2023年1月28日 

宮城県民会館より

 

一昨年の9月に39才の息子を亡くしました。

亡くなるまでの経緯を ご説明させていただきます。

 

一昨年の9月4日に1回目、9月25日2回目接種後3日で亡くなりました。

基礎疾患もなく持病もなく元気な青年でした。

1回目から頭肩腰等に痛みがあり体温も37℃台、38℃台が続きました。

3週間過ぎても痛みが引かず最後には足のしびれまで発生しました。

「やっぱりなんかおかしい」

という事で同じ日に今度は大きな整形外科に参りました。

しかしここでも異常は見当たりませんでした。

そして9月25日痛みをこらえて2回目の接種を受けることになります。

 

息子は人に優しい子で 周りの人に迷惑をかけたくないという責任と「ワクチン打つのは国民の義務だ」とよく言ってました。

 

2回目のワクチン打って3日後、9月28日ですね、ドアノックしたんだけど全く返答がない、心配で警察に電話しました。

もうその時に死亡が確認されたということを警察が言っていました。

当日亡くなった日、横に置いてあった体温計が41.5℃だったらしいです。

 

息子が貴重なものを3つ残してくれました。

1つは、絶対に副反応が残ってたら打たないでください。

体調に異変があれば絶対打つなと。

2番目は、息子は国を信じ、国のためにワクチンを打ちました。

で亡くなりました。

「副反応が残れば危険ですから次の接種はやめましょう」とかですね、そういう文言がどこかにあれば、おそらく息子は2回目は間違いなく打ってないと思います。

死ぬことはなかったです。

墓の中で息子が笑ってますよ。

今だにこんなこと言ってんのかと。

医学的に因果関係どーのこーの言われても私にはサッパリわかりませんけど、でもこれを見たら(ワクチン接種後の死亡日数グラフ)素人でも何かあるよねと思いますよね。

国を挙げて早期に取り組みをやって頂きたい。

そう願ってやみません。

 

 

 

 

花木先生:

廃棄するmRNAワクチンを研究に使わせて下さい。

中身がはっきりすれば不信感も持たれなくなります。 

税金で購入したなら、それは国民の所有物てはないでしょうか? 

国民には知る権利があると思うのですが、この考えは間違いでしょうか。

 

 

 

 

結局、死亡者の99%が接種者と判明 

CDCも認めた

 

 

 

 

2021年8月 

異物混入疑いのワクチンが回収 

しかし、回収前に接種してしまった方が死亡 

 

38才男性 接種3日後死亡 

30才男性 接種3日後死亡 

49才男性 接種翌日死亡 など 

 

「接種体制に影響を与える重大な懸念は認められない」と、何事もなかったかのように接種は続く―

 

鵜川さん:

この中の一人に繋ぐ会の方がいます。

小さい子供を2人残し、無念の死を遂げられた被害者。

いまだに遺族は精神的苦痛で表に出ることが出来ません。

国の非常識な対応。医師の対応に憤りを隠せない。

 

 

 

 

鵜川さん:

一月前に息子を亡くしたと言う父親から連絡があった。 

健康だった息子は接種後から度々、心臓発作を起こす様になり、ニトログリセリンを服用する様になった。 

その後、突然死です。 

寝室で大きな声がして慌てて駆けつけると、すでに心肺停止状態だった。 

救急隊が駆けつけ、大学病院に運ばれたが、自発呼吸が戻らず、亡くなった。 

悔しいです。  

ワクチンの危険性をもっと調べて伝えるべきだった。  

後悔しても仕切れない思い。 

また繋ぐ会で戦う仲間が増える。 

悔しい思いをした遺族、そして今も副作用で苦しんでいる当事者の方々が1000人規模で立ち上がらなければ、スタートラインに立てないかもしれない。 

今の現状をみると、そんな風に思ってしまう。 

もっと多くの当事者が立ち上がらなければならない。

 

 

 

 

中西先生:

 

6月26日に発表 

新型コロナワクチン接種後にお亡くなりになった方で新たに認定された方が発表されています。 

 

