ビクトリア・ヌーランドを警戒せよ: 

先週トランプとイーロン・マスクがヌーランド米国務次官を名指しで批判。

ウクライナ戦争を挑発し、第三次世界大戦に向かわせようとしているから。

次の狙いはウクライナ軍のクリミア攻撃でさらなる挑発か。

 

 

 

 

ウクライナ戦争を引き起こしたのプーチン大統領ではなくビクトリア・ヌーランド米国務次官らネオコンという話がTwitterFilesを開いたイーロン・マスクCEOを通して広まっています。

アメリカは戦争が無ければ経済が成り立たない国。

戦争ビジネスは自作自演です。

 

 

 

 

CPAC2023 トランプ氏 

「我々は長い旅を始めた…我々はアメリカから始まったことを、勝利するまでやり遂げる」 

 

「共和党はネオコンやグローバリストに支配されていたが、もうあの頃の党には戻さない」 

 

「私はディープステートを全滅させる」 

 

「敵の狙いは皆さんです、敵を止められるのも皆さんです」

 

 

 

 

政府や企業がLGBTに取り組むのは、本来あるべき家族の形を破壊するためです。

欧米では、幼稚園や小学校の低学年で性別を混乱させるような教育が意図的に行われており、mRNAワクチン同様、大きな反対運動に発展しています。

同性間の結婚や権利の問題だと認識しているのは無知な日本人だけです。

 

 

 

 

ファイザー内部告発者の感動のスピーチ: 

プロジェクトベリタスのファイザー変異株スクープ映像にはファイザー社内の協力者がいた。

ジェームズ・オキーフが勇気ある告発者をCPACの舞台に連れてきた。

会場が大感動したスピーチを日本語でご覧ください。

 

 

 

 

インド大手メディアは、ジョージ・ソロスを社会・国を分断・不安定化させる工作を推進する危険人物として堂々と批判

 

 

 

 

トランプはケネディーの親戚だそうだし、これは一大おとり作戦の香りがしてきた。

そもそもディープステート打倒の大きな推進力はケネディー暗殺であり、殺したのはCIA。

その原点がトランプ劇場で再現されればケネディー暗殺の秘密暴露が実に劇的になる。

つい先日もオズワルドを殺したのは別人だという映像が出ていた。

あの時も俳優を使って芝居を打っていたようだ。

 

 

 

 

米国では子供のための性別適合手術、不妊手術、切除クリニックが15,000%増加。

政府が公的医療保険プログラムを経由してLGBTを推し進めるために助成金を提供している。 

LGBTもワクチンも昆虫食も太陽光パネルも戦争も全て胴元が同じ。

 

 

 

 

【動画前半】 

南アフリカ国民議会議員ジュリアス・マレマ氏 

「ICCが逮捕状を出したがプーチン大統領を逮捕しない、歓迎する」 

 

ICCは本当の殺人鬼であるトニー・ブレア 

ブッシュ、オバマを逮捕しない偽善機関 

NATOはテロリストである 

 

【動画後半】 

将軍 

「ロシアは我々を初めて対等に扱ってくれた」