厚生労働省前でワクチン問題を訴えている女性

 

メモ動画文字起こし

 

先週の金曜日、19歳の男の子が2人、死亡認定されたと思います。

この2人とも交差接種、モデルナ-モデルナ-ファイザーを打って亡くなりました。

モデルナもファイザーも交差接種の臨床試験を行っていません。

 

 

 

 

鵜川さん:

医者を名乗り批判するこの輩。 

大嘘つきか、人間でないと罵った医者よ! 

彼女も認定されたが、医者としても人としても責任ある謝罪と行動を世に示せよ。 

待っている。

 

 

 

 

コロナワクチン被害者慰霊デモ(京都2023年10月7日)

 

 

 

 

みのり先生:

体調が悪くて検査したら「いきなりステージ4の進行癌」が見つかるケースが私の患者さんでもワクチン接種者に多発している。

現場の医師がワクチンとの関連を疑わない、調べないなら因果関係は究明されない。是非ともIgG4抗体と免疫染色を。

 

 

 

 

看護師で2児の母、職場でコロナワクチン5回目接種直後から歩行困難となり、脊髄炎疑い等で労災認定を受ける。

メディアが報じない健康被害の実態をまず知ってほしいと

(10月7日、京都河原町駅前にて)

 

 

 

 

名古屋大学 小島勢二先生によるインフルエンザワクチンとコロナワクチンの比較

 

インフルエンザワクチンの接種回数(5年間)とコロナワクチンの接種回数(16ヶ月)がほぼ同じにも関わらず、副反応報告数は17倍、死亡報告数は50倍

 

コロナワクチンの健康被害は「母数が大きいから」というアンチ反ワクの主張は崩れました

 

 

 

 

 

大石さん:

ワクチン接種4日後に妻が救急搬送され意識不明に。

その後死亡したという愛知県在住の吉田さん(54)を取材。

医師は因果関係は不明と説明するも、夫は妻の健康状態から「ワクチンでは?」と考えています。

10月19日「大石が聞く」でお伝えします。

 

 

 

 

連新社:

新型コロナワクチン接種が、ターボ癌を引き起こす 

腫瘍専門家、ウィリアム・マキス氏:20代、30代、40代の若者の中で、新型コロナワクチン接種後に急速な進行を見せる「ターボ癌」の発症が確認されている。

私のキャリアの中で、これほどの癌の進行を見たことはない。

 

 

メモ動画文字起こし

 

「ターボ癌」は最近登場した新しい用語であり、話題として広く注目されている。

新型コロナワクチンを接種した人々の中で確認される強い侵襲性を持つ癌を指している。

特に20代、30代、40代の若者にみられるものである。

私が診断した中で最も若い症例は、モデルナのワクチンを1回接種した12歳の少年だった。

発症して4ヶ月後には進行性の脳腫瘍になって、さらに2ヶ月後に彼は亡くなった。

私のキャリアの中で、こんなに急速に進行する癌のケースは前例がなかった。

私はこれまでおよそ2万人の癌患者を診断したことがあるが、こんなに急激に進行する癌は見たことがない。

非常に急速に成長し、発症した時点で既に末期癌になっているものが多い。

 

 

 

 

ジャニーズを叩きまくるのに、未曾有の薬害を起こしている製薬会社は全く叩かないというマスコミの偽善ぷり。

 

原口さん:

強いものには、何も言わないのは、メディアとは言いませんね。  

昨日、アメリカから帰りましたが、薬害メーカーには、ご当地アメリカでもとても厳しい批判があり、公聴会にまで及んでいます。  

日本には、二重の忖度という名の自己規制があるように思えてなりません。

 一つは、強い者。 

もう一つは、「宗主国」と思い込んでいる者。

 

 

 

 

大石さん:

ワクチン接種後、急性散在性脳脊髄炎になり下半身不随になった名古屋市内の男性を、河村市長が訪問。

取材に行くと、他局や大手新聞も集まっていて驚きました。

ここ2年、ワクチン後遺症関連取材で初めての経験、本人の思いが多くの人に届くことを望みます!