15歳、24歳、36歳など明らかに若い方の発症も目立ちます。 

 

私がさらに知って頂きたいのは以下です。 

一部抜粋致しますが、疾患名を見て下さい。 

脳出血、くも膜下出血、心筋炎、心筋梗塞、心不全、脳梗塞などが目立ちます 

 

脳出血、脳梗塞、心筋梗塞などは、お歳を召されれば、誰でも発症する可能性もある疾患です。 

しかも致死的な発症でなければ病理解剖で証明する手立てもなく、 「直前のワクチン接種」というキーワードによる状況証拠しかない。 

亡くなられたとしても日本では病理解剖を望むご家族は極めて少ないです。 

 

コロナワクチン接種が発症の一因となっている可能性があっても、 被害の申請をすることにもならない。 

むしろ、疑いもしていない。患者さんご本人もご家族も医師でさえも。。 

 

今回の新型コロナワクチン接種後被害者の認定は氷山の一角に過ぎない。 

臨床をしてきて確信しています。 

 

だからこそ大きな統計で、日本の超過死亡の増加などが1番の証明になると考えています。 

 

まずは知ることから 

そして何か行動することから始めましょう。 

 

新型コロナワクチンの接種は 

あなたのためにもご家族のためにも日本中の方を守るためにも 

私は勧めません 

誰にも勧めたことはありません 

 

https://mhlw.go.jp/content/10900000/001113128.pdf… 

疾病・障害認定審査会 感染症・予防接種審査分科会 新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査第三部会 審議結果 

より

 

 

 

 

鵜川さん:

月の講演会の様子です。 

23歳の娘さんを亡くされた無念をお話し頂いています。 

こんな危険なワクチンを打たせた後悔と自責が続きます。 

そして厚労省が発表した死亡者認定リスト。 

発表は4月17日、先日ようやく県に発送したことがわかった。 

後悔しても仕切れない思い。 

厚労省は遺族の気持ちなど絶対にわかることなど無いのだろう。。

 

 

 

 

2023.6.28下野新聞(栃木県の地元紙) 

県内の63歳男性、重い持病もなく元気だった。

4回目接種後の夕方から吐気、嘔吐、寒気。翌朝、入浴後に浴槽で意識消失。

死因は急性循環不全。 

医師からは「解剖してもワクチンとの関係は証明できない」 

2022年10月に救済申請したが、役所からの連絡はない。 

 

栃木県、接種後死亡による救済申請18件、そのうち救済認定は1件のみ

 

「ワクチンが危険だと分かっていれば止めたのに…」 

ワクチン接種後翌日に亡くなった栃木県小山市の藤井吉彦さんの長女

 

 

 

 

鵜川さん:

ワクチンで助かった命もあるから、今まで言い出す事が出来ませんでした。。。 

昨日の面談で、そう話しだした被害者遺族の方がいた。 

田舎では特にその傾向がある。 

声をあげることで迷惑になる。

死んだ身内が不名誉になる。

そんな声もあるのは事実。 

だけど、NHKでニュースに出てるのを見て、これだけ沢山の被害がある事をネットで知ったから、今回話が聞きたかった。 

今現在、厚労省が認定する死亡者は104人。

報告が上がっている人数は2000人以上。 

重篤者は8000人以上。 

副反応自体は26000人以上。 

これは氷山の一角。 

もっと報道をしなければ、こんな被害者の様な方が増えることは間違いない。

 

 

 

 

息子が接種後実家に帰省。

その夜息子の大きなイビキで起こされ、 部屋に見に行くと様子がおかしい。 

慌てて救急車を呼ぶが搬送先の病院で心筋梗塞で亡くなった。。。 

私はワクチンが原因では無いかと言ったが、 彼の妻はそれを否定している。 

彼女は某病院の医療従事者。 

救済制度の申請も断られ、どうしようか悩んでいます。。 

 

あらゆる所で分断が起きている。 

このワクチン接種が正当化され目が向けられない方々が 医療従事者でもある。

 疑うことから始めないと、真相は明らかにならないはずだが。。。

 

