【前編】世界経済フォーラム創始者メンバーの息子で銀行家のパスカル・ナジャディ氏インタビュー 

 

我那覇真子チャンネルより

 

 

スイス滞在中、世界経済フォーラム創始者メンバーの一人フセイン・ナジャディ氏の息子で銀行家のパスカル・ナジャディ氏にインタビューする機会を頂きました。

 

 

パスカル氏はスイス政府が行なったコロナ政策の宣伝に関して、虚偽があるとしてスイス大統領を刑事告発しており、様々なメディア(メインストリームを除く)からインタビューを受けている人物です。

 

 

 

【後半】ワクチンの嘘 スイス大統領を刑事告訴!パスカル・ナジャディ氏インタビュー

 

我那覇真子チャンネルより

 

全世界でワクチンの被害者が立ち上がる中、スイスでは銀行家のパスカル・ナジャディ氏が昨年2022年12月にスイス大統領のアラン・ベルセ氏を刑事告訴。

 

スイスのルツェルンにてナジャディ氏にインタビューを行いました。

 

 

 

 

パスカル・ナジャディ氏:

 

ジュネーブは美しい

湖があり噴水があって

心が和むが

暗黒面をもっている

 

世界中の邪悪なもの全て

"デモサイド“

人民の殺戮に関わるもの全てが

残念ながらジュネーブから来ているのだ

 

ジュネーブにはWHO 世界保健機関があり

GAVI ワクチンと予防接種のための世界同盟がある

またWEF 世界経済フォーラムもあり

私の父は共同設立者だったが

嫌気がさして80年代初めクラウス・シュワブのもとを去った

 

WEFは外交特権を与えられているが

私はスイス市民としていまここに断言する

WEFはもはや外交特権を有する資格がないと

 

私はスイス当局、保安局に直ちにこの者達を逮捕するよう要請する

なぜか

WEF、WHO、GAVI、ビッグファーマとビッグテックそしてビル・ゲイツは全員、

全人類への注射を唱えたが、これは生物兵器だからで、彼らは57億人の体に脂質ナノ粒子を注入したのだ

 

我々スイス人は彼らを自国にもてなしていいのか?

恐ろしいことだ

我々スイス人は毒物を人類に注射することを奨励するようないかなる団体とも容認することは出来ない

しかしやってしまったのだ

 

私はその犠牲者で死に瀕している

私の母もだ

 

これは人民の殺戮であって

あなた方は裁きを受けるだろう

この行為は罰せられるだろう

人類の名において

 

カードの城を想像して

これが犯罪者の城だとして

司法によって一枚のカードが引き抜かれれば

城全体が崩れ落ちるのだ

 

しかし期待しているだけではだめだ

皆がいま思いを新たにせねばならない

この注射を受けた者たち

毒を盛られたと知っているすべての接種者

私たちは大勢だ

数十億の集まりだ

立ち上がって言おう

「ストップもう従わないぞ」と

そしてフランス語の表現

「決して忘れない、決して許さない」と

なぜなら私たちは人類の守護者で

私たちの光は悪の暗黒を全滅させるから常に

 

 

 

 

 

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