 

 

 

 

南出市長:

泉大津市にも、ワクチン接種後、急性散財性能脊髄炎になった若い人がいる。

意識を無くし一時ICUに。

現在、障がいが残っている。

もちろん直接お会いしてお話もした。

市としてサポートしています。

 

 

 

 

鵜川さん:

ポストに入っていたチラシを見て連絡をしましたと、30代の女性から連絡があった。

話を聞くと2回目のコロナワクチン接種3日後。

朝、起きてこない弟を起こしに行ったが既に亡くなっていたと、、、。 

前日まで元気に過ごしていただけに信じられない。 

死因は致死性不整脈だと医師から告げられた。 

どう考えてもワクチン以外に考えられない。 悔しいと。。。 

遺族会に入り、共に戦いたい。

そう言って話が終わった。 

まだまだ遺族会の存在を知らない方々が沢山いる現状。

被害の大きさを伝え、国に責任を取らせていかなければならない。

 

 

 

 

JPN MD PHDさん:

日本も海外も悪性リンパ腫1~2年で急増。

私も1~2年で6例悪性リンパ腫経験。

血液専門医はワクチンとの関係薄々気づいてるはずだが、学会は症例発表させても警告や声明は発しない。

寛解してるがEBウィルス再活性化した症例に遭遇。

追加接種は熟考をと伝えたが血液内科主治医はノーコメント。もうダメ。

 

 

 

 

トッポさん:

彼の名前はコディさん。

コロナワクチンを接種した21歳の彼は、生涯にわたって血液凝固障害を抱えることになってしまいました。 

 

彼は現在、杖をついて歩いていますが、神経障害や筋肉痛など、重大な病変を抱え続けています。 

 

彼は (ワクチン )を打たないでくださいとSNSを通して世界に拡散希望です。

 

 

 

 

小西さん:

反ワクチンの人とワクチン推進派の人たちの決定的な違いは視点です 

 

1:反ワクチン派は被害者の方の声を聞いています 

 

2 :ワクチン推進派はワクチン被害者の声を聞かず 論文やデータだけを頼りにしていま

 

3 :歴史を見れば解るとおり 

論文やデータが薬害を証明するのに数年から数十年かかります 

 

4:コロナワクチンの薬害が今までの薬害と違うのは遅延型薬害だということで、接種後数年で薬害が出ないからと言って今後も安心ではありません 

 

5: コロナワクチンによって免疫力が徐々に低下し、 5年後10年後に癌や免疫不全、膠原病などになっても 時間差が大きいでコロナワクチンが原因だと証明することは極めて困難です 

 

6: 人類最大の薬害となることは間違いないでしょう 

 

厚労省も学者も薬害はなかったと主張し続けたが 被害者の十年以上にわたる努力で 薬害が証明された薬害 

コロナワクチンもこれに入るでしょう 

 

サリドマイド(1961) 

被害者1000人 承認されたのは309人 

 

スモン(1970) 

1万2000人 

 

筋短縮症(1973) 

9000人 

 

薬害エイズ(1983) 

2000人 

 

陣痛促進剤(1988) 

150人 

 

MMRワクチン禍(1989) 

2000人 

 

薬害ヤコブ(1996) 

100人 

 

薬害肝炎(2002) 

1万人 

 

薬害イレッサ(2002) 

600人 

 

薬害コロナワクチン 

裁判で認められるのに10年ほどかかり 被害者数は人類最大になるでしょう

 

 

 

 

みのり先生:

陰謀論ではなく「事実」であることが、このサイトを見れば分かるでしょう。接種している人や推進している人にこそ見てもらいたい。

 

 

「ワクチン」による傷害に関する査読済み論文1,000件を掲載したサイト

 

 

 

 

 

 

 

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