英国が長距離用指向性エネルギー兵器の射撃テストに成功  

 

英国はレーザーを使った長距離用指向性エネルギー兵器「DragonFire」の新たなテストを行った。

今回のテストでは複数の空中の標的に見事に命中した。

英国防省が1月19日に明らかにした。 

 

英国防省の発表によれば、DragonFireは複数の異なるポジションから、数キロ先から接近するドローンを破壊した。 

 

英国政府は、レーザーの指向性エネルギー兵器は場合によってはミサイルに代用できる低コスト兵器になりうると指摘している。

同兵器の場合、射撃にかかる費用は通常、1発が10ポンド(約1880円)を下回る。

 

 

 

 

藤原さん:

マスク氏、アウシュビッツ私的訪問-反ユダヤ主義巡り「考え甘かった」¥ 

 

ー>シオニストがユダヤ人を大虐殺したのがアウシュビッツ。

そのシオニストが運営しているのがイスラエルという国。

そしてそのスポンサーが英国。

イスラエルはもともと英国法に基づくユダヤ植民地信託として始まった。

 

キノシタ薬品さん:

その通り。 

ユダヤではなく、シオニストがディープステートであり、その傀儡が日本にもいます。

 

 

 

 

タマホイさん:

 

選挙で選ばれたわけでもないグローバリスト 

世界経済フォーラムの気候変動対策に激怒した農民たちが各地で発起している

 

イタリア、フランス、ポーランド、ドイツ、ルーマニア、オランダ、ベルギー

 

どの国も市民から抗議活動を支持され、長期戦になりそう

 

 

 

 

戦争屋・テロリストの巣窟アメリカ政府と国際金融資本家のカネを止めるためには、それを提供している日本のカネを止めなければなりません。

 

 

 

 

フランス農民一揆、羊も動員

 

 

 

 

Kさん:

【RFK Jr副大統領説へのとどめ】 

トランプが以下の要点を含む記事をTSで引用しました。 

 

 

 

政治戦略家のクリス・ラシビタ氏はソーシャルメディアでトランプ側がRFKJrに副大統領職就任を打診したという主張をすぐに却下し、「これは100%フェイクニュースだ。

国内で最もリベラルで過激な環境活動家の一人であるRFK jrにトランプ陣営の誰も近づいたことがない(あるいは今後も近づくことはない)」と述べた。 

「すべてのフェイクニュースについては、ストーリーを更新してください。」

 

過去、トランプも「ないない」と言い、RFKJrも「トランプのファンじゃないから私は彼に対抗して出馬したんだ」と言ってましたね。

そして今日、トランプがTSで上記内容を含む記事(以下のURL)を引用しましたよ。 

 

つまり、RFKJrがトランプの副大統領になるという説はもはや有害なPSYOP扱いとすべきじゃないですしょうか。

 

 

 

 

藤原さん:

世界は混乱に陥っています。

 

スペインの数百人の農民や牧場主がスペインで農業抗議活動を組織し始め、道路を封鎖し始めている... 

 

抗議活動の調整を促進するために、WhatsApp や Telegram グループが数十も存在します。

 

 

 

 

藤原さん:

イスラエルのシオニストが、ネタニヤフ政権に抗議するイスラエルのデモ隊を車で襲撃した。

 

 

 

 

シオニスト大量虐殺国家イスラエルは、2万5千人以上のパレスチナ人を殺害した。

彼らはガザを破壊し、人々はシオニストのせいで飢えで死んでいます。 

 

しかしシオニストたちは、自分たちが占領したガザで恥知らずにもそのようなフェイクビデオを撮影し、世界に提示し、自分たちが世界で最も道徳的な軍隊であることを示そうとしている。 

 

シオニストのプロパガンダはとても不快で不道徳に満ちています。

 

 

 

 

フェイクニュース:トランプ陣営、RFK Jr.を出馬させるとの虚偽報道でフォックス・ニュースを非難、絶対にありえないと発言

 

 

 

 

トッポさん:

トランプ大統領の3日前(1/28)の演説の最後のハイライトに字幕をつけました。 

ディープステートを解体する。 

ワクチンをやめさせる。 

 

少しは気が紛れますよ岸田の顔見た後だと特に。 

暗殺されない事を願うばかりですね。 

ディープステートと言ってしまっているからNHKでは絶対放送しないでしょう

 

 

 

 

及川さん:

2024.1.30

【テキサス州不法移民問題とは】

目に見えない米国への侵略 

 

- 日本のメディアが全く報道しないが、実は、米国史上初めて本土侵略が起きている。 

- 不法移民のふりをして海外の軍人、テロリストが大量入国 

- 民主党は、不法移民に選挙権を与えて、永続的な一党独裁を実現する。

 

 

 

 

藤原さん:

ドイツでは、公正な燃料を求めて反撃し、クラウス・シュワブとそのドイツ政府のグローバリストが農民たちに対して行っているグローバリスト攻撃の終結を求めて農民たちを支持する何千人もの人々が街頭で農民たちに加わっている。 

 

抵抗する時が来た

 

 

 

 

 

 

 

Janoさん:

【字幕】リチャード・メドハースト:イスラエルがパレスチナ人の虐殺をする隠された理由 

 

Youtubeからは消された動画です。 

ジェノサイドの本当の目的をここ10年ぐらいの地政学的動きから分析しています。 

 

ものすごいスピード感なので、何回か見ないと分からないかも。

アタシは3回ぐらい見ました。 

 

イスラエルの目的は”虐殺”ではなく、”目的のための虐殺”なんですね。

今回の過剰な攻撃も腑に落ちる解説です。 

 

当初インドがイスラエルを支持していた理由もわかります。 

 

下に見どころ貼るね。 

 

↓元動画は2か月前にアップされたものです

 

 

動画の見どころ 

●イスラエルの新構想”新しい中東交易路”

●中国の新シルクロードに対抗したイスラエルとアメリカの新構想 

●天然ガスについて 

●ノルドストリーム爆破とイランのガスの排除 

●ガスパイプラインがシリア内戦を引き起こした? 

