我那覇さん:

5月21日〜30日WHO 第 76 回 世界保健総会で パンデミック条約の話し合いが着々と進められる 

来年の5月にWHOで投票が行われる予定ですが、その前の段階で、日本でも公衆衛生を利用した国家主権の略奪、監視社会の動きに反対の声を挙げていかなければなりません

 

 

動画の文字起こし

 

ミッシェル・バックマン議員、ジュネーブの国連のビルよりレポート

 

ここでWHOが世界保健総会を開いており後ろに見えるように75周年と書かれています。

世界保健総会は76回目で、それがWHOの運営組織となっており、みんながここに集まっています。

大物たちが集まってWHOの世界的な運営の枠組みを強化するためにいろいろと決定しています。

私は今日で5日目なのですが多くのことを学びました。

本会議の前のミーティングにも参加して、そして本会議が始まりました。

 

今日決まったことをお伝えします。

彼らはパンデミック条約に合意するとともに世界保健規則(IHR)に300もの修正を加える予定です。

二つの別々の書類があるものの基本的には一つと言って差し支えありません。

これらの書類は2024年1月に発表され今週からちょうど1年後に投票が行われます。

今細かいことをすべて決めているところで今週から1年後に投票が行われます。

 

そうするとロックダウンや取り締まりなどが我々の日常生活に影響を与え始めるわけです。

彼らが話し合ったことの一つはユニバーサルヘルスケアで、この2日でEquity(公平)という言葉が100万回くらい出てきました。

Inclusion(包括)すなわちすべての人が同じレベルの医療を受けられるということです。

どこで暮らしていても関係なく皆同じレベルの医療が受けられるということで、私が見た動画では「経済が変わると想像してみてください。限られた予算の枠組みではなく、本当に必要なものにフォーカスを当てることを想像してみて」と「すべての人が必要な治療を受けることができ世界が必要としているものを各国が生産して供給するようになったらどうだろう」と明らかにマルクス主義です。

 

他には、今日、フランスの代表が話したことなのですが、彼らは"One Health"を目指していて、人、動物、地球が描かれた書類を持ってきています。

彼らの決定の元となるのは天候、人種とそれが地球に与える影響です。

人と地球です。

言い換えると人間とゴキブリが等しく、人間は土の塊とも等しい。

彼らが目指しているのはそういう世界です。

天候変動をもとに決定を下しています。

 

アメリカの保健福祉長官であるザビエル・ベセラがここに来ていたのですが、彼はデータ収集に力を入れています。

すべての人間から生物データを集め他の国と共有しようとしているのはとんでもないことです。

 

提案された規則の修正や提案されたパンデミック条約の内容を読むと、もうほぼ決まっていてあとは文言をきれいにまとめるだけです。

彼らが目指しているものはすでに明白なんです。

これらはひどい計画で彼らは何度も何度も現行の国際保健のルールではパンデミックに対処できないと繰り返していました。

新しいルールが必要だと。

古いルールは不十分で国際基準でなければならず、皆がそれに従わなければならない、と。

みんな口をそろえて緊急だ、緊急だ、緊急だ、このようにしなければならない、と言っていました。

彼らは9月にニューヨークに集まり、このアジェンダについて議論されたすべてのルールを2024年1月に前に押し進めるでしょう。

2024年2月にジュネーブに戻って来て来年5月に投票を行います。

 

他にとても気になったのは、アフリカから来たある女性の陳情です。

提案された案を実現するためにはシミュレーションが必要だ、と言ったのです。

次のパンデミックのシミュレーションが必要だ、しかも今年の秋に行う必要があると言っていました。

署名権のある194の国すべてが修正案とパンデミック条約に合意するために今年の秋にシミュレーションを行い、骨組みと草案へのコントロールを確実にしようということです。

 

私は今スイスのジュネーブにいるのですが、ここでの国連とWHOの権力の集中にショックを受けました。

 

ところで、面白いことにWHOのビルで今日ビル&メリンダ財団とWHOのミーティングが行われる予定です。

世界貿易機構もここに来ています。

何百もの国際的機関が皆ここに集結しています。

今日、彼らはジュネーブの国際的存在感と国際的な展開をさらに拡大する必要があると発言しました。

 

