まだいい部類 | Satoru's Athletics Practice Diary (さとるの陸上競技練習日誌)

Satoru's Athletics Practice Diary (さとるの陸上競技練習日誌)

40代男性の800mオンリー系ブログです。

コンパートメント症候群でまともにJOGさえできないうえに、鍼の施術事故により左脚下肢神経を損傷したため流しもできなくなりましたが競技継続模索中。

6/25(火)@フィットネスクラブ4
45分トレッドミル(設定:10分まで8km/h⇒30分までに13.4km/h、傾斜2%)
スクワット200回
懸垂




朝起き左中シンスプ及び左膝裏は明確な気になりはなしですが、
 

起床後は動作時に左肩に痛みあり。
 

 

 

 

左肩は日中何もしなくても常時軽度の痛みがある状態。




この日の練習はトレミルで有酸素。
 

施設へ向かう歩行時に腰が張り気味感。
 

 

 

 

トレミル開始直後から左肩にやや強めの痛みがあり、明らかに動作に支障
 

(左肩の痛みは時間が経って落ち着きましたが単に痛みに慣れただけであり、

 

痛み自体は最後まで残存)。
 

 

 

 

トレミル開始後10分過ぎから右脚前脛がややもやがかるため、
 

違和感が強まったら落ち着く待ってゆっくり設定を上げましたが、
 

この日の右脚前脛の張り違和感はごく弱め。
 

 

 

 

15分時点で既に身体の動きは乗っている感。
 

 

 

 

20分過ぎに左中シンスプに違和感。
 

 

 

 

25分のところで耕運機が発生し、最も遠い場所でも音が響いて

 

右脚前脛がややもやがかり出して安定せず。
 

耕運機は35分で消滅
 

(10分だけ稼働しても何の意味も成しませんが、こちらとしては消滅してくれて良かったです)。

 

 

 


30分過ぎから約5分毎に左中シンスプがすっきりしない感で45分終了。
 

明確に腰張りが強まったタイミングはありませんでしたが、

 

ずっと腰に違和感を抱えていたため、トレミル停止時点で腰張り気味。
 

左中シンスプはトレミル停止時点でも帰路歩行時でも明確な違和感はなし。




ウェイトはシーズンオフ時の最低値とほぼ変わりがなく、昨年2023年シーズン中よりも低いまま


(2024年のシーズンイン後、全く増えていません)。