●イスラエル以外の周辺港潰し 

●ハマスが行動を起こした理由とタイミング 

●中東の重要な転換期

 

 

 

 

及川さん:

2024.2.1

【世界経済フォーラム】ダボス会議がウクライナ敗北を認めた 

 

- ウクライナがロシアに勝つと断言していたダボス会議が「もしウクライナが負けたら」という異例のセッション開催 

- 戦場ではウクライナ軍の平均年齢は40歳超。若者の兵士はもういない。キエフの通りで男性を強制的に徴兵。 

- 欧州に対しては「ウクライナが陥落したらプーチンは次に欧州侵略する」と脅し 

- グローバリストたちは今、パニックになっている。

 

 

 

 

タマホイさん:

フランス24

「明らかにロシアの勝利」

 ICJ(国際司法裁判所)がウクライナ侵攻に関する対ロシア訴訟をほぼ全て棄却

 

 

西側メディアは報道しない自由を行使するに1ペソ

 

 

 

 

五十嵐さん:

フランスのストラスブールで 

2030アジェンダに反対して 

おもちゃのトラクターに乗って 

デモを行う農民の子供たちw 

 

日本人も負けじとこれに続けw

 

 

 

 

欧州全域に広がっている歴史的な農民一揆。

絵になる映像が撮れるが、主流メディアの取り扱いは小さい。

 

 

 

 

及川さん:

2024.2.3

史上最大】欧州農民デモ: グローバリストEUとの戦い 

 

- オランダの農民デモが今、欧州全域に広がっている。

彼らが戦っているのは、自国の政府とEU本部のグローバリストたち 

- オランダでは豚や牛の糞尿が窒素の大量排出になり環境破壊だとして、EUとオランダ政府が農家廃業、農地明け渡しを命令 

- 欧州の農民たちと一緒に戦っているのが、ハンガリー首相のビクトル・オルバン。オルバンはウクライナへの追加支援を拒否してEU内で一人で戦っている。

 

 

 

 

MDさん:

オランダの欧州議会議員ロブ・ルース 

『農民なくして食糧なし、未来なし』

 EU議会で農民に対するグローバリストの戦争を暴露 

 

「支配階級は、ひとつずつ規制する事によって農民が消えていくことを望んでいる。すべては気候変動の名の下にだ。農家の仕事を不可能にするのをやめろ。農家は絶対に必要だ。食料安全保障は国家安全保障の問題でもある」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アメリカは必死に戦争を起こそうとしているが、イラン最高指導者のハメネイ師はそれに乗らない。

他国に因縁をつけて戦争をふっかけるアメリカのやり方は、この1世紀ほどずっと変わっていない。

 

 

 

 

 

 

 

【ガザ】英国国教会が「イスラエルに正当性ない」と批判 

その戦争には「道徳的正当性」が欠けていると非難、「容赦ない爆撃」をやめるよう勧告。

またラファ侵攻に懸念表明し、爆撃停止と国際司法裁判所の命令に従い、食料、水、医療の提供とパレスチナ人への安全を要請した。

 

 

 

 

ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカで構成されるBRICSグループは、激化しているガザ・パレスチナ紛争に対処するため、臨時会議を招集した。

前例のない動きとして、BRICS諸国はイスラエルと米国の双方に制裁を課すことを決定し、重要な国際的議論を巻き起こすとともに、国際関係外交と中東和平プロセスに遠大な影響を及ぼすことになった

 

ASKAさん:

「BRICSがG7に制裁」って、立場が完全にひっくり返った。 

「パンデミック、気候変動、戦争、世界金融」 

一言で表すならば、こうだ。 

 

僕たちは大変な時代を共にしてる

 

 

 

 

タマホイさん:

 

オランダのエヴァ・ヴラーディンガーブローク氏(政治評論家)

(オランダのタッカー・カールソンといわれているらしい・・・)

 

「気候変動詐欺を口実に、国連のアジェンダ2030(SDGs)を通して、選挙で選ばれたわけでもないグローバリストやクラウス・シュワブが農業を潰し、虫やビル・ゲイツの合成肉を食べさせ、市民の権利を剥奪していく流れを解説」

 

 

 

 

 

BRICSに加盟したエジプト、貿易通貨としての米ドルを公式に放棄

 

貿易で押すBRICS、武力で抵抗する米帝。

戦場の紅海、イスラエルが虐殺続けるものの、周囲は着々とBRICS側に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jano66さん:

【字幕】アサンジ:戦争が起こる理由 

 

ジュリアン・アサンジ氏はアメリカの戦争犯罪を世界にバラしてしまったため、現在イギリスで拘束されており、アメリカが身柄引き渡しを要求中。

アメリカに引き渡しが決まれば最長で175年の刑になる可能性があります。 

 

気に入らなければ投獄のパターン。 

 

アサンジ氏の言う通り、メディアがちゃんと機能していないから戦争が起こり、政治の腐敗が続く。 

我々の敵は無知である事。

 

 

 

※2/19追加※

 

 

 

 

 

 

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