薬害2　(コロナワクチン後の重篤な副作用と死亡例）

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大阪大学の新しい研究によれば、リウマチを患っていた25才の女性は、治療後、退院する予定だったのに、モデルナのワクチンを接種したら当日に発熱し、発作を発症した 

 

検査したところ、ワクチン接種により、脳に特異的な細胞集団が出現し、リウマチ性脳炎が急激に悪化（進行）していることが観察された

 

 

コメント：うちの病院でもリウマチの方がワクチン3回目接種後、持病の悪化で若年性の重症心不全を発症した方がいます。

免疫疾患の方は要注意だと思います。

 

 

 

 

日本病理学会総会2023プログラムより。

COVID-19感染による死亡例の他、ワクチン接種後の突然死や致死性不整脈なども報告されている。

 

 

 

 

東京理科大の村上教授 

ｍRNAワクチンの繰り返し接種は危険だ 

 

3回目接種から免疫が働かないIgG4抗体が増加する。 

IgG4はコロナもスパイクも排除しない。 

IgG4はスパイクと強く結合し血栓の原因に。 

さらに免疫系が抑制され発熱や炎症が起きにくく重症化しても気づきにくい。 

 

最近の超過死亡には、4回、5回接種した人がコロナ感染したせいで、感染を認識できず死亡する例があると考える

 

 

 

 

オーストラリアのワクチン開発者ペトロフスキー教授 

ｍRNAワクチン接種は最も狂った実験。 

予期しないIgG4の出現がそれを証明している。 

 

IgG4は免疫系のスイッチを切るように設計された抗体。 

体内にスパイクタンパクがあってもそれを排除しない。 

IgG4は抗ウイルス作用を持つ抗体ではない。 

 

コメ： 同じ抗原で繰り返し接種するほどIgG4が増えていく。 

対策はこれ以上ｍRNAワクチンを打たないこと

 

 

 

 

2回目のワクチン接種後死亡の健康な28歳男性

死因：急性うっ血性心不全

解剖結果：新型コロナワクチン接種関連死

　　　　　→横紋筋融解症などによる影響

　　　　　　（心筋が溶解され壊死する）

 

 

 

 

 

 

 

ニュージーランド保健局の内部告発者により衝撃的なデータが暴露された。ワクチンが展開してから入院に至る心臓発作の数が83％増加、心筋炎は33％増加。流産、死産、脳卒中は25％増加。急性腎不全は40％増していた。 

 

政府は重要なデータを国民に隠してワクチン接種を推奨していたことが判明した。

 

 

 

 

みのり先生：

ワクチン接種後の腎障害・リウマチ・膠原病が多発している？！

 

 

 

新型コロナワクチン3回接種後の医療従事者の年間死亡率は？ --- 大里 忍

 

 

 

乳幼児用ワクチン接種後1歳児死亡報告

 

 

 

 

 

 

 

精神疾患がある方や、肥満、睡眠時無呼吸症候群の方など、厚労省が接種推奨を提唱する科学的根拠に基づいた疾患患者に該当するらしい。 

 

繋ぐ会の相談者で向精神薬を服用していた患者さんが、2回目接種の30分後に亡くなっているケースは厚労省も知っているはず。 

 

どれだけ遺族と被害者が声をあげ、直接要望書を手渡しても、 全く響かない厚労省。。 彼らの目的は接種回数を増やすことだけなのか。

 

 

 

 

NBAの伝説的プレーヤーで殿堂入りしているジョン・ストックトンが、1000人以上のアスリートが傷害で死んだとして、コロナワクチンを激しく非難。 

日本もこういう有名人が増えるといいね。

 

 

 

 

 

 

 

2度目のファイザーコロナワクチン後、腫れ上がった腕の腫瘍がターボ癌化し、3ヶ月でステージIVになってしまった73歳日本人男性の例。

近ごろ日本で報道されない日本の症例が海外から聞こえてくるパターンが増えた気がします。

 

 

 

 

新型コロナワクチンは全て間違っている 

ポール・マリック博士は調査事実に基づいてメイン州議会にこう証言した。

「新型コロナワクチン接種回数が増えるほど、新型コロナ感染のリスクが高くなり、その深刻な副反応率が驚異的な8％に達した。ファイザー社の内部文書によると、ワクチン導入後の90日間だけで、42000件以上の深刻な副作用が起こり、1200人が死亡し、500以上の異なる医学的疾患を引き起こした。さらに、ワクチン接種後、西側諸国の出生率は20％から30％低下している」

 

 

 

 

【岩手県立中央病院による論文】

妊娠中の25歳がファイザー接種後に重症脳静脈血栓症に。

プロトロンビン因子を有する患者へのコロナワクチン接種は脳血栓症をおこす可能性。

 

妊娠6週目の25歳女性がファイザーワクチン接種後24日目に頭痛を呈した。

翌日、感覚異常が出現し、重症脳静脈血栓症と診断。

ヘパリン抵抗性を示し遺伝性アンチトロンビン欠乏症であることが判明。

DNA解析によりSERPINC1のヘテロ接合性ミスセンス変異（c.379T>C, p.Cys127Arg, 'AT Morioka' ）が検出された。

未分画ヘパリン、アンチトロンビン濃縮製剤による集中治療と血管内治療を繰り返したが、入院6日目に死亡した。

アンチトロンビン欠乏症の妊婦の脳静脈血栓症は、急速かつ致命的な経過をたどることがある。

アンチトロンビン欠乏症の重症脳静脈血栓症症例では、未分画ヘパリンやアンチトロンビン濃縮製剤による治療が有効でない場合がある。

アンチトロンビン欠乏症の早期発見と他の抗凝固薬への早急な切り替えが必要であろう。

脳静脈血栓症とワクチンとの関連は不明であるが、COVID-19ワクチン接種は、プロトロンビン因子を有する患者に対して慎重な評価が必要と思われる。

 

 

 

 

持病がある方から接種をする様にテレビも報道していました。 

疾患あれば優先的に接種可能と市長村も広報していました。 

医者も同じ様に勧めてきたので、息子とワクチンを接種しました。 

私は熱は出なかったが 息子は2日間熱が出て容態が悪化したので、救急車を呼びましたが 搬送先の病院で亡くなりました。 

医者からは心臓が原因と言われましたが、 専門知識もないので、それ以上どう言って良いかわかりません。 

息子はワクチンを打ってからおかしくなったのです。 

お知恵をお貸しください。。 

 

と相談者から連絡が来ました。 

名前と年齢を伏せてならSNSに出しても良いとのことだったので お知らせいたします。 

こういったケースが大半ではないでしょうか。。 

接種医に相談に行っても、役所に行っても たらい回し。。 

何処も責任は持ってくれません。 

それは任意だからです。 

とは言え、これが強制接種になっても因果関係不明と言われて取り合ってくれないでしょう。 

政府に都合が悪ければSNSの発信、言動さえも許されない時代が来るでしょう。 

そうなる前に、声をあげなければなりません。 

NPO法人駆け込み寺2020、繋ぐ会は被害にあった全ての人々の尊厳と次世代の人々を守るため、国と戦います。 

緊急事態条項が制定されたら人権が無くなる可能性があります。 

多くの人に気付いて欲しい。 

人権すら無くなる憲法が制定される日が近いことを。

 

 

 

 

ファイザー社と米国FDAは、妊婦と胎児、および授乳中の母親と母乳を通して乳児にmRNAワクチンが有害であることを最初から知っていた