靖国神社でアメリカ人歴史学者ジェイソン・モーガンが日本軍を絶賛!

 

 

 

 

2017年8月15日

我那覇さんの靖国神社での感動的な演説!

魂が震えます!!

 

 

 

皆様こんにちは

 

ただいまご紹介いただきました

沖縄県より参りました我那覇真子と申します

 

靖国に眠る英霊の方々に

尊崇と感謝の言葉を捧げたく

沖縄県より参りました

 

このような場に立たせていただき

誠に光栄に存じます

 

若輩の身ではありますが

一言述べることをご容赦願いたいと思います

 

他の方々と同じように私もまた

御国の盾となり散華された英霊の方々に

深く感謝申し上げる一人であります

そしてその御恩にどうお答えすべきなのかを

自らに問うものでもあります

 

私が住む沖縄県においては

沖縄戦に多くの県民が率先して防衛の任に当たり

戦火に倒れました

 

私の親戚にもそのような方は多くいます

その中に当時17歳で学徒動員に応じた女性がいました

沖縄県第三高等女学校に在籍していた彼女は

最後の挨拶に私の祖母を訪ねています

その身を案じた祖母は翻意を促したのですが

彼女の決意は固く決然としてこう言ったといいます

「おばさん 私もまだ17歳だけど

やりたいこともたくさんあるけれども

今は御国のために逝くことが本望です」

そして帰らぬ人となりました

 

私はこの話を父から聞きました

父は熱く語りました

その時私はなぜかまるで自分が時空を超えて

その場に居合わせているかのような感じがしました

魂の震える思いがしたのです

このようなときにこういった強い思いに駆られるのは

私だけではなく多くの国民に共通するものでしょう

これは人として自然の情であると私は思いますし

かつてお英霊の方々こそが

この魂の震えによって立ち上がったと思うのです

 

72年前

沖縄県の口火を切ったのは

沖縄県出身の伊舎堂用久中佐率いる神風特攻隊です

その伊舎堂中佐は出撃前にこういった言葉を残されています

自分は戦死するのは何とも思っていない

しかしこの戦争が終わった後の日本はどうなっているのだろうか?

 

どうなったのでしょうか日本は?

私は思うに実は靖国に眠る英霊を語る時

戦後最大のタブーがここにあるのです

 

古来より我が国は

後に続くものがあることを信じて国難を乗り切ってきました

これは日本国を貫く約束であります

国難に殉ずるのはそのためです

しかし戦後日本はどうなったのでしょうか?

 

テレビに象徴される底なしの文化の退廃と白痴化

例えば全国の成人式における幼稚園児にも劣る低俗な乱痴気騒ぎ

この現代日本の醜い姿は

英霊の方々にとても釈明できるものではありません

 

個人的な思いとして私は英霊の方々に

感謝と同時におわびをしなければならないと思います

 

英霊の皆様誠に申し訳ございません

皆様が身を持って残された日本はこのようになりました

英霊の皆様ごめんなさい

今の日本は自らの誇りを捨て隣国に侮辱され

国家主権を侵されるままの国になりました

恥ずかしい限りであります

 

これでも我々は日本として生きていきたいのであります

日本を愛するがゆえです

英霊の皆様今少しばかりお時間をいただきたいと思うのです

後に続くもののあることを信じていただきたいのです

祖国日本は再び立ち上がります

そうしなければ皆様の魂が死んでしまいます

私たちは英霊を二度死なせるわけにはいきません

 

そして本日お話ししようかどうか迷いましたけれども

若者の青年のフォーラムということですから

やはり本音を話さなければなりません

 

今我々は英霊の前でお話しをさせていただいておりますが

憲法の問題どうするのでしょうか

これまで押しつけられた憲法を

我々はどうにか解釈改憲ということでごまかしてきました

その矛盾を今度はどのようにごまかそうとしているのか

 

加憲改憲であります

私は日本国を守るためにも破憲改憲が必要であると思っております

破憲改憲の「は」は破るです

どういう意味でしょうか

よく考えてみてください

 

今我々日本国を守ってくださっているのは誰でしょうか

自衛隊の方々です

その方々が加憲改憲を待っておれるでしょうか

それが成立する前にもしことが起きたら

我が国に危機が迫ったら我々はどうするんでしょうか

自衛隊はどうするんでしょうか

その時に我々は選択を迫られます

憲法を守るのか日本国を守るのかこの選択です

 

私は自衛隊が国民を守ってくださること

国家を守って下さることを信じています

皆様いかがでしょうか

そしてその自衛隊が我々国民を守ることができるのは

我々国民がその世論をつくって初めて

自衛隊は我々を守ることができるのです

つまるところ自衛隊は国民を守り

国民は自衛隊を守るのです

 

話が長くなってしまいましたが

私は沖縄で沖縄県民として国防を担える沖縄である

ということを誇りに思っております

若者代表として私は日本再生をここでお誓い申し上げます

英霊の皆様今は安らかにお眠りください

ありがとうございました

 

 

 

■5月6日追加■

 

 

山岡さん:

こんな若者まで特攻に出して戦って、負けた途端に敵の将軍に媚びた挙句に、自ら占領継続を望んで属国として安易に生きる道を選んだ日本人。

自分達が属国であることにも気付かずに束の間の平和を享受した。

この子に感謝の気持ちを持つなら、今こそ覚醒して真の独立を目指さねばならない。嫌なら滅亡だ。