの接種後に死亡したケースが、12月だけでVAERSに3件報告されています。

 

 

 

 

ゆっけさん:

昨日 夫がワクチンを打った医院の横を通った 

 

ここに夫は来たんだ 

あんなに嫌がっていたのに 

あの日がなかったら 

横目で見ながら医院に入る夫を想像した 

 

電話で亡くなったと伝えたら 

じゃ2回目はキャンセルしておきますね 

と言われたあの日 

 

夫の死を蔑ろにされたこと 

もっと怒ればよかった

 

 

 

 

Laughing Manさん:

 

反ワクを憎んでいた医大生(33)が

血栓と心停止で突然死

 

偽情報に騙され 

ワクチン死。 . 

 

履歴を見ると、反ワクは忌むべき存在。

1月6日はトランプが扇動・・・

とまんまと偽情報やプロパガンダに引っかかっていた。

FACEBOOKにはワクチン接種券を持った写真がある。

なぜ、人は見抜けないのだろうか?

 

 

 

 

新型コロナワクチンがエイズ様症状のパンデミックを引き起こす可能性がある 

新型コロナワクチンは、ウイルスよりも身体への破壊と潜在的な免疫抑制が大きい。新型コロナワクチンと大量のスパイクタンパク質が人体の免疫力を損ない、将来的にエイズ様症状のパンデミックを引き起こす可能性がある。

 

 

 

※2/28追加※

 

 

ルパン小僧さん:

子宮頸がんワクチン推しの居原田麗医師 死亡 

コロナワクチン接種後 ガン・再発 

女医で4児の母・居原田麗さん(42)死去

 

 

 

 

 

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