 

 

 

先程は医療従事者が気付いてくれないケースをお伝えしたが 逆のケースも出ているのでお知らせしたい。 

去年の初夏、西日本で上映会と講演会後に家族で私の元に来られた方が居た。 

その中にいた20歳過ぎの娘さんが、話しだした言葉を今も忘れられない。 

彼女は医療従事者として勤務していた。 

ワクチンの不自然さに勤務先からの接種の要請も断り続けていた。 

そして何度も祖母にワクチンを打たない様に説得したが、 祖母はみんなに会いたいと言う一心で3回目を接種した。 

そしてその夜、祖母は自宅で倒れて亡くなった。 

それ以降、娘さんは自分の無力さと医療に対する不信感で 職を離れた。 

今の混沌とした現実を映し出している様だ。 

「お婆ちゃん孝行できなかった。。。。」 そう言って泣き崩れる彼女の姿と言葉が頭から離れない。 

岸田総理。 

あなたはワクチンの成分や詳細を知っていると頷いたんです。 

いち早く公開しなければ、こんな悲劇が続くばかり。 

日本を本気で良くしたい。

国民を豊かにしたいと思うなら、 今すぐ公共の場でメリットとデメリット、ワクチンの全てを 公開しなければならない。

 

 

 

 

ランセットに提出されたプレプリント

「COVID-19ワクチン接種後の死亡における剖検所見の系統的レビュー」

接種後死325例のうち240例はコロナワクチンが直接の原因

 

 

 

 

ランセット、圧力に屈する!!

 

 

 

 

トッポさん:

何と!!ワクチン推進派「もはや政府」が良く査読付きのランセット医学紙を引用して反ワク、反ワクと散々攻撃されてきましたが、この度医療業界から裏金貰ってる「威厳ある」ランセットがピーター•マッカロー博士を初めとした沢山の証拠を隠していました。 

ワクチン接種「因果関係あり」により亡くなった人々の解剖の結果74%もの人々がワクチンにより死亡していたと判明。

 

 

 

 

4億回を超えた新型コロナのワクチン接種 メリットは?デメリットは? 最新のデータから徹底分析【チャント!大石邦彦が深掘り解説】

 

2023年の5月8日以降に始まったコロナワクチンの「春開始接種」。

対象者は高齢者、基礎疾患がある人、そして医療従事者や高齢者施設の従事者などです。

 

どのぐらいのペースで進んでいるのでしょうか。 

 

例えば6月で見てみますと、2023年の6月は1週間で250万人ぐらいのペースでだいたい推移しています。1日に換算すると30万人を超えるぐらいのペースで推移し、高齢者のワクチン接種率は42%を超えました。 

 

全体で見ると、総接種回数は2023年7月4日の時点で4億回を超えました。 

 

最も多い人で6回ワクチン接種をしているんです。これからワクチン接種をしようという方もいるかもしれません。しないという方もいるかもしれません。 

 

現時点でわかっているメリットとデメリット、ベネフィットとリスクの最新情報をお伝えしていきます。 

 

まずはベネフィット。 厚労省が出しているデータでは、入院予防効果が2ヶ月程度あり、重症化予防効果が6ヶ月程度あると厚労省は説明しています。

資料が厚労省のホームページにも掲載されています。 

 

有効性の持続期間について、入院予防効果は2ヶ月程度。ICU(集中治療室)に入ったり、死亡するなどの重症化予防効果は6ヶ月程度で50%以上を維持したという報告があります。 

 

また、モデルナ社ワクチンがファイザー社ワクチンと比較して、感染予防効果がより長期間維持されたとする報告があります。 

 

一方、入院予防効果などの持続期間については有意差はなかったとなっています。2023年の7月3日に出された厚労省の資料にはこう書いています。 

 

現行のオミクロン株対応2価ワクチンというのは、オミクロンXBB系統株による重症化を予防しますと書いてあるんです。 

 

いま増えつつあるオミクロン株のXBB株。 これに関しても、重症化予防効果はあるというふうに厚労省の資料には掲載されています。 

 

