力ではなく汗が出る | Satoru's Athletics Practice Diary (さとるの陸上競技練習日誌)

Satoru's Athletics Practice Diary (さとるの陸上競技練習日誌)

40代男性の800mオンリー系ブログです。

コンパートメント症候群でまともにJOGさえできないうえに、鍼の施術事故により左脚下肢神経を損傷したため流しもできなくなりましたが競技継続模索中。

4/22(月)@おうち
パワーマックス 3.0kp×15秒×13(R=30秒)
スクワット200回

 

 

 


 

朝起き左中シンスプ及び左膝裏は明確な気になりはなし。




この日の練習はパワマで長めの切れ増しメニュー。
 

練習前時点で左中シンスプがすっきりしない状態。
 

アップのエアロバイクもどきは、身体が動かない感はありませんが

 

高回転域もトップ域も入らないまま本練習開始。




(回数:MAXケイデンス、パワー、対ピーク(524W)比)
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01回:178kpm、450W、85.8%
02回:168kpm、424W、80.9%
03回:167kpm、409W、78.0%
04回:174kpm、433W、82.6%
05回:173kpm、432W、82.4%
06回:174kpm、435W、83.0%
07回:174kpm、427W、81.4%
08回:173kpm、424W、80.9%
09回:173kpm、419W、79.9%
10回:167kpm、413W、78.8%
11回:175kpm、439W、83.7%
12回:170kpm、423W、80.7%
13回:173kpm、435W、83.0%
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1本目はあまり踏み込めておらず、加速後の維持もやや落とした無難。
 

 

 

 

2本目からは無難に踏み込んでいない加速で、加速後は無難に落とした維持。
 

 

 

 

3本目で加速と加速後の無難度がさらに上昇。
 

 

 

 

それでも4本目には発汗していて、6本目には加速後の維持レベルが低下。
 

 

 

 

さらに本数を重ねるにつれて加速と加速後の維持レベルが漸減する感覚で、
 

ラストの1本も踏み込みになっていない加速で、
 

加速後は維持しようにも維持になっていない状態で終了。
 

大量に出た汗の飛び散り阻止が大変だっただけでした。