及川さん:

LGBT法案を通すとこうなる!国連が未成年との性行為を非犯罪化?についてYouTubeで解説しました: 

今、日本ではLGBT法案によってトイレを心配するレベルだが、国際情勢の視点では、真の狙いは小児性愛の合法化だと言われている。 

 

国連の2つの機関とNGOの国際法律家委員会が、大人と未成年との性行為を正常化しようという報告書を発表。要は、小児性愛、ペドフィリアの正当化の試み。 

 

この報告書では、大人と未成年者のセックスを非犯罪化することを積極的に求めてはいない。しかし、子どもには性的な意思決定をする能力と法的な権利の両方がある。つまり、子供とのセックスは犯罪ではないと。この行為を刑法違反にするのは過剰犯罪だと言う。 

 

この陰謀を進める側は、人権やトランスジェンダーの権利という言葉を巧妙に使うが、それが本当の目的ではない。未成年に対する犯罪を犯罪でなくすこと。 

 

信じられないことだが、小児性愛を恥ずかしいことではないとする動きが世界で起きている。その中で、日本の国会にLGBT法案が出てきた。

 

 

 

 

LGBT法案が審議入りする。

昨日、この事で自民議員と話しあったが「審議時間はたった2時間で即日、自公案で採決される方針」と困惑していた。

自称“私は女”の身体男性の女性スペース侵入で女性と女児の命の危機が訪れる。

熊本3歳女児の事件の教訓は生かされない。

これが岸田政権

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

我那覇さん:

今日のインタビュー内容は衝撃的でした 

やはり米国の工作が着々と進められていた。

エマニュエル大使の内政干渉は酷いものですが、これは今の大使の個人プレーではない。 

 

LGBT法案の裏に米グローバリズムの影 

松浦大悟氏インタビュー! 明日強行なるか!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の強行可決で思うのは、同じこの人達に我が国の安全保障も託しているという恐ろしさ 民意を無視し、女性の安全も鑑みずにイデオロギーの現実離れした法案を通す議員達が、対中露戦争の危機やグローバリズムによる国家主権喪失の危機に立ち向かうわけない。

ワクで国民が命を落とすのも根っこは同じ

 

 

 

 

なぜ今LGBTなのか。 

西洋のイデオロギーは聖書を理解しなければその本質は分からない 

Marre さんの番組解説、是非ご覧下さい! 

 

徹底解説!これがホントのLGBTQ+「これはアメリカ解体のスキームだ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜか、イスラヱル国籍も持ってる人が、駐日アメリカ大使をやっていて、日本政府に命令している(笑)

 

 

 

 

茂木誠先生 

「自民党は終わった。 

米国大使が自民党幹部と立民を呼びつけて命令。 

LGBT法は反対18名賛成10名。採決を取らず部会長一任」 

 

自民党幹部は米国ポチの売国奴

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

及川さん:

岸田総理指示でLGBT法案可決へ, 背後にバイデン, グローバリスト, についてYouTubeで解説しました。 

明日13日に衆院で可決予定のLGBT法案は、昨年まで死んだはずの法案。

今年になって、まるで強力な支配者から「やれ」と指示されたかの如く、生き返った。

 

 

 

 

マレさんコメント:

とにかくみなさん、突如大流行してしまったLGBTQ +ムーブメントの背後にある闇の構造をしっかり理解しましょう。 

これは、性的マイノリティーという「弱者」の人権を守るという正義の運動ではありません 

 

アメリカを解体し、伝統的であたりまえな家族の概念を破壊し、社会そのものを変質させようとする極左グローバリスト精力と医療産業複合体のしかけた戦いなのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【日本と逆行】アメリカの各州で『反LGBTQ法案』が相次いで提出 2023年1月〜6月で計500本以上 既に75本が可決・成立

 

コメント:日本が逆行なんですね

 

 

 

 

 

 

 

日本社会を掘り崩すLGBT利権法案、衆院通過の瞬間。

憲政史上最も恥ずべきシーンの一つ。 

林芳正氏がとりわけ嬉しそうだ。 

中国共産党も、自傷行為に走る日本の国会の姿にほくそ笑んでいるだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

神谷さん:

冷戦時代の米共産党「45の活動目標」は現在もアメリカの社会を破壊し続けている。 

日本も同様。 

 

BLMの創設者はマルクス主義者。 

当初から『LGBTQ』を話題の中心に据えてきた。 

 

問題が噴出したアメリカや欧州では 「反LGBTQ法案」が何百本も作られている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カリフォルニア州上院議員、家族連れに州外への脱出を推奨

 

 

 

 

及川さん:

日本人が知らないLGBT法案の先は「児童性愛の合法化」についてYouTubeで解説しました: 

今日国会で成立するLGBT法案とは何か?

学校教育によって日本にLGBTを人為的に増産するもの。

その先の目的は?

異常な性癖を普通なことにする。

特に小児性愛。 

 

すでに国連が小児性愛を合法化へ。

巨大な国際ビジネスになろうとしている。 

 

児童性的人身売買は世界で急増。

日本でも子供の行方不明者急増、年間14,000人。米国 年間80万人、世界 800万人。これは欧州のオーストリアの全人口と同じだ。

 

児童性的人身売買は急成長している国際犯罪ネットワーク。

すでに武器取引を追い越し、まもなく麻薬取引も追い越す。

800万人もの罪のない子供たちが、想像を絶する苦痛と拷問を毎日受けているのに、私たち社会はそれを許している。 

 

タッカー・カールソンは、自身の新番組で、この問題を語っている: 子供に対する性的虐待は、一昔前までは、他人の子供にセックスにすれば、殴られるのが当たり前だった。

子供たちに性的に触れることは、事実上、死刑に値する犯罪だった。

ところが、状況は変わった。

もはや児童虐待者を最悪の存在とは見ていない。 

 

WSJのスクープでは、インスタグラムはユーザーを小児性愛コンテンツに誘導していた。 

 

小児性愛を世界で推進しているのは、世界経済フォーラム。

クラウス・シュワブ氏の弟子にあたるヤング・グローバル・リーダーである、

前ニュージーランド首相アーダーンのニュージーランドでは、12歳の子どもは大人とのセックスに同意できるとなった。

マクロンのフランスでは、15歳だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

LGBT法よりヤバいのは、現在最高裁で行われている『性自認』の絡む裁判です。 

もし通ってしまえば、「心は女」の男(性犯罪者)が女性スペースに入ってきます!

この流れを私たちで止めましょう!!

 

 

 

■6月24日追加■