これがいわゆるベネフィットということになるんでしょうか。 

 

次に、リスクを見てみます。

 

接種後の副反応疑い報告は3万6000件を超えています。

接種後の死亡疑い報告は2057件となっています。 

 

では、このあたりのリスクについてはどうなのか。 

 

ワクチンの安全性について、現時点では重大な懸念は認められないと考えてよいとの判断がなされています。 

 

国内の4回目、5回目接種後にかかる副反応疑い報告の状況においては、現段階では重大な懸念は認められないと。 

 

一方で、接種後の発熱などの症状については、モデルナ社の2価ワクチンの方が頻度が高い傾向があるといういうことなんです。 

 

厚労省の資料にこのようにありました。ファイザーとモデルナのワクチンの比較です。副反応の比較を見てみます。 

 

発熱を見ても、倦怠感や頭痛を見ても、モデルナの方がファイザーよりも発症頻度が高いという数値は確かに出てきます。 

 

では、重大な懸念はどうなのか。 

 

日本国内では重大な懸念は認められないということになっていますが、海外の事例が出ています。アメリカにおけるものです。 

 

アメリカで2022年8月31日から10月23日までの間に、医療関係者などからの報告に基づくワクチン接種後の有害事象に関する情報を解析したものだそうです。 

 

オミクロン株対応2価ワクチンを受けた12歳以上の者について、5542件の有害事象の報告が提出されました。有害事象、ここにワクチンの副反応も含まれています。 

 

結果はほとんどの報告、95.5%が非重篤に分類され、頭痛疲労発熱、悪寒となっています。一般的なワクチンの副反応です。 

 

一方で重篤はどのぐらいあるかというと、このデータによれば4.5%あります。 

この中には、死亡例、ファイザー27件とモデルナ9件も含まれています。 

 

5542件の有害事象のうち、死亡例が36件あるんです。 

 

結論を見てみます。接種後の有害事象について、従来型ワクチンなどと変化はなく、新たな懸念はないとしています。 

 

死亡が36件あるんですが、新たな懸念はないというのがアメリカです。

 

日本全体で見てみますと、接種後の死亡が2057件。総接種回数が4億回を超えてこの数字なんです。 

 

インフルエンザワクチンと比較してみるとどうかを調べてみました。 

 

2019年に推計で5650万人の方がインフルエンザワクチンを接種したとみられるんですが、そのうち亡くなった方が6人ということです。 

 

数字で単純比較はできませんが、接種回数で言うと新型コロナがインフルエンザの7倍ぐらい。死亡した人数でいうと、6件と2057件で300倍以上ということになります。

これをどう見るのかということになります。 

 

予防接種健康被害救済制度というのがあります。これはワクチン接種した後に健康被害が出た方を迅速に救済しようという制度です。受理件数は8000件を超えています。 

救済認定が出た方が3163件。まだ半分に満たない状況なんです。 

 

このうち、亡くなった方の救済認定は100件を超えてきました。これは少し最近増え始めていますが、それでもまだ100件です。 

 

給付額は死亡一時金が4530万円。最大でこのぐらいの金額が支給されるということになります。 

 

注目は受理件数に対して認定されたものがまだ半分というところです。 

 

この制度は迅速さをモットーにしてるんですが、私が取材した方の中に、半年経っても1年経っても、1年半経っても2年経ってもまだ認定されていない方もいます。 

 

迅速さが求められるこの制度ですが、迅速さというのはまだないと言っていいと思います。 

 

2023年5月8日以降春開始接種が始まっていますが、ワクチンを打つか打たないか、こういったデータをしっかり見て、みなさんが吟味していただければと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■7月17日追加■

 

 

みのり先生:

日本でも将来、薬害訴訟に発展するでしょう。

その際に重要なのことが次の3つ。 

 

1.ワクチン接種証明書を保管 

2.自分の体に何か異変が起こったら記録をとって保管 

3.ワクチン接種前の検診や人間ドックのデータは古いものでも何でもいいので置いておく 

 

以上3つが重要な資料となってきますので取っておきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

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