薬害 11（薬学部で授業）

 

 

鵜川さん：

先程、認定されたと報告を受けた遺族の方と話をしました。 

その方は亡くなったご主人と同じ日に同じロットのワクチンを打ち、それ以来体調が悪いとの事だった。　 

認定された事は良かったが、全然喜べない。。

寧ろ悔しいと。。。 

周りの人にワクチンの危険を何度話しても、接種しにいく姿を見ているのが辛いと。。。 

命を落とし、そして自らも体調を崩しても信じてもらえない脱力感、虚脱感。 

羊の群れの様な日本人。 

ワクチン接種に誘導する先導者は悪魔ですよ。

 

 

 

 

まだ19歳のマラソン選手が、血栓で死去って、

アレ予防接種射ってないか、調べなきゃダメだろ 

なんで、｢絶対にワクチンは関係ない｣とか、ムキになるわけ？ 

世界中で、コロナワクチンを射った人が、血栓で死にまくってるの、事実でしょうが。 

いつまで現実逃避してんだ

 

 

 

 

鵜川さん：

コロナワクチンの意見が合わず離婚した。 

その妻から先週息子が死んだと連絡があった。

まだ20代。突然死だった。 

細かいことはまだわからない。。　 

酷なことだが解剖を勧めることしか言えなかった。。 

間も無く今年も終わる。、 

いったいどこまで悲劇は続くんや。。。

 

 

 

 

Laughing Manさん:

 

住職は、 現場で見ていた。

接種最初の年から、次々にコロナワクチンで死亡していた。

３日前まで元気だった方が、接種後すぐに死亡。

死者は、みんな打っていた。

それが「戦後最大の超過死亡」の正体です。

 

 

【札幌駅前ビラ配り】〇亡数の影響を大きく受ける、住職の反応は？２０２３年１１月、札幌駅前での活動の様子です。❑２月２５日（日）　札幌市でのイベント　※要申し込み・第一部　映画「ラストホープ」　入場料2,000円　　開演１０時～（開場９時３０分）　・第二部　特別講演会　入場料2,000円　１２時１５分～　藤江成光　１３時３０分～　藤沢明徳　全国有志医師の会 代表　１４時４５分...リンクyoutu.be

 

 

 

 

福田先生：

2023.11北海道の住職さん 

コロナワクチン打って体調を崩された方が非常に多い。

真実を伝えるために北海道有志僧侶の会を立ち上げた。 

2021年夏、明らかにあれが原因だろうという高齢者を見てきた。 

元気だった高齢者が突然、次々に亡くなった。

 

 

 

 

ディズニーは、 接種義務付けだった。

虫垂がんは、発見されにくい癌の一種。

しかしワクチン展開後、若年層を中心に急増している。

非常に攻撃的で、あっと今に転移・増殖していく。

まさにターボ癌である。

 

 

 

 

鵜川さん：

「膠原病」「皮膚筋炎」「間質性肺炎」 

まったくうちの母と亡くなった病名が同じです。 

と、ワクチン被害者遺族の方から連絡が来た。 

 

芸能人であれワクチン打ってその状況にあるのなら公表して欲しい。 

命まで取られて黙る必要なんてあるのか。。。

 

 

 

 

タマホイさん：

英国では15歳〜44歳の『若者の心血管系』の疾患による超過死亡が急増している 

 

2020年　13%増 

2021年　30%増 

2022年　44%増 

 

特に急増した2021年に始まったのは何か？ 

コロナワクチンの接種である

 

 

 

 

鵜川さん：

ワクチン6回目、7回目を検討されてる皆様へ。 

 

テレビや政府は公に報道しませんが、回数を重ねている方々も含め死亡されている方が多数存在しています。 

因みにワクチンが原因だと診断した医師からの報告は2000件以上、国がそう言った方々を救済する制度で400人以上が現段階でワクチの可能性は否定出来ないと認定されております。 

この人数は過去40年間で認定された薬害総数をこの3年間のコロナワクチンが上回っており過去最大の薬害問題であると考えられます。 

被害を受けられたと思われる方、また詳細を確認したい方は下記のHPよりお問い合わせ下さい。 

 

https://567kyusai.com 

特定非営利活動法人駆け込み寺2020

 

 

 

 

藤江さん：

謎の大量死が継続中です。 

救急車の出動も増えています。 

 

三重県松坂市では条件次第で有料にするそうです。 

 

救急車“有料化”　入院なしなら7700円　「出動限界」三重・松阪市が導入へ(テレビ朝日系（ANN）)

 

 

 

 

名古屋市立大学薬学部で、新型コロナワクチンによる「薬害についての授業」が実施された。

下矢印下矢印下矢印

現役大学教授が新型コロナワクチンは「薬害」になる可能性を指摘！ 今止めるべきなのか？【大石が深掘り解説】「チャント！」アンカーマンの大石邦彦です。名古屋市立大学薬学部の現役大学教授が開催した薬害の講義。テーマは「新型コロナワクチン」。公立大学の教授が、国が推進した新型コロナワクチンのネガティブな講義をして問題ないのか？ 薬害の根拠は？教授が語ったホンネとは。リンクyoutu.be

 

 

 

 

「ターボ癌はあります」

癌のトップ専門家であるアンガス・ダルグリーシュ博士がｍRNAワクチン接種後に現れる末期癌は偶然の一致ではないと主張した。

 

メディアでターボ癌は存在しないと必死にファクトチェックで否定していることを考えると、絶対に潰したい情報なのでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

日本でも、厚労省が認めた外部監視委員会の薬剤疫学エキスパート佐藤委員が2021年の6月には、このワクチンの接種後不具合の桁違いな危険を公式に指摘していました。 

ずっと無視して来たのが今の与党政府と厚労省です！

 

 

 

 

 

四角オレンジ関連記事四角オレンジ