今私がいるところからはジュネーブ湖とスイスアルプスが見え、さらに世界経済フォーラムの本部が見えます。

すべての権力がここに集まっています。

ここが世界の本部なのです。

世界経済フォーラムの会議はダボスで開かれますが、本部はここ、国連とWHOの真ん前にあるのです。

世界を動かしている場所は、ここです。

 

ジュネーブの歴史を調べていて興味深いと思ったのは、ジュリアス・シーザーはスイスのジュネーブにやってきてここで有名になったのです。

シーザーはここで成功して国を拡大して行きました。

ローマ帝国はアルプスまでだったのですが、ジュリアス・シーザーがやってきて、スイスの民と小競り合いがあったもののローマ帝国を北海にまで拡大したのです。

今、ここで何が起こっているのかというと、ここにいる人たちの声に耳を傾けると古代ローマ帝国を復活させたいというように聞こえます。

そして、世界全体をスイスのジュネーブから支配したいのです。

みんな立ち止まって一度考えるべきでしょう。

 

スティーブ:ところで、スイスは自国民にかなり厳しかったみたいですよね。

 

ミッシェル:私もスイス人と結婚してスイス国籍があるんですよ。

 

スティーブ:では、どれだけ厳しいかご存じですね。視聴者からに質問があります。

条約という言葉を何度も使っていますよね。

私と違ってあなたは憲法の専門家ですが、確か条約というのは上院に持ち帰って議論の上、三分の二で可決されなければならないと思うのですが、建国者たちが条約はとても神聖だと考えていたので国家として賛同しなければならない、と決まっているのでは?

秋に総会があってそのあとまた集まって5月に投票するんでしょう。

一体いつ上院で議論して賛否の投票をするんでしょう

 

ミッシェル:みんなが知っておくべきことがあります。

ここにいる人たちと会った私は元議員です。

ここには現職の議員が誰一人来ていないことをご存じですか。

上院議員も下院議員も誰一人来ていません。

なぜ来なかったのか、理解に苦しみます。

ここにいる人たちは、自分たちの計画をはっきりと打ち出しています。

彼らは自信をもってはっきりと発言しており、あなたの番組でジェームス・ロガスキーたちが予測していたことが世界健康総会の責任者たちによって確認されるのを今日この耳で聞きました。

 

彼らがしようとしているのは医療制度を利用して世界統一政府のプラットフォーム作り、そして自分たちにさらに強力な権力を与えることです。

 

一つの文章で条約と言ったかと思えば次の文章では協定という言葉を使う。

滑稽です。

アメリカでふんわりと売り込むためにアブラハム合意のように"合意、協定"という呼び方をするでしょう。

でも、本当は条約であることを重々承知です。

私はアメリカの上院議員全てに言いたい。

これは条約であり集合して議論をしなさいと。

来年の5月まで待つ必要などありません。

今から上院で取り上げるべきであるとケビン・マッカーシーと他の議員たち全員に呼びかけたい。

 

WHOからアメリカを離脱させるべきです。

債務の天井を引き上げるだけです。

アメリカの将来を本格的に脅かすものがあるとすれば、それは国家主権をWHOに明渡してしまうことです。

なぜWHOからの脱退を取引に使わないのでしょう。

ここに集まっている彼らはとっても大胆です。

私がここにいる5日間で彼らが控えめだったことなど一度もありませんでした。

みんなが自分の目で見ることができたらぞっとすることでしょう。

しかもすでにすべて決まっていてこの先何が起きるのか皆分かっているようです。

アメリカの上院と下院が行動を起こさなければならないのはこういう時でしょう。

 

これまで5日間ここにいて、最初の3、4日は信じられないくらいいろいろとアクセスできたのですが、全員出席のセッションと重要なセッションのいくつかは参加するのに特別なパスが必要になりました。

人々が議論のために出たり入ったりするのを見ることはでき彼らと接触することができます。

おそらくあと3日ここにいます。

最後までは参加しません。

 

今日、ブラジルとWHOの調印式がありました。

そしておそらく、修正と条約についての基本合意が取り交わされることでしょう。

ご存じの通り、ブラジルの前大統領ボルソナロは、ブラジルをWHOから脱退させました。

ドナルド・トランプがアメリカを脱退させたのと同じです。

ブラジルは今、WHOとの調印式に臨んでいます。

 

スティーブ:賛同しなければ、これまでの取り決めや世界を変えてくる世界保健総会から今抜けなければということですね。

あなたの最新の情報はどこで見つけられますか

 

リージェント大学のサイトで探してください。

私は政治学部の学部長です。

リージェント大学には学士、修士、博士課程があります。

Regent.eduにいくとそこから私に連絡することができます。

ブラウザーで私の名前を入力すれば出てきます。

 

 

 

 

WHOのパンデミック条約反対の為スイスベルスインガーズが抗議活動をしています。
現地からノア・ビンラディンさんがレポート中

 

 

 

 

彼は、Pascal Najadiさん。スイスの元銀行家である。 

ファイザーのワクチンの深刻な薬害を体験し、全てを知った彼は、権力の拡大を企むWHOが提唱したパンデミック条約を阻止しようとする活動家となった。 

 

彼の話: 

WHOは、我々の憲法を揺るがすような枠組みを作ろうとしており、次のパンデミックを引き起こすことを計画し、人権と人間の尊厳を奪おうと企んでいる。 

 

WHOは、有毒なmRNAワクチンの接種を推進したが、私は、そんな毒性のあるワクチンの脂質ナノ粒子で血球が破壊されて瀕死となった。

私は、いわば、死に損ないの生き証人である。

バグディ教授によれば、私は自己免疫疾患を抱え、癌のリスクは1000%上昇した 

 

WHOなどの組織への資金援助はすぐに止める必要がある。 

 

人為的に作り出されたパンデミックが人類を攻撃した。

我々は、毒を盛られたのである。 

 

多くの人々が瀕死になり、そして、死んだ。

これからも、政府を盲信してワクチンが良いものだと勘違いしている人々がさらに死ぬことになる。 

 

今では、ワクチンが感染を防がなかったことも分かっている。 

 

我々は事実を知った。

我々の次の目標は、民主主義と正義によって、悪いやつらを全員法廷の前に立たせることである。

 

 

 

 

 

 

 

WHO事務局長テドロスの犯罪歴

エチオピア人テロリスト、人権侵害者としてのWHO事務局長の人生と時代

 

 

 

 

オバマが2014年にエチオピアのテドロスとテロ指導者に会ったことを示す隠し文書

その後2017年にテドロスがWHOのトップに選出される

 

 

 

 

 

 

 

国連が大人と子供との性行為の非犯罪化を呼びかけてた。多くの国では、大人と子供の性行為は法的に禁止されているが、国連は法的枠組みを見直しするように報告書を纏めた。

さすが小児性愛者で構成されている国連ですね。もう滅茶苦茶です。

 

 

 

 

 

 

 

アメリカはWHOから脱退すべきだ 

アメリカの伝染病専門家であるピーター・マッカロ博士はインタビューで、WHOは中国共産党、ゲイツ財団、他の非政府組織からの資金提供を受けており、これは権力奪取機構であり、アメリカはこの組織から脱退すべきだと主張している

 

 

 

 

 

 

 

欧州議会議員:

WHOはテロ組織だ。人類にとって極めて危険だ

 

 

 

 

3年前なら多くの日本人は「WHOこそが世界の医療を守ってくれる!」と漠然と信じていただろう。

しかし、今、どうだろうか?

世界中の少数の真実を探求し続けている方々は、現在、この結論に至っている。

 

 

 

 

EUクロアチア代表のミスラフ・コラクシッチ議員「WHOはテロ組織です」

 

 

 

 

ロバート・マローン博士 

「『私たち(WHO)がリーダーだから、WHOに多額の寄付をしろ』 とゆすり・たかりを受けた。 

WHOの腐敗については、いくらでも話すことができます。」

 

 

 

 

一番やっかいな存在がビル・ゲイツ。 

 

デマ太郎がいつも強気で生意気なのはビル・ゲイツに守られてるから。 

 

WHOのテドロスを事務局長にしたのはビル・ゲイツ。 

WHOに出資しているのは1位アメリカ、2位ゲイツ財団 

 

ゲイツの父親はロックフェラーと親交があって、彼らは人間じゃなくて完全な悪魔なの

 

 

 

 

世界の避難民1.1億人、国連が日本に受け入れを強制しています。 

大量移民来るよ。

日本最終段階です。